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伊賀鉄道に関するt298raのブックマーク (17)

  • 伊賀鉄道860系ついに引退! 7/8にダークグリーン塗装車"さよなら運転"実施

    三重県の伊賀鉄道で活躍してきた860系が廃車されるのを受け、7月8日に伊賀鉄道友の会主催で「860系車両さよなら撮影会&さよなら運転」を実施する。伊賀鉄道では同車両の引退記念グッズも発売する。 860系は1984年、伊賀鉄道の前身・近鉄伊賀線に4編成が導入された。近鉄奈良線820系の車体に、近鉄南大阪線6800系の狭軌台車と主電動機を組み合わせた車両だった。その後、近鉄田原線で活躍した820系3編成も改造された上で860系として伊賀線へ移籍。2007年に伊賀鉄道が設立された後も活躍は続いたが、2009年以降、200系車両の投入とともに廃車が進み、最後まで残った2編成(ダークグリーン塗装車とマルーンレッド塗装車)も現在は定期運用から離脱。ともに上野市駅の側線に留置されている。 7月8日に行われるイベントでは、10時より伊賀鉄道上野市車庫にて、860系ダークグリーン塗装車のさよなら撮影会を開

    伊賀鉄道860系ついに引退! 7/8にダークグリーン塗装車"さよなら運転"実施
  • asahi.com:立命大列車 伊賀路を快走-マイタウン三重

    ■鉄研50年記念 OBら120人貸し切り 伊賀鉄道に25日、立命館大学のオリジナルマークをつけた貸し切り列車が登場した。同大鉄道研究会の創立50周年記念の特別運行で、20〜70代の学生やOBら約120人が乗車。伊賀路を快走した。 同大鉄道研究会は1961年11月に同好会として発足。83年に学術部公認団体となった。創立50周年ということで、近鉄と伊賀鉄道に貸し切り列車の運行を依頼した。 この日は午前9時すぎ、近鉄京都駅を臨時貸し切り列車「楽号」で出発し、橿原神宮前駅を経て伊賀神戸駅に到着。伊賀鉄道で上野市駅まで行き、車庫見学や記念撮影をした。午後3時15分、立命館大学の「R」と「立命鉄研」と書かれたマークをつけた特別列車が上野市駅を出発し、伊賀神戸駅までノンストップで走り抜けた。 同研究会長で産業社会学部2回生の加藤秀平さん(20)は「50年の記念になりました。最高です」と話していた

  • asahi.com:860系 ラストラン体験-マイタウン三重

    ■伊賀鉄道、21日に開催 伊賀鉄道(伊賀市)は、近鉄時代から半世紀にわたって走り続け、今春引退する予定の列車「860系」の運転体験を21日に開く。関係者は「引退前の貴重な経験になります」と話している。 引退する860系はダークグリーン(2両)とマルーンレッド(同)の2種類。長さ約18メートル。1961年から近鉄で使われ、93年ごろから伊賀鉄道の前身の近鉄伊賀線で活躍してきた。デビューから51年がたって老朽化が進み、新型車両と交代することになった。 運転体験はダークグリーンの車両を使用。午前9時45分、午後1時10分の2回。募集人員は各8人(計16人)。 当日は伊賀鉄道上野市駅に集合。講習を受けてから、列車に乗る。運転士がそばに付き添いながら、車庫のレール約70メートルを2回運転する。運転終了後には認定証と記念品がもらえる。 対象は中学生以上。18歳未満は保護者の同伴が必要。参加費

  • 中日新聞:伊賀鉄道に新「くノ一号」見参 あす催しでお披露目:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 2月27日の記事一覧 > 記事 【三重】 伊賀鉄道に新「くノ一号」見参 あす催しでお披露目 2010年2月27日 あすのイベントでお披露目される新「くノ一号」=伊賀市の伊賀鉄道上野市車庫で 伊賀市の伊賀鉄道は、老朽化した車両の更新に伴い、新たなピンク色の忍者列車「くノ一号」を導入した。28日にはお披露目を兼ねたイベントが開かれる。 営業運転を終えている旧くノ一号と同じく、漫画家松零士さんがデザインした。ファンから旧くノ一号の引退を惜しむ声が多数寄せられたため、東急電鉄から1億1000万円で購入した1990年製の2両編成の電車を新しい「くノ一号」にした。目つきを鋭くした以外はほぼ変えていない。車内には城下町らしく石畳や板塀の絵のラッピング塗装を施した。 28日のイベントは有志グループ「伊賀鉄道友の会」が企画。上野市車庫で午前10時から正午まで、撮影会、子ども向け車掌体

  • 伊賀鉄道:新車両に「くのいち号」デザイン 記念イベントも /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    伊賀鉄道は、老朽化による更新で導入する新車両に、ピンク色の「くのいち号」のデザインを継承すると発表した。旧くのいち号は7日に営業運転を終えたが、ファンから存続を望む声が上がっていた。3月2日に営業運転を始める。 昨年12月に導入された新忍者列車と同様、漫画家の松零士さんにデザインを依頼した。車両は90年製で東急電鉄(東京都)が使用していたもので、内装も同様となる。 新車両導入を記念し、伊賀鉄道友の会は28日午前10時~正午、上野市駅車庫(伊賀市上野丸之内)でイベントを開く。撮影会や記念入場券などのグッズ販売、車掌体験がある。また、同日午後1時17分上野市駅発と、同54分伊賀神戸発の臨時列車で試乗ができる。乗車券が必要で、途中下車は不可。同鉄道(0595・21・0863)へ。【伝田賢史】 〔伊賀版〕

  • 2代目「くノ一列車」が3月から運転開始 伊賀鉄道 - 伊賀タウン情報 YOU - ニュース

    伊賀鉄道では車両更新に伴い、このほど新車両1編成(2両)を導入した。塗装は今月5日に運転を終了した「くノ一列車」の後継となるピンク色で、3月2日から営業運転を開始。2月28日には、伊賀鉄道友の会による記念イベントも催される。【新しい「くノ一列車」のデザイン=伊賀鉄道提供】 伊賀鉄道によると、「くノ一列車」の愛称でも親しまれたピンクの忍者列車(62年製造)は、近鉄時代の1984年から伊賀線で使用されてきた。同友の会の会員らを中心に、ピンクの忍者列車を残したいと要望があり、新たに導入予定の車両をピンクにすることを決めたという。 車両は、以前東京急行電鉄で使用されていたもので、昨年12月に車両更新の第1弾として導入した編成とほぼ同じ。デザインはこれまでと同様、漫画家の松零士さんが担当している。  イベントは28日午前10時から正午までで、会場は上野市駅構内の車庫。第2編成の撮影会や子ども向

  • 中日新聞:「くノ一号」、12年の“忍務”終え引退 伊賀鉄道:鉄道特集(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 鉄道特集 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【鉄道特集】 「くノ一号」、12年の“忍務”終え引退 伊賀鉄道 2010年2月5日 運転を終えるピンク色の忍者列車「くノ一号」=伊賀市の伊賀鉄道上野市車庫で 「くノ一号」の愛称で親しまれた伊賀市の伊賀鉄道のピンク色の忍者列車が5日、12年間の営業運転を終える。市民でつくる「伊賀鉄道友の会」は7日午前10時から、同市上野丸之内の上野市車庫でさよならイベントを開き、長年の活躍をねぎらう。 くノ一号は1963(昭和38)年に製造され、当時は近鉄奈良線を走っていた。98年3月に漫画家松零士さんデザインのくノ一のペイントを車体に施し、近鉄伊賀線に登場。忍者のように伊賀の山野を駆け抜ける姿が市民や観光客の人気を集めた。 くノ一号としては12年間で約86万キロを走り、老朽化による車両の買い替えで引退する。伊賀鉄道友の会の

  • 中日新聞:伊賀鉄道の新・忍者列車が試運転 松本零士さんがデザイン:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月26日の記事一覧 > 記事 【三重】 伊賀鉄道の新・忍者列車が試運転 松零士さんがデザイン 2009年11月26日 試運転に臨む新しい忍者列車=伊賀市内で 伊賀市の伊賀鉄道は25日、12月24日から導入する新しい忍者列車の試運転を始めた。漫画家松零士さんデザインの忍者が車両の前後と横に描かれ、鉄道ファンが早速カメラに収めていた。 切れ長の目が特徴の青色の忍者が、車両側面を覆うインパクトある外観。車両更新の第1弾として「東京急行電鉄」から中古の車両を購入して改良した。 試運転は26日まで。新居−西大手間の約600メートル区間で、新車両が信号回路に与える影響などをチェックする。12月1〜10日も上野市−伊賀神戸間で試運転を行い、同22日の試乗会で市民にお披露目する。試乗会は午後1時16分と同3時15分から上野市−伊賀神戸間を往復する。 (平井良信) この記事を印

  • 伊賀鉄道:松本零士さんデザインの新車両を12月末に導入 青色の忍者描く 三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    伊賀鉄道は、ステンレス製の新車両1編成(2両)を12月末に導入する。車体には漫画家・松零士さんがデザインする青色の忍者が描かれる。扉は現行の片側2カ所から3カ所に増え、乗降がスムーズになるほか、台車には空気バネを備え、乗り心地も改善される。今年度中に、さらに1編成を更新する方針。 現行車両は運行開始後50年近く経過し、老朽化しているため。ピンク色の通称「くのいち号」と白地に赤茶色の「近鉄カラー」の2編成は解体する方針。 新車両は関東地方の私鉄が約20年使用していたものをワンマン用に改造する。改修費を含めた1編成の費用は計約1億円。国や伊賀市の補助金を活用し、伊賀鉄道は4分の1を負担する。 新車両の車体幅が現行より35センチ広いため、全14駅のうち13駅のホームを約2センチ削る。工事は伊賀上野-上野市駅間は今月11日~15日の日中で、1日12を運休、代替バスを運行する。上野市駅-伊賀神戸

  • 伊賀鉄道:新車両は青色忍者 松本零士さんデザイン、12月末に導入 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇扉は3カ所で乗降スムーズ--乗り心地も改善 伊賀鉄道は、ステンレス製の新車両1編成(2両)を12月末に導入する。車体には漫画家・松零士さんがデザインする青色の忍者が描かれる。扉は現行の片側2カ所から3カ所に増え、乗降がスムーズになるほか、台車には空気バネを備え、乗り心地も改善される。今年度中に、さらに1編成を更新する方針。【伝田賢史】 現行車両は運行開始後50年近く経過し、老朽化しているため。ピンク色の通称「くのいち号」と白地に赤茶色の「近鉄カラー」の2編成は解体する方針。 新車両は関東地方の私鉄が約20年使用していたものをワンマン用に改造する。改修費を含めた1編成の費用は計約1億円。国や伊賀市の補助金を活用し、伊賀鉄道は4分の1を負担する。 新車両の車体幅が現行より35センチ広いため、全14駅のうち13駅のホームを約2センチ削る。工事は伊賀上野-上野市駅間は今月11日~15日の日中で

  • 中日新聞:新車両でも「忍者列車」 伊賀鉄道、松本零士さんデザイン:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 8月22日の記事一覧 > 記事 【三重】 新車両でも「忍者列車」 伊賀鉄道、松零士さんデザイン 2009年8月22日 松零士さんデザインの新車両のイメージ図(伊賀鉄道提供) 老朽化に伴い年度から全車両の更新を進める伊賀市の伊賀鉄道は21日、12月に導入する1編成(2両)の電車が漫画家松零士さんデザインの「忍者列車」になると発表した。市民や観光客に人気の忍者列車が新車両でも見られる。 (平井良信) 同鉄道は、製造から50年近くたつ6編成(12両)を今後3年間で新たな車両に買い替える計画。国や県、市が費用の4分の3を補助する。年度は、関東の私鉄で運行する4両を改造し、うち2両を12月末に導入する。 1997年から「忍者列車」のデザインを手がける漫画家松零士さんに作画を依頼したところ快諾を得た。現在、具体的な絵柄や色を考案中だという。現行の電車は車

  • 中日新聞:レトロ電車お披露目イベント 伊賀鉄道上野市駅車庫:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 8月9日の記事一覧 > 記事 【三重】 レトロ電車お披露目イベント 伊賀鉄道上野市駅車庫 2009年8月9日 お披露目された深緑色の「レトロ電車」 伊賀市の伊賀鉄道上野市駅車庫で8日にあったレトロ電車のお披露目イベント。全国から鉄道ファンが集まり、記念グッズや駄菓子の販売、「軌道自転車」の試乗体験などで盛り上がった。 会場がオープンすると、鉄道ファンは一目散にレトロ電車に乗り込み、記念グッズ販売コーナーへ。レトロ電車をデザインした缶バッジや昭和30年ごろの復刻版切符を買っていた。10円から買えるガムや冷えたラムネなどが並んだ懐かしい駄菓子コーナーは親子らの人気を集めた。 軌道自転車を体験する来場者たち=いずれも伊賀市の伊賀鉄道上野市駅車庫で かつて線路の保守点検に使われた2人乗りの「軌道自転車」の試乗会では、鉄道ファンらが車庫へ続く100メートルの線路

  • asahi.com:夢と走れ 城下の忍者 伊賀鉄道 - 関西

    ぷらっと沿線紀行(35)  午前8時すぎ。三重県伊賀市の近鉄大阪線に隣り合う伊賀鉄道の伊賀神戸(かんべ)駅ホームは、通学の高校生たちであふれていた。数少ない、込み合う時間帯だ。茅町―桑町間にある桑町跨線橋。赤れんがのアーチから「忍者電車」が飛び出してきた昨年末に運行されたイルミネーション列車。車内では地元のバンドによるコンサートも開かれた近鉄と接続する伊賀神戸駅。朝の構内は高校生であふれる昨年10月の伊賀鉄道の開業日に、自らデザインしたヘッドマークを手渡す森喜駿さん(右)=いずれも三重県伊賀市で近江鉄道伊賀上野線の敷設計画が持ち上がったころの伊賀線を走っていた電気機関車「デ1型」=近鉄提供     前面に女性忍者「くノ一」の大きな瞳が描かれた「忍者電車」は折り返し上野市駅行きとなり、伊賀盆地の田園風景を進む。池に朝もやがかかり、田んぼではシラサギが羽を休める。  桑町駅の北にかかる赤茶色の

  • asahi.com(朝日新聞社):懐かしの「えび茶色列車」復活 伊賀鉄道、運行開始 - 社会

    公開されたマルーンカラー塗装の車両(右)にカメラが一斉に向けられた=伊賀市上野丸之内  昭和のころのマルーンカラー(えび茶色)に再塗装した伊賀鉄道の「860系」車両が7日、伊賀線での運行を始めた。出発前には撮影会や車内見学のイベントが三重県・上野市駅そばの車庫(伊賀市上野丸之内)であり、数百人の鉄道ファンらでにぎわった。  撮影会は正午からあり、真新しいマルーンカラー塗装の車両を、約250人のファンがカメラを構えて囲んだ。同鉄道は、ファンたちを喜ばせようと、先頭車両前の看板に、60年代に近鉄奈良線を走っていた当時のシカの絵入りの「大阪―奈良」(通称・シカ特急)の看板などを掲げてサービス。ファンたちは熱心にシャッターを切っていた。  “復活”した車両は、午後2時半過ぎ、ファンたちに見守られながら上野市駅を、伊賀神戸駅に向けて発車した。

  • 伊賀線、レトロなクリ色復活 三重 - MSN産経ニュース

    伊賀市を走る伊賀鉄道伊賀線の車両のうち、1編成(2両)が20年前の塗装に復活。7日から運行する。クリ色の懐かしい車両で、「忍者列車」に続く話題になりそう。 伊賀線の車両は6編成(12両)あり、昭和36年から近鉄奈良線や京都線などで走っていたものを、59年から順次伊賀線用として移行した。当時はマルーンと呼ばれるクリ色の車体で、平成元年までこの色で親しまれた。 今回の塗装復活は、「初期の色にしてマニアや客に楽しんでもらおう」と、同鉄道が4年に1度の車両検査に伴い、昨年11月から塗り替え作業をしてきた。アズキ色を基調とした現行車両のツートンカラーに比べて色合いが深く、昭和時代のレトロな感じを漂わせる。 同鉄道は7日、旧塗装復活を記念した入場券(200円)100セットと、市内の和菓子店が製造した飴(あめ)「いがてつ飴ちゃん」(300円)400箱を上野市駅で販売。同日正午から、伊賀鉄道友の会が同駅車

  • 鉄道模型:伊賀鉄道「860系」リアルに再現 上野市駅などであす発売 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇白とえんじ色、近鉄カラー「Nゲージ」 伊賀市の伊賀鉄道伊賀線を走る車両「860系」を忠実に再現した鉄道模型が10日、上野市駅などで発売される。塗装は白とえんじ色の「近鉄カラー」で、2両1セットが2000円。 車輪間の幅が9ミリの「Nゲージ」で、伊賀鉄道の車両がNゲージになるのは初めて。寸法は実車両を150分の1にしたもので、1両の長さ130ミリ、幅20ミリ、高さ30ミリのプラスチック製。車体や床下機器類が精巧に再現されている。モーターは付かず、展示して楽しむ。 近鉄の子会社「近鉄車両エンジニアリング」(大阪市)が企画し、大手Nゲージメーカーが製作した。伊賀鉄道は「車両に親しむきっかけになれば」としている。上野市駅発売分は500セット。問い合わせは同鉄道(0595・21・0863)へ。【伝田賢史】 〔伊賀版〕

  • 伊賀鉄道:乗客数、延べ232万9000人 前年比11万6000人増 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

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