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JR九州に関するt298raのブックマーク (127)

  • 指宿枕崎線「存廃検討対象」 JR九州社長 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    指宿枕崎線「存廃検討対象」 JR九州社長(07/19 06:30) 公開制作も、会田誠展開幕 霧島アートの森(07/19 00:30) 全国高校野球鹿児島大会 池田、シードに惜敗(07/18 23:00) 「さつま町の新特産品に」パッション初収穫 (07/18 21:00) 田選手愛用スパイクの記念像展示 霧島(07/18 13:00) 多彩な表現76点 「西洋近代絵画と松方コレクション」開幕(07/18 12:27) 出水パチンコ強盗 県外在住男女11人逮捕(07/18 06:30) 川内原発「審査書案」の意見募集始まる(07/18 00:30) 全国高校野球鹿児島大会 鹿屋など4回戦へ(07/17 23:00) 大雨、台風で表土流出 さつま・川内川河川敷(07/17 21:00) 竹田神社「水車からくり」完成 南さつま(07/17 13:00) 霧島国際音楽祭開幕、県庁ロビーで演奏会

    指宿枕崎線「存廃検討対象」 JR九州社長 | 鹿児島のニュース | 373news.com
    t298ra
    t298ra 2014/07/20
    山川~枕崎は厳しそう。日南線末端部とか吉都線も危なそうだが。
  • 特急のためなら何でもするJR九州が立ち往生した貨物列車を後続の783系特急で最寄駅に押し込むトンデモ解決 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    特急のためなら何でもするJR九州が立ち往生した貨物列車を後続の783系特急で最寄駅に押し込むトンデモ解決 : 市況かぶ全力2階建
  • JR九州、豊肥本線宮地~豊後竹田間は8/4運転再開! 特急のダイヤを一部変更

    JR九州は19日、九州北部豪雨により運転を見合わせていた豊肥線宮地~豊後竹田間の運転再開について発表した。運転再開日は8月4日(始発列車から)となる。 同区間は昨年7月の九州北部豪雨で多大な被害を受けて運転見合わせに。その後は代行輸送が行われたが、復旧工事のめどがついたことから運転再開できる見通しとなった。代行輸送は8月3日まで実施され、翌8月4日より、宮地~豊後竹田間で運転再開(今後の天気などの状況により、変更の場合あり)される。 現在、人吉~宮地間と豊後竹田~別府間で別々に運行されている特急「九州横断特急」も、8月4日以降は別府~熊・人吉間での運行に。現行の「九州横断特急47号」(別府発豊後竹田行)・「九州横断特急7号」(宮地発人吉行)については運転区間の見直しが行われ、8月4日から別府発熊行「九州横断特急101号」・熊発人吉行「くまがわ3号」に分割される。これらの特急列車の指

    JR九州、豊肥本線宮地~豊後竹田間は8/4運転再開! 特急のダイヤを一部変更
  • 朝日新聞デジタル:長崎・佐賀に新しい観光列車 JR九州、ルート策定急ぐ - 社会

    【土屋亮】JR九州の唐池恒二社長は8日、長崎県や佐賀県を通る新しい観光列車を、2014年以降に走らせる構想を明らかにした。今夏から、ルート策定などの作業を急ぐ。  具体的なルートはこれから詰めるが、大村線(早岐―諫早)、筑肥線(姪浜―伊万里)、唐津線(久保田―西唐津)で検討する。九州新幹線は、佐賀を経由して長崎方面まで延びる計画で、今後の観光需要の高まりも見込んでいる。  唐池社長は朝日新聞のインタビューに対し「九州に観光列車はあと1〜2つくれる。沿線住民の盛り上がりをみて決めたい」と話した。九州を一周する豪華寝台列車「ななつ星」が今年10月に運行を始めるのに続けて、鉄道ファンの取り込みをねらう。  JR九州の観光列車は現在、「ゆふいんの森」など9。しかし、長崎県や佐賀県は通っていないことから、エリアを広げる。

  • 朝日新聞デジタル:JR久大線、25日に全線復旧 九州北部豪雨で被害 - 社会

    豪雨被害で不通になった区間の復旧状況  JR九州は16日、九州北部豪雨で一部区間が不通になった久大線(久留米―大分)が25日に全線復旧すると発表した。不通だったうきは―夜明間の復旧にめどがつき、普通列車の運転を再開する。日田―別府間を臨時運行していた特急「ゆふいんの森」「ゆふ」は、28日から博多―別府の通常運転にもどる。  豊肥線(熊―大分)も、豊後竹田―緒方間が20日、立野―宮地間が9月3日に復旧する。ただ、両区間をつなぐ宮地―豊後竹田間は、坂の上トンネル(熊県阿蘇市)などの被害がひどく、全線復旧には少なくとも1年程度かかるという。復旧費用は全体で数十億円規模になる見通し。  不通が続く区間では、国道57号の滝室坂(熊県阿蘇市)が復旧する今月20日ごろから、バスなどによる代行輸送を始める。 関連リンク九州中心の豪雨被害を激甚災害に指定(7/31)九州新幹線40運休 3連休初日、交

    t298ra
    t298ra 2012/08/17
    久大線は8/25にうきは~夜明が運転再開で全線復旧。豊肥線は8/20に豊後竹田~緒方が、9/3に立野~宮地が復旧。
  • JR九州、817系改造の蓄電池電車で走行試験実施へ - 交流では国内初の試み

    JR九州は21日、ディーゼルカーに替わる次世代の車両として、大容量高電圧の蓄電池を搭載した電車を試作すると発表した。交流電化方式の蓄電池電車は国内初の試みとなる。 同社は蓄電池電車の試作について、エネルギー源を軽油から電気に替え、エネルギー消費効率の向上と環境負荷の低減を図ること、既存の交流電化方式の設備や電車の電気機器を活用し、運行にかかるコストを削減することなどをねらいとしている。今年4月より設計を開始し、蓄電池や電気機器を製作するほか、817系2両編成を改造。電車の床下に大容量高電圧の蓄電池を搭載する。 走行試験は2013年から。電化区間から非電化区間への直通運転も行う予定で、電化区間の駅で架線の交流電力を変換して蓄電池に充電し、その電力で非電化区間を走行する。1回の充電での航続距離は約30kmで、電化区間の最高速度は時速120km、非電化区間は時速80km程度になるという。この試験

    JR九州、817系改造の蓄電池電車で走行試験実施へ - 交流では国内初の試み
  • JR九州の国鉄色485系が限定復活! 重岡・宗太郎駅も停車する企画ツアー開催

    JR九州大分支社は12月20日まで、1泊2日の企画ツアー「国鉄色485系で行く! 日豊線開業100周年の撮り旅」の募集を受け付けている。募集人員は120名で、出発日は2012年1月21日。 同ツアーは日豊線の開業100周年を記念し、JR九州で定期運行が終了した485系を限定復活させて行われるもの。往路(1月21日)は別府駅から出発し、日豊線を南下して宮崎駅へ。途中、1日3往復しか列車が停車しない「秘境駅」宗太郎駅をはじめ数駅に停車し、記念撮影も行われる。宮崎市内では、今年11月3日にオープンしたばかりのJR九州ホテル宮崎に宿泊する。 復路(1月22日)は宮崎駅から出発し、宗太郎駅の隣の「秘境駅」重岡駅などに停車しながら大分方面へ。大分市内にある牧駅で下車し、大分車両センターへ向かう。ここで車両撮影会が行われ、485系のほか、ED76、キハ58、キハ65などを撮影できる。 国鉄色485

    JR九州の国鉄色485系が限定復活! 重岡・宗太郎駅も停車する企画ツアー開催
  • asahi.com(朝日新聞社):九州新幹線、博多―新大牟田間を値下げへ 利用低迷で - ビジネス・経済

    印刷  JR九州の唐池恒二社長は16日の定例会見で、九州新幹線の博多―新大牟田間について、料金の値下げを検討していることを明らかにした。同区間の利用客が低迷しているためで、秋には値下げ幅などを決め、年内にも実施するという。  4〜6月の各駅の利用客数は、福岡、佐賀両県の新鳥栖、久留米、筑後船小屋、新大牟田の各駅で、JRの予想を大きく下回っている。唐池社長は会見で「料金に割高感がある。どれくらいが適正な料金なのか検討している」と述べ、特急料金を下げて利用増につなげたい考えを示した。  新幹線の博多―久留米は約20分で片道自由席1550円に対し、在来線快速の博多―久留米は約40分で720円。新幹線の博多―新大牟田は約35分で2930円に対し、快速の博多―大牟田は約70分で1250円となっている。 関連記事九州新幹線、在来駅手応え 新駅は苦戦 全線開通3カ月(6/12)

  • asahi.com(朝日新聞社):180度のパノラマシートも 特急「あそぼーい!」公開 - 社会

    周りの景色が楽しめるパノラマシート=28日午前9時5分、北九州市門司区、藤脇正真撮影公開された観光特急「あそぼーい!」=28日午前10時30分、北九州市門司区、藤脇正真撮影車両内には子どもの遊び場「木のプール」もお目見え=28日午前9時48分、北九州市門司区、藤脇正真撮影  九州新幹線鹿児島ルートの全線開業を受けてJR九州が阿蘇―宮地(熊県阿蘇市)を6月4日から走らせる観光特急「あそぼーい!」が28日、北九州市門司区の九州鉄道記念館で一般公開された。  車体は、黒と白を基調にしたディーゼル車の4両編成(全席指定、定員127人)。レトロ調の先代ディーゼル「あそ1962」の老朽化もあって内外装とも一新した。1、4号車は180度見渡せるパノラマシートを備え、3号車は親子づれが楽しめるよう絵コーナーや、ままごとができそうな子ども部屋や小さな和室を設けた。

  • 新幹線、鹿児島から開通した理由-初代JR九州社長“苦難”語る+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    九州新幹線鹿児島ルート(博多-鹿児島中央)の基計画決定から39年。12日の全線開通という“春”を迎えるまでは長い道のりだった。博多と鹿児島を新幹線1で結ぶために尽力したJR九州の初代社長、石井幸孝氏(78)に聞いた。 ■民営化で塩漬け 新幹線整備の基計画が決定したのは昭和47年。しかし、48、54年と2度にわたる石油ショックや62年の国鉄の分割・民営化で、主要路線以外は塩漬けに。石井氏は「計画が新生JRの足を引っ張っては元も子もない、というのが当時の総意だった」と振り返る。 JR九州発足時は石井氏も「新幹線なき経営ビジョン」を進めた。しかし、半年後には「やはり経営に不可欠」と判断、当時の政府与党に働きかけた。背景には「新幹線は日の大動脈であり、九州もそこに連なるべきだ」という強い思いと「高速道路の整備が進み、バスや車、航空機との輸送競争に危機感があった」。 しかし、旧運輸省やJR他

  • サヨナラ485系 3月11日出発式・鹿児島中央駅 / 西日本新聞

    サヨナラ485系 3月11日出発式・鹿児島中央駅 2011年2月25日 00:18 カテゴリー:社会 九州 > 大分 九州 > 宮崎 九州 > 鹿児島 JR九州での運行が終了する特急車両「485系」 3月のダイヤ改正に伴い、JR九州での定期運行を終える特急車両「485系」の最後の姿を見届ける「ラストラン出発式」が3月11日午後7時40分から、鹿児島市のJR鹿児島中央駅である。 485系は国鉄時代の1964年にデビュー。四国を除く全国で千両以上が運行され、特急の主力として活躍した。新幹線の延伸や新型車両の登場で出番は減り、九州では鹿児島中央-宮崎の「きりしま」、大分-宮崎の「にちりん」などを残すだけとなっていた。 ラストランは11日午後8時発の宮崎行き「きりしま16号」。出発式では駅長があいさつし運転士に花束を贈呈。乗客にも記念乗車証が配られる。九州以外での運行は続くが、JR九州鹿児島支

  • 料金誤表示で3年間も過徴収 JR九州、利用者月2人総額は… - MSN産経ニュース

    JR九州は25日、鹿児島線などの3駅で、自動券売機近くに設置の運賃表について計5区間で誤った運賃を表示していたと発表した。 筑肥線の浜崎駅(佐賀県鳥栖市)では、平成20年春ごろから鹿児島線の肥前旭(同県唐津市)行き運賃1540円のところを1720円と誤表示。利用者から3年近く180円ずつ過徴収していた。 同社は浜崎駅に案内文を掲示し、申し出があれば事情を聴いた上で返金する方針。同区間の利用者は月に2人ほどで、約3年で計1万5千円ほどの過徴収という。 残り4区間は実際より安く表示していたが、改札を出る際に不足分を徴収したとしている。 今月17日に利用者の指摘で発覚。いずれも運賃表の交換時に誤った額を記入した。

    t298ra
    t298ra 2011/02/25
    駅の位置関係から考えれば、両駅間の利用者なんてこの程度とでしょう。
  • asahi.com(朝日新聞社):九州一周セレブ列車の旅、2年後に運行の構想 JR九州 - 社会

    「九州版オリエント急行」クルーズトレインの外観イメージ=JR九州提供「九州版オリエント急行」展望車の内装イメージ=JR九州提供  九州を一周して観光地をめぐる豪華列車の計画をJR九州が30日、明らかにした。博多から大分・由布院を経由して鹿児島へ行くコースなどを想定し、2年後の運行開始をめざす。「九州版オリエント急行」は、3月12日に全線開通する九州新幹線・鹿児島ルートに続く観光の目玉となりそうだ。  JR九州の唐池恒二社長がこの日、福岡市であった「九州新幹線全線開通記念シンポジウム」(朝日新聞社主催)で明らかにした。  豪華列車は2泊3日のコースを想定し、料金は宿泊費や費込みで15万〜20万円。6、7両編成で客車には寝台個室を設け、レストランや展望車もある。乗客は30人程度。2013年春か夏ごろの運行開始をめざすという。  唐池社長が例に挙げたのは、博多を出て由布院へ行き、列車を待たせて

  • 787系特急「リレーつばめ」、九州新幹線全線開業に伴い運行終了 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR九州は24日、787系特急「リレーつばめ」の運行を終了すると発表した。787系特急「つばめ」は、博多 - 西鹿児島間を結んでいた特急列車で、ブルーリボン賞やブルネル賞の受賞歴を持つ。現在は、九州新幹線の新八代 - 鹿児島中央間の開業にともなって愛称が「リレーつばめ」に変更され、新八代では同一ホームで接続することで、博多 - 新八代間を結んでいる。 記念乗車券デザインイメージ しかし、九州新幹線の全線開業によりそのリレー特急としての役目を終え、3月11日をもって運行を終了する。これを記念して、2月12日13時に博多駅、熊駅で記念乗車券を発売。それぞれ、1,080円、1,170円でいずれも発売数は2,000セットとなっている。現金書留での郵送申し込みも受け付け、購入方法はJR九州オフィシャルサイトに掲載されている。

  • JR「つばめ」、3月から「かもめ」の名で長崎線に/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    JR九州は3月12日からの新ダイヤで「リレーつばめ」や「有明」など鹿児島線の特急に使われていた787系車両を長崎線に投入する。九州新幹線の全線開業に伴うもので「つばめ」の愛称で親しまれていた乗り心地のいい人気車両が、「かもめ」に名前を変えて佐賀県内を走る。 車体がダークグレーの787系は1992年、JR九州が独自開発して導入。高級感を重視した車両で、一部車両には家族や仲間で楽しめるボックス席もある。「ソニック」(883系、1995年導入)や「白いかもめ」(885系、2000年導入)、「九州新幹線つばめ」(800系、04年導入)などをデザインした水戸岡鋭治氏が手がけた初の特急車両で、94年に鉄道の国際デザイン大会の「ブルネル賞最優秀賞」を受賞した。 今回は、九州新幹線(博多-鹿児島中央)の全線開業により、博多-新八代を走行していた特急「リレーつばめ」の運行がなくなる。加えて小倉-熊間の特急

  • http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/485/index.jsp

  • 在来線の特急料金の見直し等について

  • JR九州 H23春ダイヤ改正プレス

  • 「あそ1962」最終運行 熊本駅で引退記念式典 / 西日本新聞

    「あそ1962」最終運行 熊駅で引退記念式典 2010年12月27日 00:43 カテゴリー:九州 > 熊 一日駅長の佐藤義興阿蘇市長(写真右)の合図で、熊駅を出発する「あそ1962」 木のぬくもりを重視したレトロなデザインで人気を集めたJR豊肥線の観光列車「あそ1962」(熊-宮地)が26日、最終運行を迎え、熊駅で引退記念の出発式があった。最後の雄姿を一目見ようと、駅には大勢の鉄道愛好家や家族連れらが集まった。 午前10時12分、一日駅長となった佐藤義興阿蘇市長の合図とともに、列車は熊駅を出発、宮地駅へと向かった。約2時間をかけて両駅間を運行する列車に家族4人で乗った熊市の会社員、峯浦憲光さん(41)は「懐かしい雰囲気と、走る音が魅力でした。引退は残念です」と話した。「あそ1962」は、2006年7月に運行を開始。車両内に自転車を持ち込むことができ、08年には世界的な鉄道

  • ニュース|熊本日日新聞社

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