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携帯に関するsoftboildのブックマーク (6)

  • BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏

    ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」でKDDIの鴨志田博礼氏が、auケータイ向けに新しいアプリプラットフォームを追加する計画や、Androdアプリへの取り組みを説明した。 8月31日に開幕したゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」で、KDDIの鴨志田博礼氏(グループ戦略統括部 新規ビジネス推進部 コンテンツビジネス部長)が、同社のアプリビジネスに対する取り組みを語った。auケータイ向けに、オープンアプリプレイヤーをベースに通信制限などを撤廃した新アプリプラットフォームを検討していることが明かされたほか、Android向けコンテンツビジネスに対する同社の施策が説明された。 ケータイ向けに「従来より取り回しのいい」新アプリプラットフォームを追加 KDDIは国内キャリアで唯一、ケータイ向けアプリの実行環境にBREWを採用している。EZアプリ(BREW)のタイ

    BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏
  • ケータイIDによる利用者認証は、なりすましアクセスが不正アクセス禁止法で保護されないという件

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi ケータイIDによる利用者認証のもう一つの問題は、なりすましアクセスが不正アクセス禁止法で保護されない点。ただし2つのタイプのうち片方のみの話。1つは、何らかのパスワードがあって1回パスワードログインするとそれ以降パスワードなしでログインが継続するタイプ。これは同法で保護される。 2010-06-10 14:13:36 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 一方、パスワードが存在せず、最初からケータイID(とIPアドレス制限)で同一利用者であることの確認をするだけのタイプ(着メロ課金等が典型)では、不正アクセス禁止法2条2項の識別符号が存在しない。ケータイIDは「みだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号」ではないので。 2010-06-10 14:22:40

    ケータイIDによる利用者認証は、なりすましアクセスが不正アクセス禁止法で保護されないという件
  • 携帯電話のSIMロック解除を検討へ--総務省が公開ヒアリングを開催

    総務省が、携帯電話のSIMロックのあり方に関して公開ヒアリングを開催する。今後の参考材料にするため関係者らから話を聞く。 携帯電話のSIMロックは、携帯電話の端末を特定の通信会社でしか使えないように制限する機能。海外ではSIMカードを差し替えるだけで通信会社を問わず携帯電話の端末が使えるのが一般的で、日国内でも市場競争活性化などの観点から解除を望む声が高まっている。こうした背景を受け、総務省が検討の場を設けた。 公開ヒアリングは、4月2日に総務省が主催。携帯電話事業者や端末メーカー、消費者団体らを招いて業界や消費者事情などをヒアリングするとのことだ。

    携帯電話のSIMロック解除を検討へ--総務省が公開ヒアリングを開催
  • 競争原理か経済合理性か、選択迫られるユーザー:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年明けから連続して、2010年にケータイ産業で何が起き、どう変わっていくのかを考えてきた。前編は期待の大きさと裏腹に混迷を増す業界の姿を、また中編は日経済の成長戦略の基盤としてケータイが果たせる役割の可能性と課題を、それぞれ指摘してきた。 今回はその締めくくりとして、この2010年がケータイ産業にとってどんな意味のある年となるのかを、改めてまとめておきたい。 日の通信キャリアは多すぎるのか? まず端的な結論としては、今年および来年はケータイ産業にとって激動の時期となる。そしてこれは単に業界のシャッフルが進むというだけでなく、おそらく今後10年のケータイ産業(あるいは社会全体)の方向性と雌雄を決める、そんな大きなインパクトを秘めた1年となる

    競争原理か経済合理性か、選択迫られるユーザー:日経ビジネスオンライン
    softboild
    softboild 2010/01/21
    競争原理と対置される経済合理性って計画経済?
  • Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表

    Googleが1月5日(現地時間)、HTCと緊密に協力し、Android OS 2.1の持てる性能を最大限に引き出した、スマートフォンのさらに上を行く自称“スーパーフォン”「Nexus One」を発表した。 かねてからうわさがあったとおり、端末はGoogleがWebサイト(http://www.google.com/phone/)で即日販売を開始。米国、英国、シンガポール、香港から購入できる。米国ではSIMロックフリー版を529ドル、T-Mobileとの2年契約付きのものは179ドルで販売する。購入にはGoogleアカウントとGoogle Checkoutのアカウントが必要だ。なお日からはまだ購入できない。 Snapdragon搭載、3.7インチ有機ELのタッチパネルディスプレイを装備 Nexus Oneは、HTCがデザインや製造を担当し、Googleが販売するAndroid OS 2.

    Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表
  • 米グーグル、自社ブランドのスマートフォン「Nexus One」

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