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  • 【鉄道ファン必見】東海道貨物支線の調査列車に同行 京浜工場群を車上リポート+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    京浜工業地帯の臨海部を走る東海道貨物支線の貨客併用化を目指し、神奈川県や横浜市、川崎市などで構成する「東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会」が1月30日、沿線開発の動向を探る調査列車を初めて運行した。同行した記者が調査列車の状況をリポートする。(川上朝栄) ■立ち並ぶ工場群 午後1時半、茅ケ崎駅(神奈川県茅ケ崎市)ホームに団体列車が入ってきた。乗車したのは学識者や周辺自治体関係者、議会関係者、報道陣など約320人。調査が目的ながらも、車窓から工場風景を眺めることができるため、車内は高揚感に満ちていた。 列車は、東戸塚駅(横浜市戸塚区)を通過後、長いトンネルに入る。抜けた先に見えたのは貨物専用の横浜羽沢駅(神奈川区)だ。現在はコンテナが置かれ、殺風景な印象だが、平成27年には同駅周辺に新駅が誕生し、相鉄線西谷駅(保土ケ谷区)との間に連絡線が新設される。31年には新駅と東急東横線日吉駅(港北

  • サービスレベルが時代遅れになった寝台特急「日本海」 - 日経トレンディネット

    毎年3月に行われる、JRグループ各社のダイヤ改正。新型車両が華々しくデビューする一方、乗客が減少している列車や老朽化した車両が静かに姿を消していく。昨年は東北新幹線「はやぶさ」や山陽・九州新幹線「みずほ」「さくら」の運転開始など、“陽”の面が目立っていたが、今年は一転、“陰”の印象が強い。新型車両については特に大きな話題がないが、夜行列車では「日海」「きたぐに」が廃止され(臨時列車化)、車両では東海道新幹線の100系、300系が引退するからだ。 今回、引退する列車・車両は、1970年代、80年代、そして90年代に造られたものだ。乗ってみると、車内のそこかしこに当時の“香り”が残っている。それぞれの車両を通して、その当時の雰囲気を振り返ってみたい。 まず最初に取り上げるのは夜行列車「日海」。登場した70年代へタイムスリップしてみよう。 出発前の売店詣でが必須なの事情 「日海」は大阪

    サービスレベルが時代遅れになった寝台特急「日本海」 - 日経トレンディネット
    t298ra
    t298ra 2012/02/15
    寝台は高いんだよなあ。夜行バスに比べれば快適だし、好きだけど。定員も少ないし、採算取れないんだろうな、と思う。
  • 鼻の長さは従来の2倍! 時速320キロ時代の秋田新幹線こまち新車輌が公開 - 週刊アスキー

    11月12日・13日、JR東日秋田支社は、秋田車両センター内にて、2013年春から運行を開始する秋田新幹線用新型車輌『E6系』量産先行車の一般公開を実施した。 現在、秋田新幹線『こまち』は、東京~盛岡間で東北新幹線の『はやて』に連結されて運行されているが、E6系を投入することで、将来的にはE5系『はやぶさ』とも連結する運用を予定している。 E6系は『E5系』と連結すると、従来の時速275キロメートルから45キロも速い、時速320キロメートルで走行できる車両だ。 なお、時速320キロメートル運行を開始することで、東京~秋田間の現在の最速乗車時間は最速3時間49分、そこから10~15分程度短縮される見込み。なお、盛岡~秋田間の区間では従来と同じ時速130キロメートル走行となる。 E6系の特徴は、なんと言ってもE5系のデザインを踏襲した長い先頭部。先頭部の長さは現在のE3系車輌の6メートルから

    鼻の長さは従来の2倍! 時速320キロ時代の秋田新幹線こまち新車輌が公開 - 週刊アスキー
  • “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット

    定員に対して14倍の高倍率! 11月5日、東急電鉄が「秘密の列車で行く、長津田車両工場見学会」と題した車両工場見学会を行った。貸切列車を使って工場に入り、通常は非公開の長津田車両工場を見学できるイベントだ。2011年3月21日に実施される予定だったが東日大震災の影響で中止となったため、このたび11月5日、26日の2日間に拡大して開催されることになった。 定員は各100名ずつで、3月21日に参加予定だった100名は優先的に参加でき、残り100名分については新たに募集を行った。往復はがきによる募集で、参加費が1人3000円(大人、子供同額)の有料イベントにもかかわらず、100名の定員に対して約14倍もの応募があったという。 マークつきの貸し切り列車で移動 参加者は指定された駅に集合し、そこからこのイベントのための貸切列車に乗って長津田車両工場まで移動する。 長津田車両工場は、こどもの国線恩田

    “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット
  • ぼくとドラえもん・藤子F不二雄ミュージアムに行ってきた

    全国の藤子・F・不二雄ファンが待ち望んだ美術館「藤子・F・不二雄ミュージアム」が、9月3日、ついにオープンする。 デイリーポータルZ編集部にも内覧会の案内が届いた。案内状の送り先間違えてるような気がしないでもないのだけど、せっかくなので行ってみることにした。

  • ハイブリッド列車に乗ってきた :: デイリーポータルZ

    朝方の貨物列車のトラブルで、松着10時37分予定の「スーパーあずさ5号」は7分ほど遅れていた。来なら4分しかない乗り換えの接続時間はもう過ぎている。おそらく待ってくれているだろうけど、何番線か分からないし、とにかく急がねば。早めに荷物をまとめて、列車が松駅に進入するためにスピードを落としはじめるのと同時に席を立った。 デッキに出て、ドアのいちばん前で滑り込むホームを眺める。ドアが開くと同時に、およそ2時間乗ってきた特急の余韻を味わう暇もなく駆け出すと、お目当ての列車は向かい側のホームの先の方で待っていた。そのとき「発車します」との放送が。思わず、待って!と叫ぶと、近くの駅員さんが驚いた顔で「お客さん、乗るの!?」と聞いてきた。 「乗りますよ!」 (萩原 雅紀) 楽しい仕掛け満載の観光列車 肩で息をしながら自分の席を探すうち、列車は松駅を北に向かって出発。ようやく席を見つけて一息つい

  • ティラノサウルス対トリケラトプスの全身復元骨格組み立てに潜入してみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ティラノサウルスがトリケラトプスを待ち伏せているの図(完成) 7月2日から10月2日の期間、東京・上野公園の国立科学博物館で開催される特別展「恐竜博 2011」に展示される、ティラノサウルスとトリケラトプスの全身復元骨格の組み立てが公開された。 ティラノサウルスとトリケラトプスといえば中生代白亜紀末期に生息した恐竜界の2大スター! 「恐竜博 2011」では両者が対決するような姿で再現されるという。小さい頃から恐竜の図鑑をこよなく愛した記者としては行かないわけにはいかない。 「恐竜博2011」ではティラノサウルスとトリケラトプスだけでなく、最近5年間に新種として発表された恐竜の実物化石も国内初公開される。展ではアロサウルスやステゴサウルスといった人気のある恐竜の最新研究成果も発表される。 組み立ての現場にお邪魔した時はティラノサウル

    ティラノサウルス対トリケラトプスの全身復元骨格組み立てに潜入してみた
  • 【レポート】見所たっぷり「リニア・鉄道館」攻略ガイド (1) おトクな入館引換券付ききっぷも発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東海は3月14日、「リニア・鉄道館〜夢と想い出のミュージアム〜」を開業した。超電導リニア車両や新幹線を中心に、在来線の歴代車両を展示。世界最大級の鉄道模型ジオラマ、N700系の運転シミュレータなどが話題となって、連日の混雑が続いているという。ここでは、早くも人気スポットとなっている「リニア・鉄道館」をじっくりとご紹介しよう。 JR東海「リニア・鉄道館」 あおなみ線で行こう ※なお、混雑状況は日によって異なり、稿での様子の限りではない 「リニア・鉄道館」は、名古屋市の金城ふ頭にある。ここは名古屋市が策定した「モノづくり文化交流拠点構想」の一角だ。JR東海は2008年に鉄道博物館の設置を決め、建設と収蔵車両の復元などを実施してきた。新幹線系統の車両は浜松工場に保管されていたものを中心に、在来線系統の車両は飯田線の中部天竜駅構内にあった「佐久間レールパーク」などに保管されていたものを移設し

  • 第45鉄 時速300kmで夢心地! 新幹線E5系「はやぶさ」試乗会に行ってきた

    国内最速、時速300kmの東北新幹線「はやぶさ」が3月5日にデビューする。これに先駆けて、2月18日に一般試乗会が開催された。応募者数56倍のチケットに、筆者は期せずして当選。今年の運を使い尽くしたかな……と思いつつ、いそいそと乗りに出かけた。E5系の乗り心地も興味深いけど、そもそも試乗会ってどんな雰囲気なんだろう? ある日、郵便受けに”DREAM”が入ってた 2月の10日ごろ、郵便受けからいくつかの封筒を抜き取った。この時期はだいたい電話やカードの請求明細ばかりで、あんまりうれしい便りではない。ところが、そんなうれしくない封筒たちの間から、素敵な手紙が出てきた。東北新幹線E5系「はやぶさ」をデザインした黒い封筒に、「記念試乗会招待券」の文字。おおっ、この間インターネットで応募した試乗会に当選したぞ! こいつはうれしい! ここで運を使ったら、前日に買ったドリームジャンボ宝くじは当たらないと

    第45鉄 時速300kmで夢心地! 新幹線E5系「はやぶさ」試乗会に行ってきた
  • 駅伝ビフォーアフター :: デイリーポータルZ

    マラソンや駅伝など、市街地を通り抜けるスポーツを観に行ったことがない。 ふつうの街中がとつぜんスタジアムになるわけだけど、選手がやってくる前はどんな雰囲気で、過ぎ去った後はどのようにいつもの景色に戻っていくのか。 気になったので、そのあたりを目的に、初観戦してきた。 (萩原 雅紀) 10:30 A.M.(先頭通過の1時間45分前) 正月三日。いつもの年ならまだ寝ている時間に、このあと箱根駅伝が通過する沿道近くの駅にやってきた。 ここへ向かう電車内や、駅から沿道へ向かう道すがら、関係者と思われるお揃いの白いグランドコートを着た人がぽつぽつといて(おじさんが多かった)、大きなイベントが近づいている気分が高まる。

  • “鉄ちゃん”に先駆け 「九州新幹線」新型車両に乗ってみた!! (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    JR西日が九州新幹線全線開業にあわせて開発した山陽・九州新幹線直通列車「みずほ」「さくら」の新型車両「N700系7000番台」。来年3月12日の全線開業に先駆け、その乗り心地を体験した。 12月4日、東北新幹線八戸〜新青森間が開業。九州新幹線開業後も、平成26年度の北陸新幹線(長野〜金沢間)、27年度の北海道新幹線(新青森〜新函館間)の開通が控えており、この開通ラッシュにあわせ、新型車両の存在感も高まりつつある。 外観は東海道・山陽新幹線で走るN700系とほぼ同じだが、東海道・山陽は16両編成に対し、山陽・九州は8両が基のため、小ぶりな印象だ。 ただ、車内は東海道・山陽のN700系とはまったく違う雰囲気。白、藍、金といった日の伝統色を生かして“和のもてなし”を意識したデザインは、これまでの新幹線車両にはない温かみのある空間に仕上がっている。 グリーン車(6号車の一部)の座席には、ふく

  • 新型新幹線「みずほ」「さくら」試乗リポート、木目調で落ち着くインテリアが特徴 - 日経トレンディネット

    2011年3月12日に全線開業予定の九州新幹線鹿児島ルート。博多-新八代間の開通で山陽新幹線と直結し、新大阪-鹿児島中央間を直通運転する「みずほ」「さくら」が登場する。 「みずほ」は途中、新神戸・岡山・広島・小倉・博多・熊のみに停車する最速達タイプで、新大阪-鹿児島中央間を、在来線特急に乗り継ぐ現行列車より1時間17分短い、最速3時間45分で結ぶ予定。山陽新幹線では「のぞみ」と同等と位置づけられ、朝夕に4往復設定される。 「さくら」は山陽新幹線内は姫路、福山、新山口、九州新幹線内は新鳥栖、久留米、新八代などにも停車し、日中を中心に1時間に1程度運行。山陽新幹線では、現行の「ひかりレールスター」を置き換えることになる。 この「みずほ」「さくら」には、現在「のぞみ」で運行中のN700系をベースに、車内設備に大幅な変更を加えた新型車両「N700系7000・8000番台」が用いられる。 まだ営

    新型新幹線「みずほ」「さくら」試乗リポート、木目調で落ち着くインテリアが特徴 - 日経トレンディネット
  • 「きのさき」「こうのとり」に導入、JR西日本の新型特急「287系」は安全性を向上 - 日経トレンディネット

    JR西日は2011年3月から、新型特急電車「287系」を京都・大阪-城崎温泉・天橋立・東舞鶴間を結ぶ「きのさき」「こうのとり」に順次導入し、国鉄時代から運行されている183系を置き換える。「こうのとり」は現在「北近畿」の愛称で運行されているが、目的地となる兵庫県豊岡市がこうのとりの繁殖に力を入れていることから、地元の要望を取り入れて、新型車両の導入を機に愛称を変更することにした。 外観は同社が以前から北陸線で運行している特急電車681・683系「サンダーバード」「しらさぎ」「はくたか」などとほぼ同じ。ただ、前面の形状が若干変更されている。「安全性を向上させるため構造を変更することになり、それを機に新たなデザインにした」(JR西日)という。

    「きのさき」「こうのとり」に導入、JR西日本の新型特急「287系」は安全性を向上 - 日経トレンディネット
  • “国内新幹線初のファーストクラス” 「グランクラス」の実力は? - 日経トレンディネット

    JR東日は、2011年3月に運転を開始する東北新幹線(東京―新青森)の新型車両「はやぶさ」に導入する新たな座席グレード「グランクラス」のサービスを明らかにした(はやぶさについての詳細はこちら)。 はやぶさは東京―新青森を1日2往復、東京―仙台を1往復する。最高速度は時速300kmを予定しており、東京―新青森を3時間10分程度で結ぶ。 グランクラスは“国内新幹線初となるファーストクラス”(JR東日)で、グリーン車より上の座席クラスとなる。料金は運賃と指定席特急料金に加え、東京―仙台、東京―盛岡、東京―八戸がプラス9000円(グリーン車はプラス4000円)、東京―新青森がプラス1万円(グリーン車は5000円)。つまり、グリーン車より5000円高いというわけだ。 果たして、“国内新幹線初のファーストクラス”の実力はいかなるものなのか。

    “国内新幹線初のファーストクラス” 「グランクラス」の実力は? - 日経トレンディネット
  • JR大阪駅が巨大商業施設に! 百貨店、専門店ビル、シネコン…ひと足先に潜入した! - 日経トレンディネット

    2011年5月、西日随一のターミナル駅であるJR大阪駅が、一大商業施設に生まれ変わる。「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」がある駅北側に28階建ての「ノースゲートビルディング」を建設。JR西日と三越伊勢丹ホールディングスが共同出資する「JR大阪三越伊勢丹」、JR西日子会社が運営する女性向け専門店ビル「LUCUA(ルクア)」などがオープンする。 駅の南側に以前からあった駅ビル「アクティ大阪」も増築。「サウスゲートビルディング」と名前を改め、主要テナントである大丸大阪梅田店が現在の約1.6倍に増床する。 そしてこの2つのビルの間には、JR大阪駅のホームをすっぽり覆う大ドームが掛けられ、南北を自由に行き来できる連絡橋を新設。商業施設と駅が一体化し、全体が「OSAKA STATION CITY(大阪ステーションシティ)」と名付けられた。 運営主体であるJR西日の強みは、“足”である鉄道を持

    JR大阪駅が巨大商業施設に! 百貨店、専門店ビル、シネコン…ひと足先に潜入した! - 日経トレンディネット
  • 【山さ行がねが】道路レポート 静岡県道288号 大嵐佐久間線

    おおあらし さくま線 静岡県の一般県道288号 「大嵐佐久間線」 の読みとして、上記は正しくない。 正しくは、「おおぞれさくま線」 という。 だがこの県道の実態は、まさに「嵐(あらし)」に揉まれたような「大荒れ」である。 字が体を示してしまった。 容易に通りがたいほど整備が疎かな県道を「険道」と呼んで親しむ人々の間では、全国的に有名な「険道」である。 試みに路線名で検索してみると、おおよそ山間部のいち不通県道とは思えないほど多くのサイトで採り上げられている。 しかし、その全線を踏破したという記録は、驚くほど少ない。 というか、最近の記録は皆無と言っても良い。 その「荒れっぷり」と「踏破の難しさ」に対する風聞は、私がまだ秋田に住んでいた時分から、この道との関わり合いが“業界”の通過儀礼でもあるかのように、頻繁に聞こえてきた。 読者様からの「情報提供」も、一度や二度ではなかった。 そしてその多

    t298ra
    t298ra 2010/11/09
    県道の廃道跡と飯田線廃線跡の踏破レポート。過酷。
  • お泊まり出張の帰りは「はまかぜ」でカニを食べたい。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    仕事で遠出するときはほとんど新幹線で移動するのですが、帰りは若干、時間に余裕があるときも。そんなときは、これ幸いと好きな列車に乗って寄り道することがあります。 昨年夏、「関西〜東京間の出張で安く便利に寝台列車に乗る方法 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」で書いた夜行列車で関西から関東に移動するという方法もその1つ。その半年後、「北陸」「能登」の廃止が報道されたんだけど、今でも「きたぐに」での移動は可能です。来来週の東京出張はこれで行くつもり。 で、西へ向かったときの帰り。時間に余裕があったらキハ181特急「はまかぜ」を利用するようにしていました。 たとえばこんな感じで。 2010年6月 倉敷発岡山・鳥取・餘部・香住経由大阪行き 倉敷市内のホテルで一晩過ごした翌朝、水島臨海鉄道のキハ20を3ほど乗ってから岡山に向かいました。 岡山からは「スーパーいなば」。キハ187の2両編成は7割ほどの乗

    お泊まり出張の帰りは「はまかぜ」でカニを食べたい。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 東北新幹線「はやぶさ」、目玉は時速320キロと“最上級グリーン車” - 日経トレンディネット

    この記事は2010年9月4日発売の日経トレンディ10月号特集「変貌する新幹線&特急」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 今年12月4日、東北新幹線が新青森駅まで延伸する。82年に大宮―盛岡間で部分開業して以来、28年ぶりの全線開通だ。 新青森駅まで最も早く到着する列車として、2011年3月に登場するのが新型車両のE5系を用いる、はやぶさだ。営業速度は、導入時こそ時速300kmだが、2012年度末には国内最速の時速320kmを予定。東京―新青森間を約3時間5分で結ぶ。新幹線の営業最高速度上昇は実に15年ぶりだ。

    東北新幹線「はやぶさ」、目玉は時速320キロと“最上級グリーン車” - 日経トレンディネット
  • 首都圏の電車の生まれ故郷“新津車両製作所”に行ってきた! - 週刊アスキー

    最近首都圏のJRでは、ステンレス製の銀色車体の通勤電車をよく見かけるが、JRの電車はどこで製造されてやってくるのだろうか? 実は通勤型電車のほとんどは新潟にあるJR 東日の『新津車両製作所』でつくられたものなのだ。10月9日に、この『新津車両製作所』で年に1度の一般公開が行なわれたのでその様子をレポートする。 首都圏のJRの通勤電車は国鉄時代に使われていた103系や201系、205系といった旧型車輌から急激にE231系やE233系といった“新系列電車”に置き換わりつつある。その生産を担っているのがこの『新津車両製作所』だ。 製造している車輌は時期によって異なるが、現在は京葉線用のE233系5000番代と、山手線用の置き換え車輌を製造している(山手線はホーム扉を全駅に導入するため、それに併せて6扉の車輌を4扉の車輌に置き換えている)。過去には中央線や京浜東北線のE233系や、JRだけではな

    首都圏の電車の生まれ故郷“新津車両製作所”に行ってきた! - 週刊アスキー
  • 台湾野球をみてみたい :: デイリーポータルZ

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