2024/06/07 (金) - 2024/06/24 (月) AOKIZY 「プラナリア」 PARCO MUSEUM TOKYO
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加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 本展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。
文庫サイズだけじゃない! いろんなサイズのブックカバーで日々の読書がもっと楽しくなるお店。 こんにちは、箱庭キュレーターmariです。 本が好きで、日々色々な本を読んでいるのですが、古本屋さんでハードカバーや児童書サイズの本を手にした時に思うことが、手頃なブックカバーがないなぁということ。 ずっと探していたブックカバー。 ついにすてきなブックカバー屋さんを見つけたので、今日はそのお店をご紹介します。 かわいらしいミシンが置いてある軒先に注目 そもそもの出会いは谷中のお散歩。 目的は箱庭で紹介されていた谷中のhagi cafe、隣町の上野桜木あたりだったのですが、道中のこの店構えに惹かれてお邪魔したのが始まり。 谷中でのお散歩は本当に新しい出会いにあふれています。 このアンティークなミシン台がお店の目印。 ミシン台の上にはゆる〜い手書きのイラストと、ブックカバーのお店です。とメッセージ。 デ
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