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P2Pに関するsoftboildのブックマーク (14)

  • BBC、検閲回避目的でTor経由Webサイトを開設

    英公共放送局BBCは10月23日(現地時間)、国民に対してWebサイトへのアクセスを制限している国からも同メディアを閲覧できるようにするために、Torネットワーク経由でのWebサイト利用を可能にしたと発表した。 Torブラウザで「bbcnewsv2vjtpsuy.onion」にアクセスすることで、ユーザーは匿名でBBCを閲覧できるようになる(このURLは、通常のブラウザでは開けない)。 BBCは「この取り組みは、世界中で信頼できるニュースを提供するというBBCの使命と一致する」と語った。 BBCによると、中国、イラン、ベトナムなどがBBCのWebサイトへのアクセスをブロックしようとしている。コンテンツは国際版で、アラビア語、ペルシャ語、ロシア語などで提供しているものだ。 関連記事 ロシア連邦保安庁の請負業者サーバへの攻撃でTor匿名化解除プロジェクトなどが暴かれる 「0v1ru$」と名乗る

    BBC、検閲回避目的でTor経由Webサイトを開設
    softboild
    softboild 2019/10/25
    接続先は秘匿できても、torを使っていること自体は秘匿できないのが難点よね。これ解決方法あるのかな。
  • オンラインドライブ不要のファイル同期ソフト「BitTorrent Sync」α版がリリース

    手持ちの機器間での、オンラインストレージドライブを利用したファイル同期を信用していない人、あるいはストレージ容量の制限に不満を感じている人に、新たな選択肢が加わった。BitTorrentは新たに同社ソフトウェア「BitTorrent Sync」のアルファ版をリリースした。同ソフトウェアは、「Dropbox」「Cloud Drive」「iCloud」などのストレージを経由することなく、インターネット上でのフォルダ同期機能をサポートする。 Syncソフトウェアは、標準的な分散型ファイル共有技術であるBitTorrentを使用して、ユーザーが所有するさまざまな機器間に安全なファイル同期用のルーチンを確立する。こうした同期は、ローカルなピア検出、ピア交換、静的な既知のホスト、さらにDHTや従来のBitTorrentトラッカーを用いてユーザーのシステム間でリンクを確立し、続いて、標準的なP2P Bi

    オンラインドライブ不要のファイル同期ソフト「BitTorrent Sync」α版がリリース
  • 時事ドットコム:共有ソフト悪用、一斉摘発=「神」「職人」の容疑者も−著作権法違反で27人逮捕

    共有ソフト悪用、一斉摘発=「神」「職人」の容疑者も−著作権法違反で27人逮捕 共有ソフト悪用、一斉摘発=「神」「職人」の容疑者も−著作権法違反で27人逮捕 警察庁は22日、ファイル共有ソフトの「シェア」や「パーフェクトダーク(PD)」を悪用した著作権法違反事件を全国の警察が一斉に摘発したと発表した。23都府県警が同日までに、漫画映画音楽ゲームをインターネット上で勝手に公開した容疑で27人を逮捕。ネット上で「神」「職人」と呼ばれる男もいた。  警察庁は「匿名性の高い共有ソフトでも、公開者を特定する手法を確立した。違法行為の摘発を進める」としている。(2013/02/22-17:08)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta will soon officially permit users as young as 10 to use its Meta Quest 2 and 3 VR headsets — if their parents say it’s okay, anyway. In a blog post, the tech giant says that there’s Nikola Corp. is laying off 270 employees, or about 23% of its workforce, and restricting its electric truck efforts to North America as it seeks to preserve cash. The company said Friday it will lay o

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 総務省、「おとりファイル」でWinny/Shareユーザーに注意喚起する実験 

  • 【情報漏洩】高木浩光氏「Winnyは適法に使えない」 

    softboild
    softboild 2010/03/03
    過失で送信でも処罰する法ができたら勝手にnyやshareインストールするウィルスが作られるだろう。
  • P2Pに流出したファイルの拡散を抑止する技術、NECが開発

    NECは、Winnyなどのファイル共有ソフトネットワークに流出してしまったファイルを特定して、拡散を抑止する技術を開発した。 NECは3月2日、Winnyなどのファイル共有ソフト(P2P)ネットワークに流出してしまったファイルを特定して、拡散を抑止する技術を開発したと発表した。 開発した技術は、流出した元ファイルと設定情報など一部が改変された派生ファイルを抽出するものと、インターネット上からP2Pのトラフィックを抽出するもの。派生ファイルを抽出する技術は、元ファイルから特徴的なデータの要素を取り出して、この特徴点を持つ派生ファイルを検出できるようにした。またP2Pのトラフィックを抽出する技術は、高速パケット処理装置に実装できるもので、抽出したトラフィックでフィルタリングを行い、流出したファイルとその派生ファイルを検出できるという。 NECは、情報通信研究機構の設備を利用して仮想マシン100

    P2Pに流出したファイルの拡散を抑止する技術、NECが開発
    softboild
    softboild 2010/03/02
    ISP側で遮断したら検閲だろう。
  • 違法ファイル公開のWinnyユーザー、権利者とISPが協力して特定・警告へ

    著作権関連団体とISP団体などが設立した「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」(CCIF)は2月22日、著作権者に無許諾でWinnyネットワークにファイルをアップロードしたユーザーを特定し、警告メールを送る取り組みを3月1日から始めると発表した。 CCIFは、警視庁の総合セキュリティ対策会議の提言をもとに、日音楽著作権協会(JASRAC)やコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日インターネットプロバイダー協会などが参加。ファイル共有ソフトによる著作権侵害対策を検討し、今年1月にガイドラインを策定した。 3月から始める取り組みは、ガイドラインに沿ったもの。Winnyネットワーク専用の監視ツールを活用し、各権利者団体の著作権を侵害しているファイルを確認。アップロードユーザーのIPアドレスをISPに知らせ、ISPから警告文を送ってもらうという流れだ。 JASRACとA

    違法ファイル公開のWinnyユーザー、権利者とISPが協力して特定・警告へ
  • Winnyでの著作権侵害に警告メール、ISPと権利者団体が3月1日から 

  • 高木浩光@自宅の日記 - ランダムIPアドレスの発生源を特定

    ■ ランダムIPアドレスの発生源を特定 前回の日記で、「Winnyネットワークに対して、ランダムなIPアドレスをソースノードとした偽キーの散布が、目的不明ながら、何者かによって断続的に実施されている」と書いた件、ランダムIPアドレスキーの発生源を特定した。 クローラ「WinnyWalker」の接続履歴から、接続時の未発見ノード検出率が98%を超えるノードについて、ブラウザ「Nyzilla」でひとつひとつ接続して閲覧してみたところ、1つだけ異常な振る舞いをするノードが見つかった。 図1のように、そのノードに接続すると、次々とキーが送られてきて、(送られてきたキーに書かれたソースアドレスから集計した)「他のノード」リストに表示されるノードの数は、見る見るうちに増えて、17分ほどの間に11万個にも達した。通常のWinnyではこの数はあり得ない。リストに並ぶIPアドレスのほとんどが逆引きできないも

  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

    softboild
    softboild 2009/10/11
    開発者を逮捕することで「より安心して使える仕組みを工夫する」道を閉ざしたのは警察。
  • Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS

    P2Pファイル共有ソフト「Winny」の開発者が、大阪高裁の控訴審で逆転無罪判決を受けたことについて、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は10月8日、「意外であり疑問」とするコメントを発表した。 ACCSは、「判決は意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます」とコメント。さらに、「今回の判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じているものと考えます」としている。 ACCSは一審・京都地裁の有罪判決について、「非常に説得的であり、妥当な結果」とコメントしていた。 ACCSは従来から、「P2Pはネットの重要な技術の1つ」という立場だが、P2Pファイル共有ソフトについては、「著作権への配慮がないままだと、著作権侵害行為がまん延する」と主張。今後もWinnyなどを通じた著作権侵害行為の対策を続けていくとしている。 関連記事 ACCSは「判決は妥当

    Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS
    softboild
    softboild 2009/10/08
    これを人は「負け惜しみ」と呼ぶ。
  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

    softboild
    softboild 2009/10/08
    MXの次っていうノリで作った作者も脇が甘かったが、見せしめに作者捕まえたれっていう警察も無茶着茶。
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