政府は27日の閣議で中東を航行する船舶の安全確保をめざし自衛隊を周辺海域に派遣することを決めた。防衛省設置法に基づく「調査・研究」目的で、海上自衛隊の護衛艦は2020年2月から、哨戒機は1月から活動する。部隊規模は260人超になる。活動期間は27日から1年とし、延長する場合は改めて閣議決定や国会報告をするよう義務づけた。閣議決定に先立ち、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の9大臣会合を開き、
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