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政治とカジノに関するsoftboildのブックマーク (2)

  • 大阪カジノ・IR 整備計画の何がヤバいのか - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    ■カジノ・IRの誘致を目指す大阪の現状 今、大阪ではカジノ・IR整備の議論が進んでいます。 「IR(Integrated Resort)」とは、ホテルや会議場、展示場、ショッピングモール、エンターテインメントやレジャー機能などを備えた大型の施設で、「統合型リゾート」とも呼ばれます。 世界のIRにはカジノを併設している場合が多くIR=カジノというイメージがありますが、カジノはあくまでIRの中の一施設に過ぎません。カジノのないIRも存在します。 さて日では、2006年の観光立国推進基法の制定、2008年の観光庁の設置以降、経済振興と外貨獲得を目的として「インバウンド=訪日外国人旅行者の獲得」に力を注いできました。 そしてその延長線上に成立したのが2018年公布のIR整備法(特定複合観光施設区域整備法)です。この法律は地域振興を目的にIRを整備する中で日国内にカジノ開設を認めるものでした。

    大阪カジノ・IR 整備計画の何がヤバいのか - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
    softboild
    softboild 2022/03/21
    35年契約てのがよくわかない。区域整備計画の有効期間は10年だしカジノ免許は3年。それぞれ更新には再度手続やりなおし。35年続く保証も事業者が逃げない保証もない。
  • 大阪万博に影落とすIR誘致 新設駅の周辺整備「応募ゼロ」の衝撃 | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博の会場となる大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)に新設される「夢洲駅」(仮称)について、周辺整備を担う事業者を市が公募したところ応募は1社もなく、市や万博を運営する日国際博覧会協会は戦略の見直しを迫られている。万博会場の隣接地には、大阪府と大阪市がカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指しているが、この開業時期が定まらない現実が「応募ゼロ」に影響している実態が浮かんできた。 夢洲を所有する大阪市は、24年度中に大阪メトロ中央線を延伸し、新駅を建設する計画を進めている。ホームができる地下の改札付近の広場や、地上までのエレベーターや階段など、駅から会場までの関連施設(約2000平方メートル)は元々、協会が整備することになっていた。しかし「大阪市が万博のレガシー(遺産)として整備するのが合理的だ」(協会)との理由で市が担うこととなり、…

    大阪万博に影落とすIR誘致 新設駅の周辺整備「応募ゼロ」の衝撃 | 毎日新聞
    softboild
    softboild 2021/07/14
    商業施設は応募0か。一方カジノは7社の中から一番条件のいいところを選ぶと息巻いてたけど、6社に逃げられて残った1社と条件交渉中なのよね。業者にふっかけられないといいけど。
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