現在位置 トップ > 教育 > 大学・大学院、専門教育 > 小・中・高校教育に関すること > 私学助成の充実 > 大学等関連 > 私立大学研究ブランディング事業 > 平成28年度私立大学研究ブランディング事業における「計画書」及び「事業調査回答票」の提出について(通知) 28高私助第2号 平成28年5月30日 文部科学大臣所轄各学校法人理事長 殿 文部科学省高等教育局私学部私学助成課長 蝦名 喜之 (印影印刷) 平成28年度私立大学研究ブランディング事業における「計画書」及び「事業調査回答票」の提出について(通知) 文部科学省では、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学・私立短期大学に対し、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する「私立大学研究ブランディング事業」を平成28年度より実施します。 ついては、貴法人が設置する大学
1.日時 平成28年5月13日(金曜日)16時30分~18時 2.場所 文部科学省旧庁舎4階 文教施設企画部会議室 3.議題 平成28年度国立大学法人等施設整備費予算及び第4次国立大学法人等施設整備5か年計画について 大学における施設整備及び施設マネジメントの取組事例について 平成29年度国立大学法人等施設整備の方向性及び平成29年度国立大学法人等PFI事業の考え方について その他 4.配付資料 資料1 平成28年度国立大学法人等施設整備費予算 (PDF:125KB) 資料2 第4次国立大学法人等施設整備5か年計画(リーフレット)(※PDF) 資料3 大学の取組事例の紹介 (PDF:123KB) 資料3‐1 宇都宮大学説明資料 (PDF:3022KB) 資料3‐2 新潟大学説明資料 資料3‐3 名古屋大学説明資料 (PDF:1473KB) 資料4 平成29年度国立大学法人等施設整備の方向性
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■.育成すべき資質・能力を踏まえた教育課程の構造の在り方とカリキュラム・マネジメントについて ○幼小の接続についてかなり踏み込んだ検討がされているが、これは非常に重要。基本的な発想として、学校種間の接続や連携は幼小に限定する必要はない。例えば、小中や中高についても、小中一貫、義務教育学校も現実に動き始めているという状況からすると、各学校種の関係について、それぞれ資質・能力で三つの柱で整理するなどし、資質・能力の設定の仕方や内容の扱い方、教科の相互の関係を見詰め直す必要があるのではないか。 ○幼児教育も含めてどういう方向で今回の改訂が行われるかの全体像を各学校段階や各教科に落とした場合に、全体と部分がどういう関係になるかというのがなかなか見えにくい。全体と部分がどういう関係になっているのか、幼児教育から高等学校、あるいは大学までの連携や関係の望ましい形や、横の教科間の関係、総合的な学習を含め
1.日時 平成28年5月10日(火曜日) 15時00分~17時00分 2.場所 文部科学省 東館3階 講堂 東京都千代田区霞が関3-2-2 3.議題 論点整理を踏まえた教育課程の改善・充実について その他 4.配付資料 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(1) (PDF:4698KB) 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(2) (PDF:4468KB) 資料1 「論点整理」以降に議論が深められた事項(例)(3) (PDF:2512KB) 資料2-1 次期学習指導要領改訂へ向けた検討の進捗状況について (PDF:10KB) 資料2-2 学校段階等別部会の議論の進捗状況(1) (PDF:3016KB) 資料2-2 学校段階等別部会の議論の進捗状況(2) (PDF:4289KB) 資料2-2 学校段階等別部会の議論の進捗状況(3) (PDF:3299KB) 資
1.日時 平成28年5月30日(月曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省「第二講堂」(旧庁舎6階) 3.議題 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)について 第3期教育振興基本計画の策定について その他 4.配付資料 資料1-1 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)(1/2) (PDF:3372KB) 資料1-1 個人の能力と可能性を開花させ、全員参加による課題解決社会を実現するための教育の多様化と質保証の在り方について(答申)(案)(2/2) (PDF:723KB) 資料1-2 第一部 社会・経済の変化に伴う人材需要に即応した質の高い専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について(概要) (PD
平成27年8月26日 教育課程企画特別部会 このたび,教育課程企画特別部会論点整理がとりまとめられましたのでお知らせいたします。 教育課程企画特別部会 論点整理 (PDF:478KB) 教育課程企画特別部会 論点整理 補足資料(1) (PDF:3636KB) 教育課程企画特別部会 論点整理 補足資料(2) (PDF:3597KB) 教育課程企画特別部会 論点整理 補足資料(3) (PDF:3264KB) 教育課程企画特別部会 論点整理 補足資料(4) (PDF:3516KB) 教育課程企画特別部会 論点整理 補足資料(5) (PDF:3488KB) 映像資料 学習指導要領改訂の方向性について(※Youtube文部科学省動画チャンネルへリンク) 「教育課程企画特別部会 論点整理」に関する映像資料を公開いたしました。(平成27年10月26日) 次期学習指導要領改訂へ向けた論点解説(1)(※Yo
平成28年4月28日 文部科学省では、高大接続システム改革会議「最終報告」(平成28年3月31日)を踏まえ、高大接続改革の着実な実現に向けて、別紙の検討・準備グループ等を設置し、当面の検討課題について、具体的な検討を進めるとともに、文部科学省改革推進本部「高大接続改革チーム」(平成27年9月15日文部科学大臣決定)において、改革全体の推進状況の把握・フォローアップ等を行うこととしましたので、お知らせします。
平成28年4月8日 2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会ワーキンググループを設置しましたので、公表いたします。 1. 趣旨 授業でのICT活用が着実に進展し、中央教育審議会において情報教育の充実やアクティブ・ラーニングの視点に立った学びにおけるICT活用が議論される一方、ICT機器等の整備や教員のICT指導力の点で課題も明らかになっている。 また、IoT社会の到来に伴い、外部・地域人材や民間など多様な分野の知見も活用しながら、データを活用した学級・学校経営支援、政策立案支援の可能性も具体化しつつある。 このため、「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」中間取りまとめ(平成28年4月8日)の「3 各分野における課題と対応」について、「基本問題検討ワーキンググループ」「スマートスクール構想検討ワーキンググループ」「教育の情報化加速化検討ワーキンググループ」を設置し、中央教育
1.日時 平成28年4月13日(水曜日)10時~12時 2.場所 三田共用会議所 講堂(東京都港区三田二丁目1番8号) 3.議題 検討会議の運営について 委員からの意見発表 その他 4.配付資料 資料1-1 「私立大学等の振興に関する検討会議」の開催について 資料1-2 私立大学等の振興に関する検討会議委員名簿 資料2 私立大学等の振興に関する検討会議の公開の取扱いについて(案) 資料3 小林雅之委員提出資料 (PDF:3880KB) 資料4 濱中義隆委員提出資料 (PDF:909KB) 資料5 今後の予定について(案) 私立大学等の振興に関する検討会議(第1回) 参考資料1/2 (PDF:3280KB) 私立大学等の振興に関する検討会議(第1回) 参考資料2/2 (PDF:1980KB) お問合せ先
平成28年3月25日 高等教育局長決定 1.趣旨 私立大学(短期大学を含む。以下同じ。)は、独自の建学の精神に基づく個性豊かな教育研究を行う機関として発展し、全大学の約8割を占めるなど、我が国の学校教育において大きな役割を果たしてきたところであり、今後ともその振興を図っていくことが求められる。 一方、私立大学等の現状をめぐっては、全学生の約7割を抱える私立大学の教育等の一層の充実の必要性と同時に、18歳人口の減少等による経営困難校の顕在化や、一部私立大学等における管理運営上の不適切事例等、諸課題が指摘されている。 このため、これら私立大学等に係る諸課題も鑑みつつ、私立大学等の振興に関する総合的な検討を行うため、本検討会議を開催する。 2.検討事項 (1)私立大学等の果たすべき役割 (2)私立大学等のガバナンスの在り方 (3)私立大学等の財政基盤の在り方 (4)私立大学等への経営支援 (5)
1.日時 平成28年4月19日(火曜日) 14時~16時 2.場所 文部科学省3F2特別会議室 3.議題 検討会の開催について(非公開) 座長の選任等について(非公開) 本検討会での論点等について その他 4.議事録 (会議の冒頭、出席委員の了承のもと、竹田委員の座長選任等について検討会として決定。) 【小代課長補佐】資料4を御覧ください。本検討会におきます議論のたたき台になることを想定しまして、論点整理の案ということで整理をさせていただいたものを御用意しました。 大きく3つの項目で、まず1つ目は、検討会の目的。それから、2つ目としては検討の対象範囲について。それから、3つ目が、これから作る「第二次まとめ」の記載事項と、3つのカテゴリーで整理をしてみました。 まず1つ目の検討会の目的でございます。第一次まとめ及び障害者差別解消法の施行を踏まえ、第二次まとめを取りまとめて公表することと考えて
平成28年3月29日 文部科学省は,「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画」を策定しましたので,お知らせします。(平成28年3月29日文部科学大臣決定) 文部科学省では,我が国の将来を担う人材の育成,独創的・先端的な学術研究の推進等を実現するため,平成13年度から3次にわたり,科学技術基本計画を受けて国立大学法人等施設整備5か年計画を策定し,計画的・重点的な施設整備を推進してきました。 しかしながら,施設の老朽化が進行し教育研究活動に支障が生じ,また,国立大学改革等を踏まえた,「大学教育の質的転換」,「大学の強み・特色の重点化」などの重要課題への対応が求められていることから,引き続き,計画的・重点的な施設整備を推進していく必要があります。 このような中,平成28年1月に閣議決定された第5期科学技術基本計画において,「国立大学法人等の施設については,国が策定する国立大学法人等の全体の施設整
会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 平成27年度の報道発表 > 平成27年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について -大学における研究教育活動を支える大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について- 文部科学省では、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から学術情報基盤実態調査を毎年調査しています。 このほど、平成27年度の調査結果を取りまとめたので、お知らせいたします。 調査結果の主なポイント 大学図書館編 図書館資料費の総額は、約730億円であり、前年度より約24億円増。そのうち、電子ジャーナル経費は、約276億円であり、円安の影響等
平成28年3月9日 この度、平成28年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について、別紙のとおり取りまとめましたので、公表いたします。
これから男女共同参画推進のためのワールド・カフェを企画し、実践しようとする方のための手引書(全32ページ)です。 これまで文部科学省が開催してきた学生向け男女共同参画ワールド・カフェの実例も取り入れて、ワールド・カフェの手法の基礎から応用的な実践にまでつながる内容の手引書となっています。ぜひ御活用ください。 (編集・制作:古瀬ワークショップデザイン事務所) 目次 なぜ、男女共同参画推進にワールド・カフェが有効なのか? 文部科学省主催「学生のための男女共同参画ワールド・カフェ」の歩み 男女共同参画について知っておきたい6つのポイント ワールド・カフェを知る ワールド・カフェを企画する ワールド・カフェ事例1(東京) ワールド・カフェ事例2(福岡) ワールド・カフェ事例3(三重) ワールド・カフェ事例4(富山) 全国各地の事例
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