お探しのページが見つかりません お探しのページは、ご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、移動もしくは削除された可能性があります。 学校法人東北学院トップページ サイトマップ
お探しのページが見つかりません お探しのページは、ご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、移動もしくは削除された可能性があります。 学校法人東北学院トップページ サイトマップ
【PDP】SD/PD論 -大学教職員のプロフェッショナリズムをいかに育むか- 教育関係共同利用拠点提供プログラム 大学人材開発論 M-02 講師:大場 淳(広島大学高等教育研究開発センター 准教授) 【趣旨】 知識基盤社会への移行やグローバル化、そして少子高齢化といった急速な社会変化を背景に、大学に対する社会の期待は多様化し高度化しています。それらに対応するには、教職員が大学を取り巻く諸課題を広く多角的に捉え、それぞれの現場でミッションを専門的に遂行していく「プロフェッショナリズム」が必要になっています。 本セミナーでは、広島大学の大場淳先生をお招きし、「プロフェッショナルな大学教職員」へと成長するためにどのような資質・能力が必要になっているのか、その育成方法と課題について議論するとともに、21世紀の大学教職員のあり方を展望します。 【プログラム】 13:00 開会あいさつ 杉本和弘(東
※事前申込を終了いたしました。参加ご希望の方は,当日受付にて承ります。 【趣旨】 大学生の「書く力」―アカデミック・ライティングスキル育成への関心が高まりつつあります。しかし、いざ文章指導をするとなると、細かな文章表現から思考力につながる問題まで、扱うものは広範です。では、その中でも学生はどんなところでつまずきやすいのか?「アカデミック・ライティング」の指導として大事な点は何なのか?これらの問いを、学生の実際の姿を踏まえながら考えていきたいと思います。 本セミナーでは、論文に触れる前段階である1・2年生へのレポート指導も視野に入れ、学生たちをアカデミック・ライティングへと誘うための知見を深めていきます。当日は3名の先生を講師にお迎えし、アカデミック・ライティングの理論的見地と文系・理系両方のレポート指導の実践的見地からお話しいただきます。教職員の皆さま、教育職を目指す院生の皆さまなど、学生
特集 アクティブ・ラーニングの実質化に向けて 「学ぶ」から「できる」へ ~経営系科目のアクティブ・ラーニング~ 西村 宣彦 長崎大学 経済学部教授 1.取り組みの背景 「大学時代はサークルやバイトばっかりやっていて、全然勉強しませんでした。今ではもっと勉強しておけばよかったと思っています」。これは、長年、大型機械製造メーカの研究開発部門に勤務してきた著者が、営業部門、管理部門や資材調達部門に勤務する経済学部や商学部の出身者からほぼ一様に聞く声でした。工学部出身の著者もさほど熱心に勉強したほうではありませんが、学生実験、卒論、修論などの実験や解析などでは、かなり鍛えられたという記憶を持っています。 経済・経営系の出身者がまったく勉強しなかったと話す理由の一つは、大学時代に学んできた知識が大学在学時には形式知としては理解できても、実践に活用できるまでは理解できないこと、また、得た知識がどのよう
特集 アクティブ・ラーニングの実質化に向けて 中央教育審議会の「質的転換答申」において、「生涯に亘って学び続ける力、主体的に考える力を持った人材は、学生からみて受動的な教育の場では育成することができない。従来のような知識の伝達・注入を中心とした授業から、教員と学生が意思疎通を図りつつ、一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り、学生が主体的に問題を発見し解を見出していく能動的学修(アクティブ・ラーニング)への転換が必要である」と指摘しているように、従来の知識詰め込み型中心の教育から、学びの意味を学生に分かりやすく理解させた上で、教員と学生が相互に知性を高めていく学生主体型の学士課程教育に換えていくことが重要であるとしている。 そこで、本特集では、実践事例の紹介を通じて、能動的学修(アクティブ・ラーニング)を実践するための方法について認識を深めたい。 山地 弘起 長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く