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貿易収支に関するtarodja3のブックマーク (30)

  • 4月の貿易収支、4625億円の赤字 2カ月ぶり - 日本経済新聞

    財務省が22日発表した4月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4625億円の赤字だった。赤字は2カ月ぶり。赤字幅は前年同月に比べて7.6%増加した。輸入額は9兆4432億円で前年同月に比べ8.3%増えた。2カ月ぶりに増加した。輸出額は8兆9807億円と8.3%増え、5カ月連続の増加となった。いずれも4月としては過去最高だった。資源高や円安で原油などの輸入額が膨らんだ

    4月の貿易収支、4625億円の赤字 2カ月ぶり - 日本経済新聞
  • 貿易赤字3年連続、23年度5.8兆円 資源高一服で縮小 - 日本経済新聞

    財務省が17日発表した2023年度の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5兆8918億円の赤字だった。赤字は3年連続となる。原油など資源価格の高騰が一服したことなどから金額は73.3%減った。輸出額は前年度比3.7%増の102兆8982億円で過去最高となった。23年通年でも100兆円を超えていたが、年度でも初めて大台に乗った。半導体不足の解消で供給制約が少なくなり、自動

    貿易赤字3年連続、23年度5.8兆円 資源高一服で縮小 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2024/04/17
    ┅◆2023年度 貿易統計速報、、、
  • 2023年輸出額が過去最高、初の100兆円超 赤字は半減 - 日本経済新聞

    財務省が24日発表した2023年の貿易統計速報によると、自動車の輸出が好調で輸出額が初めて100兆円を超え、過去最高となった。資源高の一服で輸入額は減った。輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は9兆2913億円の赤字だった。貿易赤字は3年連続だが、22年比で54.3%縮小した。22年の貿易赤字は資源高と円安の影響で20兆3295億円と、比較可能な1979年以降で最大の赤字だった。23年の輸出

    2023年輸出額が過去最高、初の100兆円超 赤字は半減 - 日本経済新聞
  • 貿易統計7月、2カ月ぶり貿易赤字 赤字幅は前年比94.5%縮小 - 日本経済新聞

    財務省が17日発表した7月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は787億円の赤字だった。赤字は2カ月ぶりだが、赤字幅は前年同月に比べて94.5%縮小した。資源価格の高騰が落ち着いて輸入額が減った。半導体等製造装置などが不調で輸出額も微減となった。貿易収支は6月に23カ月ぶりの黒字となったが再び赤字に転落した。中国向け輸出などが減って輸出額は2021年2月以来、29カ月ぶ

    貿易統計7月、2カ月ぶり貿易赤字 赤字幅は前年比94.5%縮小 - 日本経済新聞
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    tarodja3 2023/08/17
    ┅★↘
  • 貿易収支23カ月ぶり黒字 6月、資源高一服で輸入額減少 - 日本経済新聞

    財務省が20日発表した6月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は430億円の黒字だった。黒字は23カ月ぶり。資源価格の高騰が一服して原油などの輸入額が減少し、半導体不足の緩和で自動車などの輸出額が増えた。輸入額は3カ月連続で前年同月を下回った。2023年上期(1〜6月)の貿易収支は6兆9603億円の赤字だった。赤字額は前年同期比で12.9%減少した。半期ベースの赤字は4

    貿易収支23カ月ぶり黒字 6月、資源高一服で輸入額減少 - 日本経済新聞
  • 5月の貿易収支 1兆3725億円の赤字 22か月連続の貿易赤字 | NHK

    先月の貿易収支は、1兆3000億円余りの赤字と22か月連続の貿易赤字となりました。 赤字額は原油の輸入価格が下がったことなどから去年の同じ月よりおよそ4割減りましたが、依然として大幅な赤字が続いています。 財務省が発表した貿易統計によりますと輸出から輸入を差し引いた先月の貿易収支は、1兆3725億円の赤字と22か月連続の貿易赤字となりました。 ただ、赤字額は去年の同じ月よりも42%減りました。 貿易赤字の減少は2か月連続です。 輸入額は8兆6651億円と去年の同じ月と比べて9.9%減りました。 これは円建ての原油の輸入価格が去年の同じ月より16.1%下がるなど、高騰していたエネルギー価格がやや落ち着いたことが主な要因です。 一方で輸出額は7兆2926億円と、27か月連続で前の年の同じ月を上回りましたが、伸び率は0.6%にとどまりました。 財務省によりますと半導体の供給制約が緩和し、アメリカ

    5月の貿易収支 1兆3725億円の赤字 22か月連続の貿易赤字 | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2023/06/15
    ┅☆★
  • 5月の貿易赤字1兆3725億円 前年比42%縮小 - 日本経済新聞

    財務省が15日発表した5月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆3725億円の赤字だった。赤字は22カ月連続だが、赤字幅は前年同月に比べて42%縮小した。ロシアウクライナ侵攻に伴う原油価格の高騰などが落ち着き、輸入額が前年同月比9.9%減った。輸入額が前年同月を下回るのは2カ月連続だ。輸入は8兆6651億円だった。原粗油は21.7%減の8357億円、液化天然ガス(

    5月の貿易赤字1兆3725億円 前年比42%縮小 - 日本経済新聞
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    tarodja3 2023/06/15
    ┅☆*
  • 貿易赤字最大の19.9兆円 22年、円安と資源高響く - 日本経済新聞

    財務省が19日発表した2022年の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は19兆9713億円の赤字だった。比較可能な1979年以降で最大の赤字となった。円安と資源高で輸入額が大幅に増えた。貿易赤字は2年連続。14年の12兆8160億円を上回り最大の赤字となった。輸入は前年比39.2%増の118兆1573億円だった。100兆円を初めて超えた。原油や液化天然ガス(LNG)、石炭な

    貿易赤字最大の19.9兆円 22年、円安と資源高響く - 日本経済新聞
  • 貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞

    財務省が20日発表した2022年度上期(4~9月)の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は11兆74億円の赤字だった。資源高と円安が響き、赤字額は比較可能な1979年度以降の半期で最大になった。これまで最大だった2013年度下期の8兆7600億円の赤字を超えた。22年度上期の輸入額は60兆5837億円で、前年同期比で44.5%増えた。中東からの原油のほか、オーストラリア

    貿易赤字、4~9月過去最大の11兆円 資源高・円安響く - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2022/10/20
    ┅☆★
  • 8月の貿易赤字4446億円、2カ月連続 資源価格が上昇 - 日本経済新聞

    財務省が19日発表した8月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4446億円の赤字だった。赤字は2カ月連続で、前月(2319億円の赤字)から拡大した。輸出は中国向けに半導体製造装置などが伸び、対米輸出も3カ月ぶりに増加した一方、原油価格の上昇などで輸入額が膨らんだ。輸出額は前年同月比6.6%増の6兆6916億円と、21カ月連続で前年同月を上回った。けん引

    8月の貿易赤字4446億円、2カ月連続 資源価格が上昇 - 日本経済新聞
  • 貿易収支、1月は1兆0869億円の赤字 原油価格上昇で輸入増

    2月20日、財務省が20日に発表した1月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は1兆0869億円の赤字となった。赤字は5カ月ぶり。写真は横浜港のコンテナ、1月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 20日 ロイター] - 財務省が20日に発表した1月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は1兆0869億円の赤字となった。原油価格の上昇で輸入が25カ月ぶりの増加に転じる一方、春節の影響で中華圏への輸出が伸び悩んだ。輸出から輸入を差し引いた金額が赤字となったのは5カ月ぶり。 輸入は前年比8.5%増の6兆5088億円。原粗油の輸入通関単価は円建てで1キロリットル当たり3万9021円と、前年比40.5%増となった。 増加に寄与した品目は原粗油(35.6%増)のほか、石炭(52.2%増)、衣類・同付属品(11.8%増)など。石炭を巡っては、中国での供給抑制政策が背景に

    貿易収支、1月は1兆0869億円の赤字 原油価格上昇で輸入増
  • 去年1年間の貿易収支 6年ぶり黒字に | NHKニュース

    財務省の発表によりますと、輸出から輸入を差し引いた去年1年間の日の貿易収支は4兆741億円の黒字となり、6年ぶりの黒字となりました。また、去年12月の貿易収支は6414億円の黒字となり、4か月連続の黒字となりました。

    tarodja3
    tarodja3 2017/01/25
    ...これからは厳しくなるだろう...アメリカの立て直し政策で中長期的にはドル安(超?円高)へ、、、
  • 貿易収支、2016年は6年ぶり黒字 12月は対中輸出が過去最大に

    通年での輸出は70兆0392億円と前年比7.4%減。輸入も原油や液化天然ガスが減少し、65兆9651億円と同15.9%減となった。 国別では米国向け輸出が14兆1430億円とトップとなり、対米貿易黒字は同4.6%減となったものの6兆8346億円だった。 一方、12月の輸出は前年比5.4%増の6兆6790億円で15か月ぶりの増加。増加に寄与した品目は自動車の部分品(16.5%増)、半導体等電子部品(14.9%増)、電気回路等の機器(17.9%増)など。 同月の輸入は同2.6%減の6兆0376億円で24カ月連続の減少。減少品目は液化天然ガス(25.5%減)、医薬品(17.7%減)、衣類・同付属品(10.8%減)などだった。 昨年11月の米大統領選の結果を受けた円安が反映されたが、前年比では依然として円高水準で、「輸出入の金額を押し下げる効果が弱まった」(財務省)という。 地域別では、中国向け輸

    貿易収支、2016年は6年ぶり黒字 12月は対中輸出が過去最大に
  • 貿易収支、8月は3カ月ぶり赤字 輸出が予想以上に減少

    9月21日、8月貿易統計速報によると、貿易収支は187億円の赤字となった。3カ月ぶりの赤字。都内で8月撮影(2016年 ロイター/KIM KYUNG-HOON) [東京 21日 ロイター] - 財務省が21日に発表した8月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は187億円の赤字だった。お盆の影響で輸出が減少するため「8月は赤字になりやすい」(財務省)ものの、事前予想を上回る落ち込みとなった。赤字は3カ月ぶり。 輸出は前年比9.6%減の5兆3164億円で11カ月連続の減少。減少品目は自動車(9.4%減)、鉄鋼(20.4%減)、有機化合物(26.4%減)など。 輸入は同17.3%減の5兆3351億円で20カ月連続の減少。減少品目は原粗油(35.7%減)、液化天然ガス(34.6%減)、石油製品(40.5%減)など。 一方、数量ベースでは輸出入ともに2カ月ぶりの増加となった。8月の税関長公示レー

    貿易収支、8月は3カ月ぶり赤字 輸出が予想以上に減少
  • 貿易収支、7月は5135億円の黒字 円高で輸出09年以来の減少幅

    8月18日、財務省が発表した7月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は5135億円の黒字となった。2カ月連続の黒字。輸出、輸入ともに減少が続いている。写真は東京湾のコンテナ、3月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai) [東京 18日 ロイター] - 財務省が18日に発表した7月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は5135億円の黒字となった。黒字は2カ月連続。輸出、輸入ともに減少が続いているが、円高が響いたことで輸出は2009年10月以来の減少幅を記録した。

    貿易収支、7月は5135億円の黒字 円高で輸出09年以来の減少幅
  • 10月の貿易収支、1115億円の黒字 7カ月ぶり黒字 - 日本経済新聞

    財務省が19日発表した10月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1115億円の黒字だった。7カ月ぶりの貿易黒字に転じた。QUICKが事前にまとめた市場予想(2700億円の赤字)に反して黒字となった。原油安でエネルギーの輸入額が大幅に減った影響が大きかった。前年同月は7417億円の赤字だった。ただ、中国の景気減速を背景にアジア向けの輸出は低迷。輸出額は円安

    10月の貿易収支、1115億円の黒字 7カ月ぶり黒字 - 日本経済新聞
  • 貿易赤字、8月は5697億円 5カ月連続赤字、輸出数量は減少 - 日本経済新聞

    財務省が17日発表した8月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5697億円の赤字だった。赤字幅は前年同月の9532億円から改善した。赤字幅はQUICKが事前にまとめた市場予想の中央値(6204億円)より小さかった。一方で、貿易赤字は5カ月連続で、赤字幅は7月の2684億円から拡大した。輸出の数量指数もマイナスだった。中国向けの自動車部品の輸出が減少した。

    貿易赤字、8月は5697億円 5カ月連続赤字、輸出数量は減少 - 日本経済新聞
  • 貿易赤字2月は4246億円で前年比半減、原油安による輸入減が影響

    3月18日、財務省が発表した2月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は4246億円の赤字となった。赤字は32カ月連続。写真は、東京湾のコンテナ船、2月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 18日 ロイター] - 財務省が18日に発表した2月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は4246億円の赤字となった。原油価格の低下で輸入が2カ月連続で減少したことなどが影響し、貿易赤字額は前年比47.3%減とほぼ半減した。赤字は32カ月連続。 中国の春節(旧正月)の時期のズレが輸出・輸入両面で響いた。 <輸出は底堅く、6カ月連続で増加> 輸出は前年比2.4%増の5兆9411億円。6カ月連続で増加した。数量ベースでは春節がマイナスに寄与したが、米国向けなどが好調で、全体としては「底固さ」を維持した。 品目では自動車(8.8%増)、半導体等電子部品(10.1%増)、金属加工機械

    貿易赤字2月は4246億円で前年比半減、原油安による輸入減が影響
  • アングル:原油安で貿易赤字は来春半減か、不安は「逆石油ショック」

    12月17日、11月貿易赤字は前年比で31.5%減と大幅に縮小。内需停滞で輸入数量が減少したことに加え、原油輸入価格の前年比下落も赤字縮小に直結した。東京商品取引所で11月撮影(2014年 ロイター/YUYA SHINO) [東京 17日 ロイター] - 11月貿易赤字は、前年比で31.5%減と大幅に縮小した。内需停滞で輸入数量が減少したことに加え、原油輸入価格の前年比下落も赤字縮小に直結した。 しかし11月の原油の輸入価格は1バレル=87ドル程度と、足元の大幅な相場下落からみればまだかなり高めで、来春には貿易赤字が現状の半分程度に縮小する見通しも浮上している。逆石油ショックが起これば、輸出もマイナスに転落して経済収縮に直面するリスクもある。 11月の貿易赤字は前年同月比で3割程度縮小し、8900億円となった。円安で輸入価格は増加したが、内需の低迷で輸入数量が大きく減少したためだ。原油輸入

    アングル:原油安で貿易赤字は来春半減か、不安は「逆石油ショック」
  • 11月貿易赤字は2カ月連続3割減、原油安で輸入が減少=財務省

    12月17日、財務省によると11月の貿易収支は8919億円の赤字で、29カ月連続。輸入は3カ月ぶりに減少に転じた。都内で4月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai (JAPAN - Tags: BUSINESS) [東京 17日 ロイター] - 財務省が17日に発表した11月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は8919億円の赤字となった。29カ月連続で赤字となったが、貿易赤字は2カ月連続して前年比3割減と大幅に縮小した。原油価格の下落で輸入が3カ月ぶりに減少したことなどが影響した。 季節調整済の貿易赤字も前月比6.1%減と、10月より縮小した。 <輸出、数量ベースでは3カ月ぶり減> 輸出は前年比4.9%増の6兆1889億円。3カ月連続で増加した。数量ベースでは伸び悩み同1.7%減と3カ月ぶりに減少した。 品目では、半導体等電子部品(14.7%増)、科学光学機器(12.6%増

    11月貿易赤字は2カ月連続3割減、原油安で輸入が減少=財務省