タグ

シリアに関するsoftboildのブックマーク (2)

  • 「国連決議なく軍事介入は国際法違反」共産 志位委員長 | NHKニュース

    共産党の志位委員長は記者団に対し「化学兵器の使用は誰がやったとしても絶対に許されない非人道的な犯罪行為だ。ただ誰による犯行なのか国際社会が突き止めておらず、軍事行動の権限を加盟国に委ねる国連安保理による決議もない中で軍事的な介入をするのは国際法違反で、強く抗議する」と述べました。

    「国連決議なく軍事介入は国際法違反」共産 志位委員長 | NHKニュース
    softboild
    softboild 2018/04/15
    トップブコメの詭弁がひどい。「シリアの子供」の多くは米英仏の攻撃でも救えない。むしろアサド政権の報復で酷い目に遭うだろう。
  • シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS

    シリアにおける今日の騒乱は、元をたどればいわゆる「アラブの春」の一環として、2011年3月に始まった。 手元の『朝日新聞』のデータベースを検索してみると、シリアに関する記事で「内戦」の語が頻出するようになったのは、それから約1年が経った2012年の春である。この頃から「内戦の恐れ」、「内戦の危機」、「内戦化の懸念」といった言葉が紙面を飾るようになり、国軍・治安部隊と反体制武装勢力の双方による暴力の連鎖はエスカレートしていった。その結果、同年6月、国連の幹部が停戦監視の失敗を事実上認めるかたちで、シリアで起こっていることを「内戦」と呼んだ。以来、シリア「内戦」の語は様々なメディアで用いられている。 確かに、シリア人どうしが戦い、シリアの街や村が文字通り瓦礫に変わっていく様は、一般的な「内戦」のイメージに符合する。だが、シリアで起こっていることを「内戦」と呼ぶことには、問題の質を覆い隠してし

    シリア「内戦」の見取り図/末近浩太 - SYNODOS
    softboild
    softboild 2013/08/28
    アメリカはアフガン戦争で、ソ連の敵という理由でビン・ラディンを支援した。シリアでまた同じことをするのか注視したい。
  • 1