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初公判と京アニ放火事件に関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 京アニ放火殺人事件初公判 被告は起訴内容を認める 弁護士は無罪主張 | NHK

    裁判員裁判は、午前10時半すぎに始まりました。 裁判の「冒頭手続」で、青葉被告は裁判長から名前や職業などを尋ねられました。これに対し、被告は小声で答えました。 青葉被告は、起訴された内容について「間違いありません。当時はこうするしかないと思っていた。こんなにたくさんの人が亡くなるとは思っておらず、やりすぎた」と述べ、起訴された内容を認めました。 一方、被告の弁護士は「被告は精神障害により、よいことと悪いことを区別して犯行をとどまる責任能力がなかった」などとして、無罪を主張しました。 検察は、冒頭陳述でこの裁判の主な争点は責任能力だとしたうえで、「被告には完全責任能力があった。被告は、京都アニメーション側に小説のアイデアを盗まれたと一方的に思い込んだ。筋違いの恨みによる復しゅうだ」と述べました。 犯行に至ったいきさつについては、「被告は、京アニが制作したアニメに感銘を受けたことをきっかけに小

    京アニ放火殺人事件初公判 被告は起訴内容を認める 弁護士は無罪主張 | NHK
  • 京アニ放火事件初公判、検察「筋違いの恨み」弁護側「心神喪失」 - 日本経済新聞

    36人が死亡した2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた無職、青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」とする検察側に対し、弁護側は被告が心神喪失状態だったと主張。平成以降で最悪の犠牲者数となった殺人事件は刑事責任能力を巡って争われることとなった。青葉被告は起訴内容を認めた。弁護側

    京アニ放火事件初公判、検察「筋違いの恨み」弁護側「心神喪失」 - 日本経済新聞
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