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鉄道と芸備線に関するt298raのブックマーク (6)

  • 【転車台】芸備線・備後落合駅に行ってきました。【おでんうどん】

    さまざまな列車で賑わっていたこの駅も、今はキハ120が行き来するだけの静かな駅となりました。この動画では、往時をしのばせる構内や駅前の商店をご覧いただきます。かつてこの駅での乗り換えには欠かせなかった「備後落合駅名物・おでんうどん」も登場しますよ。またこの動画は作業用BGMを兼ねていますので、洋楽お好きな方も是非。動画内の主要部分は「投稿者コメント」で頭出しできます。オヌヌメ→115系で瀬野八越え→sm6324611 広電市内線→sm5115363 うpリス館→☆mylist/8148525・2号館→mylist/9961604(☆のほうにあります)前:道後山ー備後落合→sm6423537 後:芸備線→sm7335308 三井野原ー備後落合(木次線)→sm6335944 中国地方JR→mylist/9304819 旅行記→mylist/10369197 一覧→user/5903512

    【転車台】芸備線・備後落合駅に行ってきました。【おでんうどん】
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    t298ra 2010/08/29
    いろいろ取材してる!
  • 【鉄道ファン必見】秘境駅連なるノスタルジックな秘境の鉄路〜JR芸備線 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    山間部を抜けてつかの間の集落へ入る。まるで草むらの上を走っているかのようだ=広島県庄原市東城町(小奴可〜内名) 1日3往復。もはや通勤通学向けとすら言い難いかもしれない。踏切でレールの表面に目をこらすと、微かな銀色の筋を残して赤茶色のサビが浮いていた。それでもカメラを構えていると、一両だけの列車内では、子供たちが運転席の隣に押しかけて楽しそうに景色を楽しんでいるのが見えた。大人の乗客も何気なく外を見ている。JR芸備線東区間のディーゼルカーも、まだまだ捨てたものでもなさそうだ。(文・写真 藤浦淳) 「秘境駅II」(牛山隆信・栗原景共著、メディアファクトリー社刊)に掲載されている内名(うちな)駅。東の起点・新見(岡山県新見市)から始まる鉄路は、城下町の雰囲気を残す東城(広島県庄原市東城町)から北へ向かい、山あいへ入る。備後八幡(やわた)を過ぎると山は深くなり、幾度もトンネルを抜け、川を渡る。集

  • asahi.com(朝日新聞社):目閉じれば往時の影絵 JR備後落合駅 - 関西

    目閉じれば往時の影絵 JR備後落合駅2009年6月13日 印刷 ソーシャルブックマーク 最終列車が到着し、車両の電気が消された。運転士は宿泊所で始発までを過ごす ※写真をクリックすると拡大します 山の中の「秘境駅」は、初夏の緑に包まれていた。日曜日には、鉄道ファンらがカメラ片手に訪れてくる駅の片隅に残された転車台。緑に侵されていた駅近くの元旅館には、レトロな雰囲気のたばこの販売ケースが置かれていた=いずれも広島県庄原市運行最終日にJR広島駅からの出発を待つ急行「みよし」=07年6月30日   フォトギャラリー さびで赤茶けた高さ7〜8メートルのアーチ形の鉄柱には、カズラがしっかりとからみついていた。直径20メートルほどの円形の土台上に、緑色にこけむした枕木が横たわる。蒸気機関車を方向転換させた転車台だ。1980年代前半まで使われていた。 中国山地の山あいにあるJR芸備線の備後(びんご)落

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    t298ra 2009/06/14
    おでんうどん食べてみたい。http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/3195/shinbashi.htmlとは関係ない(はず)。
  • 衝撃!広島の「改札ネコ」 和歌山の「スーパー駅長ネコ」に最大のライバル出現 - MSN産経ニュース

    広島市のJR西日芸備(げいび)線の玖村駅で、自動改札機の上で眠る「改札ネコ」が動画サイトに投稿され、評判となっている。このネコ、毎日どこからともなく現れて同駅の自動改札機にひょいと飛び乗り、その温かさを満喫しながらすやすや寝入ってしまうというのだ。 同駅では朝のラッシュ時には多くの通勤通学客がこの自動改札を通過するが、このネコはまったく動じず。この堂々とした眠りっぷりに加え、乗客に迷惑がかからぬよう非接触ICカードのタッチ面や切符の出入り口をよけて眠る心憎い配慮も後押しし、動画サイトでは「かわいすぎる」「これが日常風景とは…」などと大人気となっている。 動画ではネコを横目に、乗客が何事もないかのように改札を通過するシーンも。自動改札の上で眠るネコはすでに日常に溶け込んだ光景のようだ。中には初めて見る「改札ネコ」に驚きの表情で近づく人や、大胆にもネコをなでてしまう女子生徒などもいるのだが…

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    t298ra 2008/09/25
    玖村駅の改札猫
  • 玖村駅の新しい文化 - 友人と見る鉄塔

    E-510 14-42mm F3.5-5.6 : 20mm F4.1 1/4sec : ミスって手ぶれ補正OFF 玖村駅にもこの夏から自動改札が入った。入場のみの機能ではあるが、田舎の無人駅としては快挙である。 しかしその改札機、最近よくこのの尻に敷かれている。やはり先住民には勝てないか‥‥、ハイテクマシン。 この、改札機能を損ねないギリギリの位置に、いかにも自分のものだと言わんばかりに堂々と座っている。 だから誰もどけない。どける理由が無い。 それどころかちょこちょこ撫でられたりしていて、なかなかに待遇がいいようである。 が乗っていると好きが足を止めるので、自然と好きが振り分けられる。そしてトークに花が咲く。 珍しい光景なので撮影会になることもしばしば。すると撮りたい気持ちをぐっと抑えてゆずり合いが生まれる。 そして場がなごむ。 ‥‥‥‥とか言って写真かなり不気味になってるけ

    玖村駅の新しい文化 - 友人と見る鉄塔
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    t298ra 2008/09/24
    玖村駅の自動改札機に居座る猫
  • 続・玖村駅の新しい文化 - 友人と見る鉄塔

    新年度に入り、大学の授業も始まった。 そして久々に玖村駅を利用すると、いつの間にか新入りのねこが増えている。 白いねこは前から居た。 後ろのねこは以前からこの辺に居たのだが、まさかここまで追い上げてくるとは‥‥。 単体のとき最初は多くのパッセンジャーが珍しがっていたが、2〜3ヶ月すれば普通の光景になっていた。 しかし新ねこの登場によりあらためてブームが起きているようで、ファンたちは撫でたり撮影したりと思い思いの方法でアプローチしていた。 全体。 白いねこは我が物顔ですっかりくつろいでいる。しかも改札の邪魔にならない位置を抑えているところにベテランの格を感じる。 一方、新ねこは切符の出口を塞いでしまっている。才はあるが礼が足りないようだ。 迷惑に思う人も少なくないかもしれないが、移動させるにしてもどうかやさしく対応してもらいたいと思う。

    続・玖村駅の新しい文化 - 友人と見る鉄塔
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    t298ra 2008/09/24
    玖村駅の自動改札機に居座る猫
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