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芸術と*newsに関するt298raのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:287円のお碗、実は北宋の名磁器 NY、2億円で落札 - 国際

    223万ドルで落札された、白磁の碗=サザビーズ提供  【ニューヨーク=中井大助】ニューヨーク州に住む家族が3ドル(約287円)で購入した磁器の碗(わん)が中国の北宋時代(960〜1127年)の名器とわかり、19日に222万5千ドル(約2億1250万円)で落札された。  競売にかけられたのは定窯(ていよう)の白磁碗。直径が13・4センチで、内側にはハスの花、外側には葉の模様が彫られている。競売を実施したサザビーズによると、同じような模様と大きさの碗は、ロンドンの大英博物館が所蔵している一つしか確認されていないという。  所有していた家族は2007年にガレージセールで購入し、自宅に飾っていた。最近になって価値が気になり、専門家に鑑定してもらったという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルの

  • それって芸術? 広島の空に「ピカッ」の文字 - MSN産経ニュース

    広島市で21日、東京の芸術家集団が飛行機雲で「ピカッ」の文字を上空に描いていたことが22日、分かった。平和を訴える現代美術作品の素材にするため原爆を意味する言葉を表現、広島市現代美術館の学芸員も立ち会ったが、被爆者や市民から「いくら芸術のためでも不快だ」との声が上がっている。 同美術館によると、企画したのは東京都在住の男女6人。自費でチャーターした軽飛行機で21日午前、広島市上空に片仮名で「ピカッ」の白い文字を5回にわたって描き、メンバーが平和記念公園などからビデオと写真で撮影した。文字は数分で消えた。 11月に同美術館で開催される企画展に出展する作品の素材という。美術館は「彼らはまじめな気持ち。いろんな意見はあると思うが、まだ制作過程なので、出来上がった作品を見て判断してほしい」としている。

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ - 社会

    ヒロシマ賞受賞作家、原爆ドーム上空に黒い花火打ち上げ2008年10月25日19時27分印刷ソーシャルブックマーク 原爆ドーム上空に上がった黒い花火=25日午後1時すぎ、広島市中区、青山芳久撮影 現代美術を通して世界へ平和を訴えた芸術家に贈られる「ヒロシマ賞」(広島市、朝日新聞社など主催)の第7回受賞者で中国籍の現代美術作家、蔡國強(ツァイ・グオチャン)さん(50)=米国在住=が25日午後、広島市中区の原爆ドーム付近の河岸で黒い花火を打ち上げるプロジェクトを行った。原爆の犠牲者への哀悼と鎮魂の意が込められているといい、約千発の黒煙火薬を使った花火がドーム上空で炸裂(さくれつ)する様子を多くの市民らが見守った。 広島市南区の広島市現代美術館ではこの日から、蔡さんの個展が始まった。北京五輪で視覚・芸術監督を務めた後の初の個展で、新作を含む15点を展示。紙の上で火薬を爆発させる技法で描いた横45メ

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