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社民党に関するsoftboildのブックマーク (6)

  • 3野党が「共通政策」締結へ 8日にも、市民連合仲介で | 共同通信

    立憲民主、共産、社民の野党3党は6日、次期衆院選に向け、事実上の共通政策を締結する方向で最終調整に入った。消費税減税の実現のほか、新型コロナウイルス禍に乗じた憲法改悪に反対し、原発のない脱炭素社会を追求するとの内容。安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」が仲介役となり、8日にも締結する方向だ。野党関係者が明らかにした。 共通政策を締結する際には立民の枝野幸男代表と共産の志位和夫委員長らが立ち会う見通し。 市民連合は、国民民主党やれいわ新選組にも参加を呼び掛けており、日維新の会を除く主要野党の共通政策に発展する可能性がある。

    3野党が「共通政策」締結へ 8日にも、市民連合仲介で | 共同通信
    softboild
    softboild 2021/09/07
    憲法や原発に触れなかったら、それはそれで「自民と変わらない政策なら自民がいい」とか言うんでしょ?
  • 社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記

    普天間問題で、「社民党はよく筋を通した」みたいな言い方をする人がいるのだが、まったく冗談じゃないと思う。当に社民党はどうしようもない政党だと痛感させられた。 社民党が米軍基地を県外あるいはグアムに移転するために、これまで何らかの根回しや外交努力を水面下でしてきたのだろうか。ほとんど何もやっていないだろう。沖縄県民の反基地世論をそのまま代弁するだけで、それを現実化していくための政治的な努力を粘り強くやってきたのだろうか。もしやっていたのであれば、当然鳩山首相が今のように窮地に陥るはずもなく「さすがは社民党」と目を細めたはずだが、実際は「結局実現不可能なことばかり言って、この俺までだましやがった馬鹿左翼政党が」と、あきれかえっているのではないだろうか。 社民党がこの問題に強硬に「筋を通している」のは、沖縄県民の反基地世論と、左翼系の学校教師や大学教授、一部の市民団体など、いわゆる「教条左翼」

    社民党のひどさは弁護しようがない - dongfang99の日記
    softboild
    softboild 2010/06/01
    "もしやっていたのであれば、当然鳩山首相が今のように窮地に陥るはずもなく"典型的な結果論。
  • 鳩山総理の「退陣表明」が近づいている

    鳩山総理の周辺は、普天間基地問題でアメリカの言うままの閣議決定をして「福島大臣罷免」で求心力を回復させることを狙っていた。ところが、社民党の連立政権離脱で求心力は回復どころか、分解するダッチロール状態となった。明日は、鳩山総理の最後の一日となる可能性も出てきた。民主党の参議院候補からは耐えがたいと辞任を求める声が公然とあがっている。 細川連立政権は国民の期待が高かったが、短命に終わった。鳩山政権も政権交代後の8カ月を経て、正念場に立たされている。自民党が、1年おきに総理の顔を代えてきたことが強い批判を呼んだ。だから鳩山総理も、長期的なビジョンをもって安定的な政権運営を心がけたはずだ。しかし、政治の場で重要なのは「言葉」、しかも総理の「言葉」というのは最高度に重い。繰り返すまでもないが、沖縄の普天間基地問題では、総理の発言は二転三転した。そのあげく、参議院選挙直前に「社民斬り」「福島罷免」で

  • 福島社民党首「連立離脱の段階では全くない」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社民党党首の福島消費者相は29日、都内で記者団に対し、沖縄の米軍普天間飛行場の移設について、「社民党は(沖縄県名護市の)辺野古沿岸部や、その修正案には明確に反対だ」と述べ、現行計画を修正する政府の最終案に反対する考えを強調した。 昨年12月に「現行計画での決着なら、重大な決意をする」と連立離脱を示唆したことについては、福島氏は「全く変わらない。首相とよく話し合う」と語った。 ただ、一方では、「鳩山首相とともに全力を挙げて問題解決に頑張るべき時だ。連立離脱という話をする段階では全くない」と述べ、当面は政権内にとどまり、国外・県外移設を働きかけていく意向を示した。

  • 「普天間」県内移設 日米合意なら社民、連立離脱へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    社民党は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、日米両政府が米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)沖合に杭(くい)打ち桟橋(QIP)方式で代替施設を建設する「浅瀬案」など県内移設で合意した場合、連立政権から離脱する方針を固めた。同党関係者が明らかにした。一方、鳩山由紀夫首相は同日、鹿児島県・徳之島出身の旧自由連合代表、徳田虎雄元衆院議員と都内で会談し、普天間の米海兵隊ヘリコプター部隊を最大で千人、徳之島へ移転する案を初めて提案し、仲介を依頼したが、徳田氏は拒否した。 政府は可能な限り多くのヘリ部隊を徳之島へ移す一方、キャンプ・シュワブ沖合に滑走路を建設する浅瀬案を、普天間の代替施設とする方向で最終調整に入っている。これに対し、社民党は28日朝、国会内で緊急に拡大幹部会を開いて対応を協議し、「(浅瀬案は)認められるはずがない選択」(幹部)との認識で一致した。この

  • asahi.com(朝日新聞社):辺野古修正案、社民の福島党首「明確に反対だ」 - 政治

    社民党の福島瑞穂党首(少子化担当相)は29日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、「社民党は名護市辺野古の沿岸部、あるいは修正案には明確に反対だ」と記者団に語り、辺野古沿岸に「桟橋方式」で滑走路を建設するという鳩山由紀夫首相の案に反対する考えを示した。  社民党は普天間飛行場の国外、県外移設を求めているが、首相案に明確に反対表明したことで、今後、連立政権を離脱するかどうかが焦点になる。ただ、福島氏はこの点について「連立離脱ということはない。いま鳩山総理と全力を挙げて普天間基地の問題で頑張るべき時であり、連立離脱うんぬんという話をする段階ではない」と語った。  福島氏は30日、国民新党の亀井静香代表(郵政改革相)と都内で会談し、「辺野古修正案反対」で共闘を呼びかける考えだ。

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