タグ

小沢一郎に関するsoftboildのブックマーク (23)

  • 小沢一郎代表 無罪が確定 NHKニュース

    国民の生活が第一の小沢一郎代表が強制的に起訴され、1審と2審で無罪が言い渡された裁判で、検察官役の指定弁護士は、「上告の理由を見いだすことは難しい」として上告しない手続きを取り、小沢代表の無罪が確定しました。 国民の生活が第一の小沢一郎代表(70)は、平成16年と17年分の資金管理団体の収支報告書にうその記載をしたとして強制的に起訴されましたが、1審の東京地方裁判所はことし4月に無罪を言い渡し、検察官役の指定弁護士が控訴しました。 今月12日の2審の判決で、東京高等裁判所の小川正持裁判長は、「小沢代表は秘書から細かな説明を受けず、収支報告書の記載が正しいと考えていた可能性がある」と指摘し、1審に続いて無罪を言い渡していました。 判決を受けて、指定弁護士は最高裁判所に上告するかどうかを検討していましたが、19日昼前、上告しない手続きを取りました。 この結果、小沢代表の無罪が確定しました。 会

  • 小沢氏の無罪確定 指定弁護士が上告断念 - 日本経済新聞

    資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴され、一・二審で無罪となった元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)について、検察官役の指定弁護士は19日、最高裁に上告する権利(上訴権)を放棄した。上告期限の26日を待たずに小沢代表の無罪が確定した。2009年5月に改正検察審査会法が施行されて以降、検察審の起訴議決に基づき強制起訴された被告の

    小沢氏の無罪確定 指定弁護士が上告断念 - 日本経済新聞
  • 朝日新聞デジタル:「公正に判断」「政治的に有罪」 小沢氏判決で与野党 - 政治

    関連トピックス小沢一郎  資金管理団体の土地取引事件の控訴審判決で、国民の生活が第一の小沢一郎代表を無罪とした一審判決が支持されたことについて、与野党幹部は12日午前、様々な反応を見せた。  生活の東祥三幹事長は「党全体としてコメントすべきものではないが、私個人としては、これまで小沢氏を稀有(けう)な政治家として支持してきて、二審で無罪判決が出たことは非常に喜ばしいことだ」と語った。  民主党の奥村展三国対委員長代行は「(司法で)公正に判断された。無罪という結果はよかった」と記者団に語った。また、日維新の会国会議員団の松野頼久代表も「無罪ということで、良かった」と述べた。  一方、公明党の山口那津男代表は12日、「裁判所の判断は尊重する。しかし、この問題でのもろもろの課題について、小沢氏の説明責任は残っている」と語った。自民党幹部は「法的には無罪でも、政治的には有罪だ。政治資金の使い道と

  • 陸山会事件:小沢氏、控訴審も無罪…東京高裁判決- 毎日jp(毎日新聞)

    控訴審判決のため東京高裁に入る「国民の生活が第一」の小沢一郎代表=東京都千代田区で2012年11月12日午前10時7分、宮間俊樹撮影 資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた「国民の生活が第一」代表、小沢一郎被告(70)の控訴審判決で、東京高裁(小川正持<しょうじ>裁判長)は12日、1審の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。指定弁護士側は2週間以内に上告するか否かを判断するが、憲法違反や判例違反などの要件を満たすのは困難とみられる。 控訴審の争点は▽陸山会の04、05年分政治資金収支報告書の記載内容は虚偽か▽代表は記載を虚偽と認識していたか−−など。 1審の東京地裁判決(4月26日)は、04年の土地購入時に小沢代表が提供した4億円を記載せず、土地購入についても04年ではなく05年に先送りした収支報告書の記載を虚偽と認定。これらにつ

  • 陸山会事件:小沢一郎代表、2審も無罪 特捜捜査、迷走のツケ 矛盾つく証拠少なく- 毎日jp(毎日新聞)

  • 東京新聞:小沢代表無罪 検察の“闇”を調べよ:社説・コラム(TOKYO Web)

    「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告は、二審も「無罪」だった。問題は検察が市民の強制起訴を意図的に導いた疑いが晴れぬことだ。生ぬるい内部検証では足りず、国会が徹底調査すべきだ。 そもそも、なぜ小沢氏は強制起訴されたのか。一審に続いて、二審も無罪判決が出た今、あらためて市民による検察審査会の判断に立ち戻ってみる必要がある。 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、小沢氏を政治資金規正法違反に問うことの是非について、東京地検は二〇一〇年二月に不起訴とした。検察審は同年四月に「起訴相当」と議決し、再捜査を迫られた検察は、また不起訴の判断をした。

  • 小沢氏資質、妻が告発…「放射能怖くて逃げた」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年3月11日の東日大震災後に、小沢一郎元民主党代表(70)の(67)が支援者に宛てた手紙の中で、小沢氏が「放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と指摘し、小沢氏に対する不満を吐露していたことが22日、分かった。 「一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日の為(ため)になる人間ではないとわかり離婚いたしました」として、小沢氏の政治家としての資質を疑問視している。 手紙は今月中旬に週刊誌が報じ、民主党所属議員などの間にも出回っている。小沢氏の言動に不信感を抱く議員も出ており、小沢氏が目指す新党結成の動きにも影響を与えそうだ。 読売新聞が入手したのは手書きで記された11枚の便箋の写し。被災地の衆院岩手4区を基盤とする小沢氏の地元支援者に宛てた文面で、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、昨年3月16日の朝、東京都世田谷区の自宅を小沢氏の秘書が訪れ、「内々の放射能の情報を

  • 「カバン持ってどこかに」…小沢氏妻の手紙要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未曽有の大災害にあって政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。 三月十六日の朝、第一秘書の**(文は実名)が私の所へ来て「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。**はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました

  • asahi.com(朝日新聞社):「小沢氏に報告」元秘書の供述、証拠不採用 陸山会公判 - 社会

    印刷 関連トピックス検察審査会地検特捜部  小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京地裁(登石郁朗裁判長)が6月30日に証拠採用しないと決めた捜査段階の供述調書の中に、「小沢氏に政治資金収支報告書の虚偽記載を報告し、了承を得た」とする元秘書2人の供述部分が含まれていることが、関係者の話で分かった。  同地裁が証拠請求を却下した決定理由の中で「小沢氏人の起訴をほのめかすなど、東京地検特捜部の検事による取り調べに威圧や威迫、利益誘導があり、自白調書には任意性がない」と指摘したことも判明。大阪地検特捜部の郵便不正事件に続いて、特捜部の取り調べのあり方が大きな問題となりそうだ。  関係者によると、同地裁が証拠として認めなかったのは、衆院議員・石川知裕被告(38)と元秘書・池田光智被告(33)が政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑を認めた内容を含む調書。2人が虚偽を記載し

  • 小沢氏「原発に決死隊を送れ」 - 政治ニュース : nikkansports.com

    民主党の小沢一郎元代表は30日夜、自身に近い衆参国会議員約20人と都内で懇談した。出席者によると、福島第1原発事故に関し「根的な対策を取らなければ大変なことになる。決死隊を送り込んで完全に抑え込まなければならない。政治が決断することだ」と指摘したという。 同時に菅政権の原発対応を「原発は安定していない。爆発しないようにしているだけで放射線を垂れ流している」と批判した。 小沢氏は29日には鳩山由紀夫前首相と会談し、原発問題や今後の政局で意見交換した。 [2011年4月30日22時2分]

    softboild
    softboild 2011/05/01
    この発言は支持しないが、今回の事故の教訓は最悪の事態も想定とかなきゃダメだってことだから、決死隊が必要な事態も想定しとかないとダメだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):陸山会土地取引を巡り、小沢氏を指定弁護士が強制起訴 - 社会

    小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察審査会の「起訴議決」を受けて検察官役に指定された弁護士は31日、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で小沢氏を東京地裁に起訴した。市民の判断によって政治家が起訴されたのは初めて。小沢氏は起訴内容を否認して徹底的に争う方針だ。  陸山会は2004年10月、小沢氏からの借入金4億円で東京都内の土地を約3億5千万円で購入した。しかし、小沢氏は衆院議員・石川知裕被告(37)ら元秘書3人=同法違反罪で起訴=と共謀し、自身が貸し付けた4億円を、陸山会の04年分の政治資金収支報告書に収入(借入金)として記載しなかった。さらに土地代金は05年1月に支払ったと偽り、04年分ではなく05年分の収支報告書に約3億5千万円の支出と資産を記載した――とされる。  東京地検特捜部は小沢氏を10年2月に不起訴(嫌疑不十分)とした。しかし、04、05年分の容

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):無罪の請負人、小沢氏の主任弁護人に 村木厚子氏も担当 - 社会

    弘中惇一郎弁護士  検察審査会から「起訴議決」を受けた民主党の小沢一郎・元代表が、強制的に起訴された場合の主任弁護人に、弘中惇一郎弁護士が就任する方針であることがわかった。起訴内容を徹底的に争う方針とみられる。  弘中氏は、郵便不正事件で9月に無罪判決を受けて確定した村木厚子・厚生労働省元局長の弁護人を務めるなど、刑事弁護のプロとして知られる。米ロサンゼルスでの殺害事件でも故・三浦和義氏を無罪に導いたほか、ライブドア元社長・堀江貴文被告の粉飾決算事件の上告審なども担当している。  小沢氏の弁護団はこれまで、元東京高検検事長の則定衛弁護士が中心だった。則定弁護士は今後、すでに起訴されている小沢氏の元秘書らの弁護団との調整役などを担うとみられる。  小沢氏が起訴される見通しなのは、資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金収支報告書にうその記載をしたとする政治資金規正法違反の罪。東京

  • 小沢氏強制起訴を結論付けた検察審査会の問題点の指摘に参戦!~掲示遅れは違法「議決後7日間」

  • 東京新聞:小沢氏提訴 疑問の声も:社会(TOKYO Web)

    小沢一郎民主党元代表が十五日に東京第五検察審査会の起訴議決の取り消しを求めて起こした訴訟は、裁判所が議決の有効性の判断に踏み込む前に、そもそも議決の適否が行政訴訟の対象となりうるかが争点となることが予想される。しかし、小沢氏の提訴を疑問視する声もあり、ある裁判官は「刑事事件は刑事裁判で争うのが筋ではないか」と話す。 強制起訴制度がなかった一九六六年の最高裁判例は、「議決に対しては行政訴訟の提起は許されない」として、議決の無効確認を求めた原告の訴えを退けている。判例は、当時の議決には法的な拘束力がなく、起訴するかどうかは検察官が決めることなので、行政訴訟の対象とならないと判断した。 翌六七年には、東京高裁が別の判断で同じ結論を導いている。この判決は「裁判所は起訴された事件の裁判を行うことが職分であり、検察官による起訴・不起訴の処分や、検察審査会の議決についての審査は裁判所の権限に属さない」と

  • 小沢一郎へのアドバイス その4 (宮崎学の「突破者の独り言」)

  • asahi.com(朝日新聞社):小沢氏、15日に国を提訴へ 起訴議決の無効確認求める - 社会

    小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、小沢氏側は、東京第五検察審査会の「起訴議決」について、行政事件訴訟法に基づく無効確認などを求める訴訟を、国を相手取って15日に東京地裁に起こす方針を固めた。  第五審査会の2回目の議決は、土地購入費の原資として、審査対象の告発事実にはなかった「小沢氏からの借入金4億円」も「犯罪事実」に含めて認定した。  これに対して小沢氏側は「重大な欠陥があり、明確な検察審査会法違反」と指摘。同法には異議申し立ての規定がないことから、審査会を行政庁、議決を行政処分ととらえ、行政訴訟に踏み切ることにした。議決の無効確認か、議決の取り消し、強制起訴に向けた指定弁護士の選任手続きの停止などの方法があり、弁護士らが最終検討しているとみられる。  小沢氏に対する告発事実は、陸山会が2004年に支出した土地代金約3億5千万円を、04年分ではなく05年分の

    softboild
    softboild 2010/10/14
    審査会の手続きに瑕疵があるので今後もここが争点になるのは当然だろう。
  • 吉田繁実弁護士への懲戒請求 (宮崎学の「突破者の独り言」)

    賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。 なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は元東京地検特捜部長の五十嵐紀男と元東京地検特捜部副部長の若狭勝を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。 新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。 ※おつかい係より 添付の書類を元に懲戒請求なさる場合は、空欄になっている日付欄に日付を記入してください。そしてその下に住所と氏名を記入し印鑑で押印の上、第二弁護士会に直接持参するか郵送してください。 なお添付ファイルはワード形式とPDFファイルで、同じ内容です。 懲戒請求書(MSワード形式) 懲戒請求書(PDF) 【注意】 押印が必要です。お忘れ無きようご注意ください。 第二東京弁護士会 http://niben.jp/ 参考 日弁連 - 懲戒制度 http://www.nichibenr

  • 小沢一郎へのアドバイス その3 (宮崎学の「突破者の独り言」)

    小沢を強制起訴し、裁判で検察官役を務める指定弁護士として、第二東京弁護士会が五十嵐紀男、若狭勝、吉田繁実の3人を推薦するというのだ。東京地裁から今月22日までに推薦するよう依頼されているのだが、はっきり言ってキチガイ沙汰だ。 五十嵐は元東京地検特捜部長で、公安調査庁の女性職員とのスキャンダルなどが響いて検事長になれなかった男だ。1999年に横浜地検検事正で辞め、ずっと天下りポストの公証人をやっていたが、最近弁護士になったらしい。特捜部長時代には、東京佐川事件や金丸信の政治資金規正法違反事件(取り調べもせずに略式起訴し、検察庁と書かれた庁舎前の石に黄色のペンキがかけられた、あの事件だ)やその後の脱税事件があった。 若狹は元東京地検特捜部副部長。ワイドショーによく出ているので、知っている人も多いだろう。ひげを生やした、キザな男だ。特捜部では、ゼネコン汚職や自民党派の日歯連事件などを捜査して

  • 小沢一郎へのアドバイス (宮崎学の「突破者の独り言」)

    (1)則定のようなヤメ検弁護士を首にして、権力と闘ってきた弁護士を雇え ヤメ検を雇っているようだが、鈴木宗男やホリエモン、故高橋治則ら無罪を訴えた被告も当初、高い着手金を払ってヤメ検に弁護を依頼していた。しかし、実刑判決を受け、裁判所はヤメ検を全く信用していないことが分かり、2審や上告審では、弘中惇一郎ら来の弁護士に代えている。ヤメ検は百害あって一利なしだ。自分が一番偉いと思っているから報酬は高く、実務は若い弁護士にやらせる。検察と取引しようとする。これまでの検察の価値観で、バイアスをかけて証拠を見るから、検察側立証の穴を見つけられない。 それに比べて、弘中たちには、権力と闘ってきた長い経験があり、事実に対して謙虚だから、検察側立証のほころびに気づく。検察に対し、決して下手に出ない。裁判所から信用されている。それでいて報酬はヤメ検より格段に安い。安田好弘や喜田村洋一もいい。最近は若い坂根