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放送法と規制改革に関するtarodja3のブックマーク (1)

  • テレビ局はなぜ言論の自由に反対するのか 時代遅れの規制で自縄自縛になる民放連 | JBpress (ジェイビープレス)

    政府の規制改革推進会議が検討している通信・放送の改革案が、論議を呼んでいる。その素案は、放送に固有の規制をなくして通信規制に一化する方向で、テレビ局が自由に放送できるようになるのだが、なぜか民放連(日民間放送連盟)が反対している。 特に奇妙なのは、彼らが放送法の「政治的公平」の規制撤廃に反対していることだ。今までマスコミは放送法の規制強化に反対してきたが、今回その規制の撤廃に反対しているのは不可解だ。この背景には、世界から取り残された日の通信・放送業界の現状がある。 言論の自由を規制する放送法第4条 日テレビ放送網の大久保好男社長は3月26日の定例会見で、規制改革推進会議の案は「民放事業者は不要だといっているのに等しく容認できない」と反対した。彼は6月に民放連の会長になる予定だから、これは民放連の方針と考えてもいいだろう。 放送とは「公衆によって直接受信されることを目的とする電気通

    テレビ局はなぜ言論の自由に反対するのか 時代遅れの規制で自縄自縛になる民放連 | JBpress (ジェイビープレス)
    tarodja3
    tarodja3 2018/03/30
    ..まったく、こいつらは電波利権と既得権を守るためには矛盾発言や嘘つきも平気だ!...これでよく国は情報・メディア報道の自由を侵害、圧制しているなどと、どの口叩く!!..ああ、後進・発展途上国ニッポン!、、、
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