タグ

2020年8月21日のブックマーク (7件)

  • 中東地政学を変え得るイラン中国同盟はなされるのか

    最近、イランと中国の接近に注目が集まっている。報じられているイランと中国の協定案は、投資と安全保障に関する25年間の包括的戦略パートナーシップを語っている。具体的には、中国はイランの空港、港湾、電気通信、運輸、石油・ガス田、インフラ、銀行に投資し、イランから25年にわたり、1日1000万バレルに達する需要を満たす大量の原油を値引いて受け取るという。 報じられているイランと中国の協定は、両国の経済にとって重要であるのみならず、地政学的にも大きなインパクトを持ちうる。中国が今後25年にわたりイランから一日1000万バレルの需要を満たす石油を輸入することは、トランプ政権から最大限の圧力をかけられているイランにとってまさに生命線であり、中国にとっては経済の運営に不可欠な石油を確保することになる。中国によるイランの港湾などインフラへの投資はイラン経済に活を入れることになるであろうし、中国は資機材など

    中東地政学を変え得るイラン中国同盟はなされるのか
    tarodja3
    tarodja3 2020/08/21
    イランと中国の協定がどうなるかは別にして、米国の覇権・中東撤退が決まった今、中東和平・再編に絡む今後の仲介・調整役は中国とロシアに委ねられることになる...中東の再編、再興が成った先の世界の枠組みとは、、
  • 「九州発、宇宙の梁山泊」、QPS研究所とは?

    これまで官需中心だった宇宙事業において、民需が急速に盛り上がりつつある。複数の小型人工衛星を運用して一体のシステムとして利用する「メガ・コンステレーション」時代が到来しているからだ。例えば、イーロン・マスク氏が率いる米スペースXは2020年半ばまでに1.2万基もの人工衛星を打ち上げて、衛星インターネット網を構築しようとしている。 そんな中「九州から世界に誇る宇宙産業を創出する」という目標を掲げ、昨年12月に民間企業として世界で3番目に「小型SAR(合成開口レーダー)衛星」を打ち上げたのが、九州・パイオニアズ・オブ・スペースこと、QPS研究所だ(福岡市中央区)。 2005年、九州大学名誉教授の八坂哲雄氏、桜井晃氏、三菱重工のロケット開発者である船越国弘氏が九州に宇宙産業を根付かせたいという思いから立ち上げた。産業化に向けて大きく踏み出したのは、2014年に大西俊輔氏(34)が社長に就任してか

    「九州発、宇宙の梁山泊」、QPS研究所とは?
  • NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)

    NHKが運用するTwitterアカウント企画「1945ひろしまタイムライン」が、「朝鮮人」という言葉を使って、終戦直後の朝鮮半島出身者の行動を非難するツイートをし批判を浴びている。

    NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)
    tarodja3
    tarodja3 2020/08/21
    相変わらす ヒマ な連中だな!…「ゴミ箱」 の中の話など興味ないねぇ、、、
  • 星野リゾート、4分の3の施設が前年並みに 「小さな旅」が奏功

    新型コロナウイルスの猛威は、日が抱える様々な課題や欠陥を明らかにしました。世界の秩序が変わろうとする中、どうすれば日を再興の道へと導けるのか。シリーズ「再興ニッポン」では、企業トップや識者による意見・提言を発信していきます。今回は星野リゾートの星野佳路代表です。

    星野リゾート、4分の3の施設が前年並みに 「小さな旅」が奏功
  • GoTo、「失敗」と岩手知事 7月開始早過ぎ | 共同通信

    岩手県の達増拓也知事は21日の定例記者会見で、22日で開始から1カ月となる政府の観光支援事業「Go To トラベル」を「失敗と言っていい」と批判した。 達増氏は「新型コロナウイルス感染症が収束しないと、期待された効果は出てこない」とした上で「7月中に始めたのは早過ぎた」と述べた。

    GoTo、「失敗」と岩手知事 7月開始早過ぎ | 共同通信
    tarodja3
    tarodja3 2020/08/21
    ...コロナが収まってからは必要ないし..まあ、失敗は成功の元!?、、、
  • 新型コロナは結局、本当に「恐ろしいウイルス」なのか…日本人の反応は正しいか 今、ウイルスより怖いものとは

    新型コロナウイルスについて、「ヤバい、怖い」「いや実は怖くない」という双方の声が錯綜し続けている。今、何をもってそこを判断すべきか。 感染性胃腸炎で“自粛”するか 「2週間後はわからない」……このセリフを何度きいただろうか。7月以降、新型コロナ感染者数の全国的な増加とともに、小池百合子都知事をはじめ全国各地の都道府県知事が前面に出て、記者会見でボードを掲げながら警戒を呼び掛け、それをもっぱらテレビが煽り続けてきた。 しかし、その感染者数の増加に見合った上昇をいっこうに見せないのが重症者・死亡者の数だ。8月に入ってもペースは変わらず、8月15日時点で重症者・死亡者はそれぞれ232人、1087人。7月1日の同37名、974人と比較すると、「激増する2週間後」は逃げ水のように先延ばしされてきた。 しかも、死亡者がガンや心臓病など他の疾病がもとで入院していた患者でも、生前コロナ検査で陽性が出ていた

    新型コロナは結局、本当に「恐ろしいウイルス」なのか…日本人の反応は正しいか 今、ウイルスより怖いものとは
    tarodja3
    tarodja3 2020/08/21
    …元々、日本(人)は 煽動・洗脳・外圧に弱く、情動的で ナイーブなのだ‥先の戦争でも煽動され巻き込まれ潰されたが、未だにその洗脳から覚めず、被占領状態だ…この精神状態(意識・構造)は変わらないねぇ、、、
  • アメリカ人の死因、第3位に「医療ミス」!医療崩壊はコロナと無関係=浜田和幸 | マネーボイス

    新型コロナウイルスの感染者数・死亡者数ともに世界1位となっているアメリカ。しかし、コロナに関係なく年間25万人以上もの人が医療ミスにより命を落としているという驚きの数字が発表された。(浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』浜田和幸) ※記事は有料メルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』2020年8月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 プロフィール:浜田和幸(はまだ かずゆき) 国際政治経済学者。前参議院議員。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。『ヘッジファンド』『未来ビジネスを読む』等のベストセラー作家。総務大臣政務官、外務大臣政務官、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会委員、米戦略国際問題研究所主任研究員、米議会調査局コンサルタントを歴任。日では数少ないフューチャリス

    アメリカ人の死因、第3位に「医療ミス」!医療崩壊はコロナと無関係=浜田和幸 | マネーボイス