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七尾線と*newsに関するt298raのブックマーク (4)

  • <font color="blue">【JR西】</font>415系800番代から「七尾線原色」が消滅へ|RMニュース|鉄道ホビダス

    金沢総合車両所所属で唯一、「七尾線原色」を纏う415系800番代C04編成が、10月2日(火)に検査のため金沢総合車両所松任所に入場した。 同編成は10月1日(月)午後の時点で金沢総合車両所運用検修センター山側奥に停留していおり、翌朝まで動きが見受けられなかった点や、翌2日(火)の早朝825Mに413系B02編成が代走として使用されたことから、C04編成の動向が注目されていた。 C04編成の検査標記から今回は「全般検査」による入場であり、またこれまでの他の編成の動向からみても「茜色」による塗装変更は確実とみられ、同線の電化開業(1991年)当時から纏っていた水色とピンクの原色編成は、電化から約21年、JR西日より「単色化」の公式発表があってから僅か約3年の日をもって、事実上線から全て姿を消したことになる。 「茜色」は能登地方の伝統工芸「輪島塗」の漆をイメージした地域色として、既に地

  • 中日新聞:七尾線 冬の弱点強化 JRが雪害対策:北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)

    トップ > 北陸中日新聞から > 北陸発 > 記事 【北陸発】 七尾線 冬の弱点強化 JRが雪害対策 Tweet mixiチェック 2011年12月29日 深さ150メートルの井戸を掘り、散水用融雪装置の工事が進む七尾線=石川県津幡町で 井戸掘削 無電区間に散水設備 パンタグラフ降下 復旧教育に力 JR西日七尾鉄道部(石川県七尾市)は、昨冬の記録的な大雪を踏まえ、七尾線の雪害対策を強化する。同県津幡町にある県内唯一の「デッドセクション」(無電区間)に、深さ百五十メートルの井戸を掘り、地下水をくみ上げる融雪装置を設置。社員教育にも力を入れ、九月に電化二十周年を迎えた同線が、電化ゆえの冬期トラブル対策に腰を入れる。(福英司) 今年一月末の大雪で、北陸三県のJR線が民営化後初の全列車運休となった。津幡町のデッドセクションでは、惰力での通過ができなくなった電車が立ち往生。照明や暖房がつかな

  • asahi.com(朝日新聞社):和倉温泉への特急存続 知事要請にJR社長前向き 石川 - 鉄道 - トラベル

    印刷  石川県の谷正憲知事は2日、JR西日社(大阪市)に佐々木隆之社長を訪ね、北陸新幹線の開通後も、大阪発の特急サンダーバードを和倉温泉まで運行するよう要請した。県によると、佐々木社長は運転継続に前向きな姿勢を示したという。  大阪発のサンダーバードは、北陸線を走る富山方面行きと、津幡から七尾線に移る和倉温泉行きがある。3年後に新幹線が開通すると、「並行在来線」になる金沢以東の北陸線は県側が運営することになるため、富山方面行きの特急は金沢止まりとなる見通しだ。  一方、七尾線(津幡〜和倉温泉)は並行在来線にあたらないため、JRが運行を続ける予定。ただ、特急を引き続き和倉温泉まで運行するかどうかをJR側は明らかにしていない。この日、佐々木社長は谷知事に対し、「七尾線は平行在来線でないので、北陸線とは違うということは認識している」と話したという。  また、佐々木社長は北陸新幹線の開業に

  • asahi.com(朝日新聞社):地球人に「UFOの町」PR 石川・JR七尾線内 - 社会

    印刷 JR七尾線に現れた宇宙人=JR七尾線  石川県の能登半島を走るJR七尾線の特急電車に、怪しい“宇宙人”が出没している。沿線の羽咋市をPRする観光アテンダントだ。  同市は、怪火を発して飛ぶ物体について記された古文書が伝わる「UFOの町」。お盆を除く8月28日までの土日、金沢―羽咋間を1日2往復する。  車内では乗客らに観光パンフレットを配ったり、子どもらとの記念撮影に応じたり、と大忙し。「PRには、地に足のついた活動が大事」と宇宙人。 関連リンク石川県のニュースはMY TOWN石川でも

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