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モノレールと*reportに関するt298raのブックマーク (2)

  • 農業用モノレールに乗りたい :: デイリーポータルZ

    お茶畑やみかん畑などでよく見かける、農業用のモノレールがたまらなく好きです。 道端にさりげなく出発点があったり、山の斜面をうねうねと走る細いレールを見つけると、何だかもうドキドキしてきます。 いつか乗ってみたいと思っても、恐らくそれぞれが個人の所有なので逆に敷居が高そう。 収穫のお手伝いでもしますから、どなたか乗せてくれませんかねえ。 (萩原 雅紀) 未来ぽくないモノレール 普通のモノレールなら家の近所に多摩都市モノレールというのが走っているし、羽田空港に行く東京モノレールも有名です。上空を滑るように颯爽と走るモノレール。いまだに未来の乗り物というイメージがあります。 でも、あれじゃダメなんです!

  • 日本“最西端”と“最南端”を同時に体験――沖縄県民の足、ゆいレールに乗ってみた

    最西端の駅と最南端の駅。このどちらも網羅している公共交通をご存じだろうか。州の南、東シナ海と太平洋の間に位置する沖縄島。ここにある「沖縄都市モノレール線(通称 : ゆいレール)」がそれだ。 ゆいレールの営業距離は12.9Km、この区間に15駅が設置されており、方式は跨座(こざ)式モノレール※が採用されている。沖縄島の玄関口である那覇空港駅を始発駅とし、有名な首里城の近くの首里駅までを27分で結んでいる。ちなみにゆいレールの「ゆい」は、沖縄の方言で「助け合い」を意味する「ゆいまーる」に由来しているそうだ。 日で最も南にある公共交通とは、いったいどのようなものなのか。今回の時事日想では特別編として、沖縄のゆいレールについて写真もまじえてレポートしていく。 交通渋滞緩和のために、市街地を縦断 沖縄は典型的な「クルマ社会」だ。 周知のとおり、沖縄は1972年の土復帰まで米国の統治下に

    日本“最西端”と“最南端”を同時に体験――沖縄県民の足、ゆいレールに乗ってみた
    t298ra
    t298ra 2008/12/09
    [ゆいレール]
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