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平和と*newsに関するt298raのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):北九州市が非核宣言 長崎原爆「小倉が当初目標だった」 - 社会

    北九州市は10日、非核平和都市宣言をした。市内の小倉地区が長崎原爆の当初目標であったことを宣言に明記し、核兵器廃絶と平和な世界の実現を誓った。  北橋健治市長は宣言を記念した式典で「核兵器廃絶には国家の決断が必要だが、都市と市民が連携することで国家を動かし、2020年までの核廃絶に向けて活動したい」と述べた。長崎市の田上富久市長も出席し、「平和に向かういい種を植えていく仲間として、ともに進んでいきたい」と話した。秋葉忠利・広島市長は「核廃絶と五輪開催の実現に向け支援を」とメッセージを寄せた。

  • それって芸術? 広島の空に「ピカッ」の文字 - MSN産経ニュース

    広島市で21日、東京の芸術家集団が飛行機雲で「ピカッ」の文字を上空に描いていたことが22日、分かった。平和を訴える現代美術作品の素材にするため原爆を意味する言葉を表現、広島市現代美術館の学芸員も立ち会ったが、被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声が上がっている。 同美術館によると、企画したのは東京都在住の男女6人。自費でチャーターした軽飛行機で21日午前、広島市上空に片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、メンバーが平和記念公園などからビデオと写真で撮影した。文字は数分で消えた。 11月に同美術館で開催される企画展に出展する作品の素材という。美術館は「彼らはまじめな気持ち。いろんな意見はあると思うが、まだ制作過程なので、出来上がった作品を見て判断してほしい」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ - 社会

    ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ2008年10月25日19時27分印刷ソーシャルブックマーク 原爆ドーム上空に上がった黒い花火=25日午後1時すぎ、広島市中区、青山芳久撮影 現代美術を通して世界へ平和を訴えた芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市、朝日新聞社など主催)の第7回受賞者で中国籍の現代美術作家、蔡國強(ツァイ・グオチャン)さん(50)=米国在住=が25日午後、広島市中区の原爆ドーム付近の河岸で黒い花火を打ち上げるプロジェクトを行った。原爆の犠牲者への哀悼と鎮魂の意が込められているといい、約千発の黒煙火薬を使った花火がドーム上空で炸裂(さくれつ)する様子を多くの市民らが見守った。 広島市南区の広島市現代美術館ではこの日から、蔡さんの個展が始まった。北京五輪で視覚・芸術監督を務めた後の初の個展で、新作を含む15点を展示。紙の上で火薬を爆発させる技法で描いた横45メ

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル平和賞アハティサーリ氏 元フィンランド大統領 - 国際

    元フィンランド大統領アハティサーリ氏=AP05年8月15日、フィンランドのヘルシンキで、インドネシア・ナングロアチェ州独立紛争の和平協定調印式を終え、当事者と握手をするアハティサーリ氏(中央)=樫山晃生撮影  【ロンドン=土佐茂生】ノルウェーのノーベル賞委員会は10日、08年のノーベル平和賞を、世界各地で地域紛争の和解に向けた仲介役を果たしてきたマルティ・アハティサーリ元フィンランド大統領(71)に授与すると発表した。  同賞委員会は授賞理由を「複数の大陸で30年以上にわたり、国際的な紛争問題の解決に重要な努力を注いできた。世界平和と国家間の友愛の実現への貢献は、アルフレッド・ノーベルの精神に合致する」とした。授賞式は12月10日にオスロで開かれる。賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億4千万円)。  アハティサーリ氏はノルウェーのメディアに「とてもうれしい。長い年月がかかったナミビアの

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