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2016年3月7日のブックマーク (11件)

  • nix in desertis:猫の目ヤニには注意しよう

    ・「やせ細った子を保護したら元気になってくれた、でも驚きはもう1つあって…もふもふだった!」(らばQ) → 成長した姿が非常にモフモフでよろしいんだけど,目に後遺症が残っているのが若干痛ましい。栄養失調になるとまず目ヤニがすごいことになって結膜炎を発症する。だから捨てを拾うと目にダメージが蓄積していることが多い。このも結膜炎の跡が残ってしまっている。 ・研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断(warbler’s diary) → 岡山大学医学部の教授が,研究不正を内部告発したところ,解雇にあったという事件。あの小保方さんの後に研究不正で,内部告発を保護されない,それどころか一方的に解雇,と何重にも問題点が。 → 言うまでもなく大問題だと思うのだけど,今ひとつ,はてな以外では盛り上がっている様子が無い気が。STAP細胞クラスの何かが無いと,関心が向かないということなんだ

    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    関心の低さ+科学部記者やサイエンスライターはさすがに大学広報から出禁になる真似はしないだろうし、警察絡まないので社会部も取材力が落ちそう/『TAXI2』は「ニンジャ」よりも「コンニショワ」の印象が強い
  • 2016.3.5日本図書館研究会「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」講師:甲斐重武氏(京都大学附属図書館事務部長)

    井上昌彦@空手家図書館員 @karatelibrarian 出勤のため #図書館総合展 フォーラム in 仙台には参加できなかったものの、関西でも素晴らしい企画があった! 「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」(講師:甲斐重武氏@京都大学附属図書館事務部長)。 2016-03-05 14:34:54

    2016.3.5日本図書館研究会「大学図書館とライブラリアンの未来像~NACSIS-CAT/ILLを超えて」講師:甲斐重武氏(京都大学附属図書館事務部長)
  • 一ノ瀬志希『While HI's Still Silent』第41期棋王戦第3局佐藤天-渡辺 - 神崎蘭子さんの将棋グリモワール

    2016 - 03 - 07 一ノ瀬志希『While HI's Still Silent』第41期棋王戦第3局佐藤天-渡辺 ベルガモット のパルファム。 狭い室内に漂う。 カーテンに遮断されたままの個室。 日光で分解されちゃうから。 アップルティーの甘ったるい匂いと、混じり合って、溶ける。 深く、深く。 流転する臭気。 鼻腔に届けば、中枢神経を刺激する。 既知の香り。帰れる刺激。 逃げ出したくなるくらい、よく知ってる。 フレちゃんは私に問う。 「志希にゃんってさー。あっちの大学途中でやめちゃったんだよね~」 「そうだよ~」 正常な心音で答える。 「どうして?どうして?」 「なんでだろう?飽きたからかな~♪んふふ~、エクスタシー!が、足りないとね。ねむーくなっちゃうんだなぁ」 不感症。 怖いものってある?私はあるよ。 慣れれば刺激は鈍くなる。 鈍くなって薄くなって何も感じなくなれば、私は貌を

    一ノ瀬志希『While HI's Still Silent』第41期棋王戦第3局佐藤天-渡辺 - 神崎蘭子さんの将棋グリモワール
    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    今回は比較的アイドルマスター色強めか。しかしこのままほぼ全タイトル戦網羅していくのだろうか
  • 筑摩書房 暴走する自衛隊 / 纐纈 厚 著

    自衛隊が新しいステージに入った。集団的自衛権行使を前提とする安保関連法案の強行可決によって、米軍との関係が一段と強化された。PKOへの参加、庁から省への昇格など実績を重ねながら、一方で日独自の文民統制として機能した文官統制を廃止するなどして、自衛隊武官の発言力が高まってきている。これまで制服組の暴走発言は、何度も政治問題に発展してきた。このような実力組織を、どう統制するのか。シビリアン・コントロールの観点からの議論は深まっていない。政軍関係論の第一人者が、文民統制の真意を洗い出し、蘇生させる方法を提示する。 序章 自衛隊の立ち位置 第1章 安保法制成立後の自衛隊―日防衛政策の新段階 第2章 防衛省設置法の改正問題―自衛隊制服組の権限強化 第3章 文民統制の原点―民主主義と政軍関係 第4章 戦後日の文民統制―露呈する矛盾 第5章 制服組の逸脱行為―自衛隊事件史 第6章 背広組と制服組の

  • 知の広場:みすず書房

    自宅からインターネットで情報検索ができる時代に、そして市民の3人に1人が高齢者となる社会に向かって、町の図書館はどんな場所になれるのだろうか? 司書歴30余年、数々の図書館リノベーションにたずさわってきた著者が、来館者数を大きく伸ばしたイタリアの市立〈ペーザロ図書館〉、ロンドンの移民地区に新設され人気を集める市立図書館〈アイデア・ストア〉での経験を軸に、これからの図書館が考えなくてはならないこと、実行できることを具体的に指し示す。 「屋根のある広場」のような図書館には、自然と市民が集まってくる! 口絵(カラー4頁、モノクロ8頁)では、世界的に評判の高い公共図書館のインテリアを写真で紹介。 「知の広場」の著訳者: アントネッラ・アンニョリ Antonella Agnoli ボローニャ在住。1977年ヴェネツィアにスピネア図書館を開館させ、2000年まで館長を務める。2001年から2008年ま

  • 高校図書館 | 生徒がつくる、司書がはぐくむ | みすず書房

    学校図書館は、生徒が「評価」されない稀有な場所である。 大人一歩手前の高校生にとって、そんな場所に「対話」のできる司書がいることは決定的に重要だ——それぞれの事情に耳をかたむけ、個々の希望や関心と資料とを繋げる人。さらに教師たちと資料を繋ぐ人でもある。高校図書館の活性化は司書の対応にかかっている。 しかし現実には、埃をかぶったままの図書館や、司書が不在で閉まっているところもある。図書館予算も少ない。「学校司書」の法制化は、まだ途についたばかりだ。 司書として30年のキャリアをもつ著者が、生徒や教師たち、さらに地域の人たちの応援を得て、「もっと自由でもっと楽しい場所にしたい」と日々模索する現場からの報告。図書館報の作成や学校祭参加、学外活動まで、具体的な示唆に富み、問題点も浮き彫りになる。 高校図書館に特化したはじめてのであり、同時に、広く学校図書館のあり方について再考をうながすだろう。「

    高校図書館 | 生徒がつくる、司書がはぐくむ | みすず書房
  • マラッカ | みすず書房

    巻は、著者の長篇歴史ルポルタージュ三部作の記念すべき第一作『マラッカ物語』と、その関連論考・評伝を一挙に収録する。 「始まりは、10行にも満たない新聞記事である。そこから私は、マラッカ海峡の古代にまで遡る長途の旅に出ることになった」。このインドネシア領スマトラ島とタイ・マレーシア領マラヤ半島に挟まれた、狭く細い海峡は、東西交通の十字路であり、古くから多彩な交流の舞台であった。精力的な踏査と文献の博捜を通じ、鶴見良行は、緻密な筆致で、権力者たちと地域の人びとの終わりなき闘争=歴史をヴィヴィッドに描き出す。 姉妹編として書かれた連作評伝「アジア叛徒列伝」と関連エッセイ、そして作家池澤夏樹氏による透徹した理解に支えられた力作解説を併収する。 1926年、アメリカ合州国カリフォルニア州ロスアンゼルス生まれ。外交官の父の仕事にともない、少年時代、ワシントン、ポートランド、ハルピンなどで在外生活経験

    マラッカ | みすず書房
  • 田母神氏の資金管理団体事務所 業務上横領容疑で捜索 NHKニュース

    元航空幕僚長でおととしの東京都知事選挙や衆議院選挙に立候補して落選した田母神俊雄氏の資金管理団体で多額の政治資金が使途不明になっている問題で、東京地検特捜部は業務上横領の疑いで団体の事務所と田母神氏の自宅などを捜索し、強制捜査に乗り出しました。 政治資金収支報告書によりますと、田母神氏の資金管理団体は、おととし2月の東京都知事選挙の前に設立され、全国の支援者などから1年間に集めた1億3265万円のうち、5000万円余りの支出について、使途不明金として記載していました。 この問題で田母神氏は去年2月に記者会見を開き、「元会計責任者が飲店で私的に使い、弁済を求めている」などと説明していました。 その後、去年12月になって、陣営の元幹部らが「田母神氏人や事務局長も関わっていた」などとして告発状を提出し、東京地検特捜部が捜査を進めていました。 特捜部は政治資金を不正流用していた業務上横領の疑い

    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    まあまあ、ここは彼にも推定無罪の原則を適用してあげなくちゃ。「国家への貢献なしに個人の権利を主張する戦後民主主義に毒された反日左翼」以外にとっても基本的人権の保障がいかに重要か身を以て知ってもらおうよ
  • 林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中 on Twitter: "結果平等の社会は、シールズや五寸釘ほなみみたいな、「努力せずに、頭悪いのを棚にあげて、権利だけ主張する馬鹿」が増えるから、絶対に駄目。格差是正というのは、小泉改革以前の緩やかな格差に戻して、留年ありで大学まで無償義務教育化。偏差値50わったら、原則、学校法人認可取消し。"

    結果平等の社会は、シールズや五寸釘ほなみみたいな、「努力せずに、頭悪いのを棚にあげて、権利だけ主張する馬鹿」が増えるから、絶対に駄目。格差是正というのは、小泉改革以前の緩やかな格差に戻して、留年ありで大学まで無償義務教育化。偏差値50わったら、原則、学校法人認可取消し。

    林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中 on Twitter: "結果平等の社会は、シールズや五寸釘ほなみみたいな、「努力せずに、頭悪いのを棚にあげて、権利だけ主張する馬鹿」が増えるから、絶対に駄目。格差是正というのは、小泉改革以前の緩やかな格差に戻して、留年ありで大学まで無償義務教育化。偏差値50わったら、原則、学校法人認可取消し。"
    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    で高校生と大学生の半数が教育課程からあふれた時、経済界がそれだけの新規雇用をするとでも思ってらっしゃるので?まさか絶滅収容所送りにしろとでも?学生の無能さを嘆きつつどう社会で生存させるかは考えないのかな
  • [増田お嬢鯖部]

    サングラスをお掛けになった偽者もいらっしゃいますわ。お増田のために…φ(..)メモメモですわ

    [増田お嬢鯖部]
    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    『風立ちぬ』の二郎「美しい…」(お嬢鯖の骨格を観ながら)
  • ガルパンすごい

    今更ながらガルパン見に行くことにした。 「せっかく観るなら」と思い、立川の爆音上映に。 劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。 ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。 戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。 テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。 戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。 戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい

    ガルパンすごい
    shigak19
    shigak19 2016/03/07
    まるで村上春樹かフランス文学の翻訳のような文体で、相当な知能犯の仕業と見た