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図書館に関するtarodja3のブックマーク (2)

  • “図書館で文庫本貸さないで” 出版社社長が呼びかけ | NHKニュース

    13日、都内で開かれた、全国の公共図書館などの関係者が集まる大会で、文庫を出している出版社の社長が「図書館で文庫の貸し出しをやめてほしい」と呼びかけました。の売り上げ減少という課題がある一方で、さまざまなを提供する図書館の役割もあり、議論を呼びそうです。 この中で松井社長は、文庫の売り上げについて3年前から毎年、金額ベースで6%程度減り続けていると指摘しました。 そのうえで、「会社にとって文庫は、収益全体の30%を占める大きな柱になっているだけでなく、良書を発行し続け作家を守るためにあるといっても過言ではない。できれば図書館で文庫の貸し出しはやめていただきたい。それが議論の出発点になればいい」と呼びかけました。 一方、会場では出版と図書館の現状に詳しい慶応大学文学部の根彰教授も講演しました。 この中で根教授は図書館の貸し出しによってが売れなくなっていることを示すデータは

    “図書館で文庫本貸さないで” 出版社社長が呼びかけ | NHKニュース
    tarodja3
    tarodja3 2017/10/13
      何をボケた事を言っているんだ?...本だけではない、新聞だってそうだろう..図書館へ売らなければいいではないか、そして「絶対に絶版にするな」...それか全部、有料電子版にすれば良いではないか!、、、
  • 本は「引きこもり高齢男性」の社会復帰を促す

    高齢者の増加につれ、社会でさまざまな問題が生じている。大きなところでは年金、医療、介護にかかる費用の増大とそれによる財政への影響が挙げられるし、身近なところでは寝たきり高齢者の介護や孤独死、空き家問題と枚挙に暇がない。それぞれに解決策が必要だが、多くの問題に共通する解決へのポイントとされているのが、高齢者を閉じこもらせず、社会とのつながりを持ち続けられるようにすることだ。 実際、閉じこもり高齢者は寝たきりになりやすい。現在は国際医療福祉大学大学院の教授である竹内孝仁氏が1984年に書いた論文「寝たきり老人の成因-「閉じこもり症候群」について-」によると、寝たきりに関しては、身体的、心理的、社会・環境の3つの要因がある。それらが関連しあって閉じこもり状態となり、そこから生活不活発病に発展、やがては寝たきりの要介護状態に陥るとされている。在宅の高齢者を追跡調査した結果では、非閉じこもり高齢者の

    本は「引きこもり高齢男性」の社会復帰を促す
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