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どうでもいい話 国際政に関するtarodja3のブックマーク (1)

  • 「安い国」になった日本の現実は、日本人にとって幸せなことか

    米中貿易戦争の影響で中国経済が失速しているが、日にやって来る中国人観光客の勢いは衰えていない。訪日外国人のうち3割弱を占める彼らの人数は、今年に入ってからも前年同月比で10%以上の増加が続いている。 中国が不景気であるにもかかわらず、日にやって来る中国人観光客が増えているのは、日での買い物が「安い」からである。かつて日は世界でも有数の物価が高い国だったが、景気低迷が長引き、その間に諸外国が目覚ましい経済成長を遂げたことから、日の相対的な物価は安くなった。不景気になり、中国での高額なショッピングを手控えるようになったことで、余計に日の買い物が魅力的になった面もある。 一般的に各国の購買力の差はGDP(国内総生産)と為替レートによって決まる。1985年のプラザ合意によって日円は10年間で1ドル=240円から80円台まで3倍近くに高騰した。同じ金額で買えるモノの量が3倍になったので

    「安い国」になった日本の現実は、日本人にとって幸せなことか
    tarodja3
    tarodja3 2019/11/16
    …日本にとって幸せかどうか知らないが...他国にとっては良いことだ..日本は取る(略奪)国ではなく与える国であり、世界を幸せにする神の国です!?...景気・経済成長なんて循環変化する、その内すぐ逆転するよ、、、
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