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宮崎と行政に関するt298raのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):公費で屋久島視察、報告138字だけ 妻同伴の宮崎市議 - 社会

    2005年2月に4市議で屋久島を視察した際の報告事項欄の全文のコピー  政務調査費の不正支出が発覚した宮崎市議会の最大会派・市政同志会の現職市議2人が、2005年に同費を使って、世界自然遺産・屋久島(鹿児島県)を同伴で視察していたことがわかった。視察後、議長に報告書が出されてはいるが、「報告事項」として記された138文字には具体的内容がほとんどなく、誤字や尻切れの状態。2人は「の旅費は自己負担」「女性の視点が必要だった」などと説明し、報告書も出していることで「同伴視察」を正当化している。  を同伴していたのは、当時の会派会長の金丸万寿雄市議(58)と、元市議会議長で現会長の日高義幸市議(62)。視察には、このほか、川口美記夫市議(62)、田嶋浩二・元市議(49)も同行していた。  同会派の04年度の政調費収支報告書や添付書類によると、05年2月9日から2泊3日で、4市議が屋久島を視察

  • 宮崎県は「ニュージーランド」を目指す豊かな自然を生かした産業構造に転換:日経ビジネスオンライン

    2007年1月に就任した宮崎県の東国原英夫知事が地域経済の立て直しに奔走している。地鶏やマンゴーのセールスマンとして宮崎を売り込み、「シーガイアぐらいしか知らない」と言われた知名度を一挙に高めた。ただ、県民の期待が集まるのは経済の活性化だ。今年10月には「国政出馬」騒動が起きた際にも、県民の多くからは「公約の企業誘致も進んでいないのに何ごとだ」という声が噴出した。東国原知事は宮崎県の産業政策をどのように進めていくのか。活性化策の柱である企業誘致に勝算はあるのか。 (聞き手は日経ビジネス 佐藤 紀泰) ―― 米国初の金融危機で地方の景気も急速に冷え込んでいます。知事は宮崎県の経済活性化のために、企業誘致にも力を入れてこられました。現状はいかがですか。 はっきり言えば、思った通りには進んでいません。当初のマニフェストでは最初の1期4年間で100社の誘致を掲げました。かなり高いハードルだとは思っ

    t298ra
    t298ra 2008/11/28
    [東国原英夫]
  • asahi.com(朝日新聞社):「限界」使わず「いきいき集落」 宮崎県が新呼称決定 - 社会

    「限界」使わず「いきいき集落」 宮崎県が新呼称決定2008年11月2日1時22分印刷ソーシャルブックマーク 「限界集落」という呼び方に反感を覚えていた山間部の住民らの声を受け、代わりの呼称を全国から募集していた宮崎県は、寄せられた1890件の中から「いきいき集落」と決めた。過疎化が進む中山間地域の中でも「元気な地域づくりに取り組む集落」と定義。県は、名前にふさわしい集落を募集し、ホームページなどで紹介して地域おこしに一役買いたい考えだが、「言葉を換えても現状は何も変わらない」と冷めた見方もある。 限界集落は、長野大の大野晃教授が提唱した学術用語で、65歳以上の高齢者が人口の半数を超え、冠婚葬祭など共同体機能の維持が困難な地域、とされる。 新呼称は東国原英夫知事らによる委員会が選んだ。「活動は花の植栽でも道路の清掃でも構わない。大切なのは住民が主体的に取り組むこと」(知事)としている。 限界

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