情報誌・レポート
会社の中で仕事をしていると、本来あたりまえのことがきちんとできていないことが見受けられます。それは仕事に慣れてきて、いつしか入社した頃に教えられた基本的な「仕事に対する考え方」や「仕事の進め方」を忘れがちになっているからだと思います。 この「まつたけ君」では、そんな会社の中の出来事を題材に取り上げ、具体的な事例、かみくだかれた内容にしてご紹介させていただきます。どうぞお気軽にお読み下さい。 登場人物は３人です。 「松竹君」。悪気はないのですが、ちょっと頼りない所のある若手営業マンです。 松竹君の上司の「江木課長」。松竹君をなんとか一人前にしようといろいろとアドバイスして行きます。 松竹君の同僚の「ひな子」。ちょっと気が強くて、なかなかのしっかり者。事務を担当しています。 Vol.01 あいさつが大事 Vol.02 整理整頓が大切 Vol.03 セキュリティが大切 Vol.04 ＢＳとＰＬが
現場の声に学ぶ「IT ＋ 教育 最前線 2014」～新しいIT教育を生み出そう～
全国横断!! 6月28日（土）名古屋 7月4日（金）東京 7月11日（金）福岡 7月18日（金）大阪 7月25日（金）広島 講演者（五十音順） ■大阪女学院大学 大阪女学院短期大学 ラーニングソリューションセンター小松 泰信氏 ■大手前大学 情報メディアセンター西尾 信大氏 ■京都産業大学 学長室中沢 正江氏 ■国立大学法人九州大学 情報統括本部藤村 直美氏 ■中央大学 情報環境整備センター渡邉 純一氏 ■同志社大学 教育支援機構 学習支援・教育開発センター井上 真琴氏 ■名古屋文理大学 図書情報センター長谷川 旭氏 ※講演者はやむを得ず変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 「クラウド」や「タブレット」、「スマートフォン」などの普及は、急速な勢いで社会に浸透してきています。これに伴い、従来型の”集合型のコンピュータを使った教育”も、その在り方について少なからず見直しを求めら
新たな学びの環境
学生生活を万全サポート！ 聖学院大学は充実した大学生活を送れるよう、さまざまな学習環境の整備を進めています。これらの施設・設備を活用することで積極的に学習に取り組む姿勢を身につけることができます。 平成25年度「私立大学等改革総合支援事業」（文科省・私学事業団実施）審査の結果、本学は全3タイプの対象校として選定されました【申請校数772、選定校数367、3タイプ選定校は全国で22校のみ】。 また、「タイプ１」に関連した「教育研究活性化設備整備事業」として、図書館棟アクティブラーニング環境整備を申請し、採択されました（下記のアクティブ・ラーニング・スペース参照）。 ■タイプ1「大学教育質的転換型」 ■タイプ2「地域特色型」 ■タイプ3「多様な連携型」 NEW ! ラーニングセンター ラーニングセンターでは、常駐している教員から学習指導を受けられます。レポートの作成の仕方、授業でのノートの取り
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江戸初期の「大明地理之図」展示 東アジア情勢、克明に 東北学院大博物館 | 河北新報オンラインニュース
