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福井に関するt298raのブックマーク (38)

  • 陸上競技場が公認切れ、記録認められず、中学生落胆 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    越前市東運動公園陸上競技場(福井県越前市西尾町)で24日に行われた「福井県中学校陸上競技大会南越地区大会」(県中体連南越支部など主催)は、日陸上競技連盟の公認競技場としての期限が7月末で切れ、公認記録が認められなくなっていたことがわかった。 県中体連南越支部はこうした事態を今年4月に把握しながら、学校側に伝えたのは8月上旬だったといい、「記録を目指して頑張ってきただけに悔しい」などと落胆する声や、支部の対応を批判する声が相次いだ。(青木さやか、辰巳隆博) 同競技場は越前市教委が管理しており、1982年に日陸連から公認競技場として認定された。公認は5年ごとの更新が必要。日陸連から昨年、更新にはトラック改修などが必要と指摘されたが、市教委はコストが膨大になるとして予算化を見送った。公認でなくなることを、同支部へ4月に伝え、了解された。 しかし、同支部が、参加対象の越前市、池田町、南越

    t298ra
    t298ra 2011/08/27
    たとえトップレベルの選手じゃなくても、こういうことにはちゃんと金をかけてほしい。
  • 越前市東陸上競技場、公認切れ 標準記録突破も「参考」に 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 越前市東陸上競技場、公認切れ 標準記録突破も「参考」に (2011年8月24日午前7時27分) 越前市武生東運動公園陸上競技場(同市西尾町)が日陸連の公認切れとなったまま、24日に県中学校陸上競技大会南越地区大会が同競技場で開催されることが23日分かった。県中学新記録やジュニアオリンピック(JO)標準記録に相当する好成績が出ても参考記録扱いになる。同競技場を所管する同市教委は、公認更新手続きや対応に不備があったことを認めている。  市教委によると、北信越レベルの大会が開催できる同競技場の2種公認が前回の更新から5年が過ぎ、今年7月末で公認切れになるのを前に、昨年6月に日陸連の検定員に事前調査を依頼したところ、更新には約1億2千万円の大規模改修が必要と判明した。市教委は、2種の大会が同競技場で一度も開催されていないことや将来の維持経費などを踏まえ、県レベル大会が対象の3種公認へ

  • 小浜線電化と三松駅と電源立地地域対策交付金 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    先月からパソコンのハードディスクの調子が悪くなって、ついに命運つきました。データをなんとか復活させて、いろいろと資料を再整理しているところです。 で、週末に6年ほど前に撮った画像を分類していたのですか、ふと時事ネタでの話題と通じる風景をいろいろ見つけました。シリアとか島原鉄道とかもあるんですけど、個人的に興味深かったのが小浜線。最近、なにか文章を書く時間的余裕がないので、とりあえず久しぶりの更新のための素材として引っ張り出しました。 小浜線三松駅 2005年4月 青春18きっぷが余ったんで、桜を求めて山陰線から舞鶴線と転戦していきました。 その後は東舞鶴から小浜線に。2003年に電化して半年後に雑誌の取材で来たから二度目になるのかな。 125系1連。それまでキハ58が2連で走っていたのと比べると、寂しい走りです。で、クラブ活動帰りの高校生で激混みってのも前回と同様。 車内は1+2列の転換

    小浜線電化と三松駅と電源立地地域対策交付金 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 福井県知事 「関西の消費者は、福井の原発のおかげで電力がある事わきまえた上で脱原発と言ってるの?」 カナ速

    1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/05/13(金) 20:45:20.55 ID:wJpqrtC20● 原発“中断”発言の橋下徹大阪府知事に福井県知事かみつく 大阪府の橋下徹知事が原子力発電所の新規建設や稼働期間の延長をしないための府民運動を展開するとしていることについて、原発14基を抱える福井県の西川一誠知事は13日の定例会見で、「関西の55%の電力が福井から供給されていることを、関西の自治体、消費者はわきまえてもらいたい」と反論した。 西川知事は、原発はリスクや課題を伴っているとし「県、立地市町は犠牲を払いながら国の原子力政策に協力している」と説明。「日々、安定した電気の供給を受けているありがたみを消費者に考えてもらいたい」と述べた。 これに対し、橋下知事は「(西川知事は)原発でやってきたのに今さら停止、廃止ってどやねんということなんでしょうけど、僕らは消費者サイドとし

  • 新幹線見送りなら「もんじゅ」監視強化…福井県 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北陸新幹線の福井県内延伸の認可・着工を巡り、政府が年内の判断を見送る見通しになったことを受け、西川一誠・福井県知事は22日、県庁で記者会見した。 知事は高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市白木)の運転再開の了承と引き換えに、県が求めた新幹線などの地域振興策に、政府が理解を示したことに言及。「約束がなされなければ、ほかのこともチェックしないといけない」と、県がもんじゅの安全確保などを厳しく監視する意向を示した。県が関与を強化すれば、検査などが長期化する可能性が高く、事実上、もんじゅを“人質”に取った格好だ。 もんじゅでは8月、核燃料交換用装置が原子炉容器内に落下するトラブルが発生。今後の安全対策などを確認するため、今月16日に知事と文部科学相、経済産業相の「3者協議」が東京都で開かれた。知事はこの日の会見で、3者協議の結果を振り返り「(もんじゅの)管理体制など、国がその場で約束したことも果たして真

  • 中日新聞:えちぜん鉄道の三国港駅が改修完了 大正のぬくもり残す:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 4月5日の記事一覧 > 記事 【福井】 えちぜん鉄道の三国港駅が改修完了 大正のぬくもり残す 2010年4月5日 (上)改修作業が完了したえちぜん鉄道三国港駅=坂井市三国町宿1で えち鉄が大正風駅舎 坂井市が改修を進めていた第3セクター「えちぜん鉄道」の三国港駅(同市三国町宿1)が3月13日、完成した。駅舎は大正時代に建てられた旧駅舎を引き継いだため、レトロな雰囲気がたっぷり。県内を見渡すと、大正、昭和期のぬくもりが感じられる施設があちこちにある。 老朽化により改修された三国港駅。1913(大正2)年に建設された旧駅舎の梁(はり)や柱、瓦などはそのまま利用した。駅舎に入ると、木のにおいでいっぱい。えちぜん鉄道には木造駅舎が多く残っており、駅名が手書きされた看板も多い。 改修を担当した坂井市の観光課職員は「改修前の駅舎をなるべく復元したかった。地域に親しまれ、観光ルート

  • asahi.com:福井駅福武線に「スポーツ公園駅」-マイタウン福井

    福井鉄道福武線の越前市内の北府(きたご)(旧西武生)―家久間に25日、新しく「スポーツ公園駅」が開業した。西川一誠知事や沿線3市の市長、市民らが、13年ぶりとなる新駅の開業を祝った。 同駅は家久スポーツ公園から西に約600メートル。駅舎の日よけには県産杉材やガラスに挟んだ越前和紙を使い、スロープや車いす対応トイレも設けた。建設費の約2500万円の全額を国と県が補助し、年間4千人の利用を見込む。 式典で同社の村田治夫社長は「再建計画が国に認められてから1年で、新駅を開業することができた。この駅を礎として、鉄道事業を再建していきたい」とあいさつした。テープカットに続き、駅員の帽子をかぶった園児と西川知事の合図で臨時列車が駅を出発した。

  • asahi.com:福井の恐竜「新種確信」 詳細に復元-マイタウン福井

    t298ra
    t298ra 2010/03/23
    前脚の長さは約50.5センチ、後ろ脚が約65センチと判明。前脚が後ろ脚の約78%の長さだったことから、前脚が短い肉食恐竜から後ろ脚との長さがほぼ同じとなる鳥類により近づいた形になっていることがわかる
  • 肉食恐竜の全身骨格を復元 福井の県立恐竜博物館 - MSN産経ニュース

    白亜紀前期の地層から発掘した恐竜化石を基に復元した、ドロマエオサウルス類の全身骨格の模型=19日午後、福井県勝山市の県立恐竜博物館 福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)は19日、同市北谷町の白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層、手取層群北谷層で見つかった獣脚類恐竜・ドロマエオサウルス類の化石の全身骨格を復元したと発表した。歯の特徴などから新種の恐竜とみられている。ドロマエオサウルス類の復元は国内初。パーツの64%分がそろい、実物をほぼ完全に再現できたとしている。 発掘調査で計約160点の化石が見つかっており、同一個体のものと判明。脳を収めた骨「脳函(かん)」も国内で初めて見つかった。全長は2.3メートルで成体だという。 ドロマエオサウルス類は白亜紀前期から後期にかけて繁栄した二足歩行の恐竜で、鳥の先祖にあたり羽毛を持つのが特徴。 これまで見つかっているドロマエオサウルス類は、歯にギザギザがあ

    t298ra
    t298ra 2010/03/23
    発掘調査で計約160点の化石が見つかっており、同一個体のものと判明。脳を収めた骨「脳函(かん)」も国内で初めて見つかった。全長は2.3メートルで成体だという。
  • asahi.com(朝日新聞社):新種の小型恐竜、骨格復元 ドロマエオサウルス類 福井 - サイエンス

    復元された小型肉恐竜ドロマエオサウルス類の全身骨格=福井県勝山市村岡町寺尾小型肉恐竜ドロマエオサウルス類の想像模型=福井県立恐竜博物館提供  福井県勝山市の県立恐竜博物館は、同市内の白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層から体の6割を占める約160点の化石が見つかった小型肉恐竜ドロマエオサウルス類の全身骨格を復元した。  化石を基にした恐竜の全身骨格標は、国内ではいずれも勝山市内で見つかったフクイサウルス(中型植物恐竜)、フクイラプトル(中型肉恐竜)に続き3例目。  復元されたドロマエオサウルス類の全身骨格は全長2.3メートル。同類に多く見られる歯のぎざぎざがなかったことなどから新種とみられている。また同類の特徴である羽毛が全身にあった可能性が高いという。(西山明宏)

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    t298ra 2010/03/23
    >化石を基にした恐竜の全身骨格標本は、国内ではいずれも勝山市内で見つかったフクイサウルス(中型植物食恐竜)、フクイラプトル(中型肉食恐竜)に続き3例目。
  • 三国港駅、大正ロマン薫る駅舎に えち鉄、改修工事終了 社会 福井のニュース:福井新聞

    t298ra
    t298ra 2010/03/12
    画像も貼らずに
  • えち鉄高架化、28年度に 県、事業期間を延長 福井 - MSN産経ニュース

    県は1日の2月県議会一般質問で、えちぜん鉄道を高架化して暫定的に北陸新幹線福井駅部に乗り入れる連続立体交差事業について、平成21年度完了としていた事業期間を7年延長し、28年度末とする手続きに入ったと説明した。北陸新幹線の県内延伸が決まっていないことに加え、政権交代でいったん白紙の状態となっているが、県は事業を継続する意向で、設計から工事完了までを7年と見積もったという。 連続立体交差事業は当初16年度完了を目指していたが、JRの高架化が遅れたため21年度末に延期されていた。えち鉄の高架化は実質的に着手されていないが、福井市の駅周辺開発、新幹線とも密接に関係しており、事業期間の再延長が必要となっていた。 県は国土交通省と協議のうえ、1月に延長を申請した。年度内に認可される見通し。 北陸新幹線福井駅部は20年度末に完成。えち鉄は高架化のため暫定的に同駅部に乗り入れ、新幹線福井駅開業時には在来

  • 中日新聞:甲殻類化石は新種だった 昨年、福井の八田さんが市内で発見:福井(CHUNICHI Web)

  • 大正風情で保存展示 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    勝山市などが保存に向けて協議を進めていた、国内最古級の電気機関車「テキ6形6号」(えちぜん鉄道保有)が、同市遅羽町比島のえちぜん鉄道勝山駅で保存、展示されることが決まった。同市が県と進めている同駅周辺の整備事業の一環で、大正時代に建てられた駅舎も改修して残すことに。市は「多くの鉄道ファンにも足を運んでもらえるきっかけになれば」としている。 この電気機関車は1920年製で、「テキ6」の愛称で呼ばれる。昨年、同市内で開かれた催しで展示するために同駅に運ばれた後、2番線で保管されたままになっていた。 同市都市政策課によると、市は同鉄道からテキ6を譲り受け、同駅に隣接する形で建設する展示施設で保存。テキ6は現在も動くことから、施設には線路を敷設して、約10メートルの区間を運転できるようにする。 また、14年に建てられた木造平屋の駅舎(約350平方メートル)は、耐震補強を施し、吹き抜けにするなどの改

  • 中日新聞:新駅は「スポーツ公園駅」 福武線・武生新−西武生間:福井(CHUNICHI Web)

  • 福井のニュース: 社会 〜福武線に新駅「スポーツ公園駅」 来月25日開業〜 福井新聞

    福武線に新駅「スポーツ公園駅」 来月25日開業 (2月19日午後7時20分) 福井鉄道は19日、福武線の新駅「スポーツ公園駅」(越前市家久町)を3月25日のダイヤ改正に合わせて開業すると発表した。ダイヤ改正では、田原町―福井駅前で昼間時間帯に運行しているシャトル便を廃止。福井駅前線(通称ヒゲ線)を経由する田原町―越前武生の電車を運行する。  同線の新駅開業は、ハーモニーホール駅(福井市)以来13年ぶり。スポーツ公園駅は、08年度に国の認定を受けた地域公共交通総合連携計画に基づいて整備された。ホーム延長40メートルの無人駅で、ホーム待合所の壁は県産間伐材や越前和紙を使ってデザインした。初年度は利用者4千人を見込んでいる。  記念式典を午前9時から行い、記念の臨時電車が発車。同駅を訪れた先着250人には、全線で乗り降りできる当日使用の1日乗車券と、記念品をプレゼントする(正午まで受け付け)。

  • 福井のニュース: 政治・行政 〜えち鉄高架化完了16年度延長 連続立体交差事業で県が申請〜 福井新聞

    えち鉄高架化完了16年度延長 連続立体交差事業で県が申請 (2月17日午前8時03分) えちぜん鉄道高架化が残っているJR福井駅付近の連続立体交差事業について事業主体の福井県は、2009年度末完了としていた事業期間を16年度末に延長する手続きを取り、国が認可する見通しになったことが16日、分かった。北陸新幹線福井駅部に暫定的に乗り入れるえち鉄高架化は、新幹線高架と一体的に整備する計画のため、新幹線の福井延伸を前提に7年後を目指すことになる。  ただ、現在の都市計画では、新幹線福井駅が2階建てでなく当初計画の3階建てのままになっているが、国やJRなど関係機関と乗り入れ方式の協議が決着していないため、計画変更手続きは先送りした。  連続立交事業は福井市中心部の東西交通の円滑化が目的。JRと京福電鉄(現・えち鉄)を高架化するため1991年に都市計画決定された。事業計画は、04年度末完了予定から延

  • 福井のニュース: 社会 〜福武線「受験生応援電車」を運行 車両内に合格祈願の短冊〜 福井新聞

    福武線「受験生応援電車」を運行 車両内に合格祈願の短冊 (2月5日午後6時18分) 福井鉄道の電車内に掲示されている合格短冊=5日、福井市中央1丁目 合格祈願の短冊を掲示した福井鉄道福武線(福井県)の「受験生応援電車」が5日、運行を始めた。志望校合格などを願う中高生や家族らが書いた願いが車内に張り出され、3月22日まで武生新駅と福井市内を往復する。  短冊は福鉄が1月12日から31日まで各駅で募集し、47枚が寄せられた。「すり鉢やいと」で知られる鯖江市の天台宗中道院で祈とうを受け、2両編成の車両内に張り出した。  沿線の高校をはじめ県内大学や資格試験など、さまざまな「合格」を願う短冊が並んでいる。「志望校に合格しますように」「今年こそ資格取得するぞ」といった人の切実な願いから「毎日頑張ってるね。きっと大丈夫だよ」「最後まであきらめないで」などと、受験生に向けられた温かいメッセージもある。

  • 福井のニュース: 政治・行政 〜勝山駅前“電車博物館”に 機関車と貨車展示、市が整備概要発表〜 福井新聞

    勝山駅前“電車博物館”に 機関車と貨車展示、市が整備概要発表 (2月3日午前7時57分) (写真上)えちぜん鉄道から譲り受け、動態展示される日最古の電気機関車テキ6と貨車ト68。(写真下)2012年度完成を目標に整備を進める勝山駅前広場の完成予想図。右上の休憩施設に電気機関車を展示する 福井県勝山市は2日、えちぜん鉄道勝山駅の駅前広場整備事業の概要を発表した。県と連携してロータリー化を進め、ターミナル機能を強化。広場の休憩施設に、国内最古の電気機関車「テキ6」と貨車「ト68」を動く状態で展示する。駅舎内部にも電車資料スペースを設け、電車博物館的な駅前空間を創出する。完成目標は2012年度。  市と県が08年度から行ってきた用地補償契約が完了。市民や同鉄道などでつくる駅周辺整備連絡協議会で事業計画が承認されたことを受け、10年度から事業に着手する。  ロータリー化するのは勝山駅と九頭竜川に

  • 福井の海岸に熱帯ウミガメ 研究者「生態解明」に期待 - MSN産経ニュース

    福井市の海岸で19日までに、ウミガメのタイマイの死骸(しがい)が打ち上げられているのが見つかった。甲長約8センチで生後数カ月とみられ、研究者によると、熱帯で生まれるタイマイの子が国内で見つかるのは珍しいという。 NPO法人「日ウミガメ協議会」の亀崎直樹会長によると、タイマイは昨年12月、海岸に打ち上げられているのが見つかり、死後数日経過。低温による凍死とみられる。 タイマイは熱帯で孵化(ふか)した後、海流に乗って各地に分散するが、浮遊のルートやエサなど未解明な点もあり、亀崎氏は「解剖やDNAの分析を進め、生態解明につなげたい」としている。