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朝日新聞に関するvitamincbaのブックマーク (69)

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    vitamincba
    vitamincba 2012/07/12
    「原則は中立」と言いつつ紙面を使って政治運動をしていること告白。
  • 朝日新聞「天声人語」の内容劣化が残念な件 - 木走日記

    ひさしぶりのダブルエントリーです。 メディア報道の内容劣化が指摘されて久しいわけですが3日付けの朝日新聞の名物コラム天声人語の内容が残念なことになっております。 天声人語2012年7月3日(火)付 http://www.asahi.com/paper/column.html 今回はこの朝日新聞名物コラムを取り上げます。 コラムは冒頭で昔縁日の夜店などで売られていた「カラーひよこ」について取り上げます。 子どもの頃、お祭りの露店で「カラーひよこ」を買ったことがある。面白うてやがて悲しきというか、愛玩用の幼鳥は毒々しい赤や緑に着色され、思い返せば哀れな姿だった。〈染められてなお売れ残るひよこたち〉古俣麻子 で、ここから小沢チルドレンやガールスと呼ばれている議員達を見ると〈染められてなお売れ残るひよこたち〉という川柳がよぎるとしています。 ▼チルドレン、ガールズと十把一絡(じっぱひとから)げに呼

    朝日新聞「天声人語」の内容劣化が残念な件 - 木走日記
    vitamincba
    vitamincba 2012/07/03
    「1面のコラムで自国の国会議員をここまで上から目線で蔑むほど朝日新聞は偉いというのか? 」
  • 記者会見では質問ではなく演説するので有名な朝日新聞の本田雅和記者が2012年4月から福島総局になったそうです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ウィキペディアがソースですが。 →田雅和 - Wikipedia 2010年9月に夕張を去り、同年10月から札幌で勤務。2012年4月から福島市の福島総局に勤務している。 (中略) 2007年4月から北海道報道センターに転属となり、記者として復活。夕張支局で勤務していたが、『北海道新聞』が財政再建に向けた夕張市の取り組みをスクープすると、その都度市役所の担当部署に怒鳴り込み、記者同士の飲み会でも「あの記事は何だ」と他の記者に文句をつけてエキセントリックになることがしばしばあると報じられた。また、夕張市長の記者会見では質問者としての立場を超え延々と自説を開陳し、他の記者の質問時間を奪うなどの行動が災いして夕張の記者クラブを分裂させるに至ったともいう(田は、記者会見で、長時間の質問をする事が多い)。 ニューヨーク・タイムズのノリミツ・オーニシ記者と並んで、独自の視点から記事を書くことで有名

    記者会見では質問ではなく演説するので有名な朝日新聞の本田雅和記者が2012年4月から福島総局になったそうです - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 朝日新聞デジタル:週刊文春に朝日新聞社が抗議 主筆関連記事をめぐり - 社会

    朝日新聞社は8日、週刊文春が5月17日号で「朝日新聞主筆 女・カネ・中国の醜聞」の見出しで掲載した記事について、事実無根の記述で社主筆と社の名誉、信用を著しく毀損(きそん)するとして、謝罪と訂正記事の掲載を求める抗議書を同誌編集部に送った。  抗議書は、主筆の過去の中国出張をめぐる同誌の取材に対して社が「社の経費を不正に使用した事実はない」と明確に説明したにもかかわらず、同誌が記事の見出し部分や文で「不正」との事実無根の記述を繰り返し、主筆があたかも不正行為をしたとの印象を読者に与えたことについて「到底容認できない。厳重に抗議する」とした。

  • 文春が主筆の「醜聞」報じる 朝日は「事実無根」と抗議、謝罪求める

    朝日新聞の若宮啓文主筆(64)の中国出張費に問題があったと週刊文春が報じ、朝日側が「不正はない」と抗議する事態になっている。 「朝日新聞主筆 女・カネ・中国の醜聞」。週刊文春が2012年5月9日発売号で、こんな仰々しい見出しの巻頭特集を組んだ。 中国出張費の問題などを大特集 記事では、朝日新聞社幹部の告白として、若宮啓文主筆が論説主幹だったときに出張費の問題があったとした。それによると、若宮氏が08年2月に北京や上海に3~4泊で出張した際、50歳前後の女性秘書を同行させ、会社の経費で航空機のビジネスクラスに乗せたり高級ホテルに宿泊させたりした。朝日には中国支局があることから秘書を連れて行く必要はなく、しかも内勤職は社内規定で海外出張が認められていなかったという。 記事では、朝日幹部に「社の内部監査室による調査で不正が発覚したのですが、彼はこれを認め、全額を会社に返済しました」と語らせている

    文春が主筆の「醜聞」報じる 朝日は「事実無根」と抗議、謝罪求める
  • 朝日新聞(平成24年4月5日付け朝刊)の「民主党政権 失敗の本質1」と題する記事への抗議 : 財務省

    朝日新聞(平成24年4月5日付け朝刊)において、「民主党政権 失敗の質1」と題する記事が掲載されています。 当該報道に関しては、当省幹部の氏名が引用されていますが、当該関係者は一切取材を受けておりません。記事の記載内容には、明らかに事実と異なる点等が認められます。 件記事に関して、財務省から朝日新聞に対し、読者に誤解を与えたことにつき、厳重に抗議するとともに、内容の訂正など然るべき対応を求めました。   平成24年4月5日付抗議文 平成24年4月13日付抗議文   PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方、正しく表示されない方は最新版をダウンロードしてからご覧下さい。

  • 朝日新聞に議員へ賠償命令…郵便不正事件記事で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用した郵便不正事件の記事で名誉を傷付けられたとして、民主党の牧義夫衆院議員(愛知4区)が、朝日新聞社に謝罪広告と1650万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(三角比呂裁判長)は27日、同社に110万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 謝罪広告については請求を棄却した。 判決によると、朝日新聞は2009年4月、朝刊1面で、自称障害者団体がダイレクトメール(DM)の違法な発送をいったん断られたのに、牧議員の秘書が日郵便を訪問した後、発送が認められたなどとする記事を掲載した。 判決は「実際に発送が承認されたのは、秘書の訪問より前のことで記事は真実でない」とした上で、「検察関係者や日郵便幹部に対し、十分に注意を払った取材をしていたとは言えず、記者が真実と信じたことに理由もない」と指摘した。 朝日新聞社広報部は「主張の一部が認められず、控訴する」としている。

  • 朝日新聞『平清盛』記事へのコメントに関して - 春日太一の「雪中行軍な人生」

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 4月21日の朝日新聞に掲載された『平清盛』の記事に以下のような文があります。 (http://www.asahi.com/culture/update/0421/TKY201204210140.html) ~~~~ 時代劇研究家の春日太一さんは「ハイビジョン化で映像が鮮明になりすぎ、時代劇の衣装やセットがウソっぽく見えるようになってきた。NHK映画のようなリアルさを求めたのは評価できるが、違和感を感じた視聴者が離れてしまったのだろう」と指摘する。 ~~~~ が、記事のようなことを私は「指摘」しておりません。 朝日の記者から電話取材を受け、『平清盛』について話したのは事実ですが、 記事中のコメントの大半は記者がそれを受けて勝手に解釈してまとめたものです。 既に記者には遺憾の意を伝

  • 朝日新聞4800万円所得隠し、2億超申告漏れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    朝日新聞社(東京都中央区)が2011年3月期までの5年間で、仮装・隠蔽行為があったとして、約4800万円の所得隠しを東京国税局から指摘されていたことがわかった。 同時期の申告漏れも約2億300万円で、計約2億5100万円の法人所得を申告していなかったことになる。加算税は計約1100万円で、このうち重加算税は約400万円、残りは過少申告加算税となる見通し。追徴税額は計約8600万円とみられる。 同社などによると、重加算税の対象は2件。西部社(北九州市)が新聞販売店に支払った販売奨励金のうち、06年度と07年度の約4300万円は、支払いの根拠が確認できず実態を伴っていないとして、販売経費とは認められず、寄付金と認定された。また、同社が10年度に費用計上した催事宣伝物品のうち約500万円分について、同年度末時点で未納品だったと指摘された。 重加算税は仮装・隠蔽行為があった場合に適用されるが、

  • げっぷが出る朝日新聞「どや顔社説」 - 木走日記

    15日未明にウエブサイトで掲載され、翌朝朝刊トップ記事として掲載された読売巨人軍の契約金に関わる朝日スクープ記事でもって久しぶりの「朝日VS読売」戦争が勃発したのであります。 それ以降ささやかに読売が反論記事を載せ抵抗するも、まあ朝日新聞のその後の朝刊・夕刊・ウェブサイトをフル活用した怒涛のラッシュはいかがでしょう、ボクシングで言えばワンサイドゲーム、朝日が一方的に打ちまくりコーナーに追い詰められ読売はフルボッコ状態、誰か早くタオル投げてあげなよ(苦笑)状態なのであります。 最初のスクープより朝日が放った関連記事はウェブで確認できるだけでもなんと12になります。 巨人、6選手に契約金36億円 球界申し合わせ超過 2012年3月15日0時54分 http://www.asahi.com/sports/baseball/npb/news/TKY201203140797.html 一括だと「ま

    げっぷが出る朝日新聞「どや顔社説」 - 木走日記
  • 朝日スクープ記事はK氏の復讐なのか? - 木走日記

    久しぶりに「朝日VS読売」のバトルが勃発しそうであります。 今回、仕掛けたのは朝日側です、15日未明朝日新聞は読売巨人軍の契約金に関わるスクープ記事を掲載いたします。 巨人、6選手に契約金36億円 球界申し合わせ超過 2012年3月15日0時54分 http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY201203140797.html このスクープ記事、15日未明から翌朝まで朝日新聞サイトのトップ記事として長時間晒されるわけですが、さらに素敵なことにこれだけの長文記事ですと最近の朝日サイトでは記事を途中までしか開示せず「購読されている方は、続きをご覧いただけます」と有料会員にのみしか全文が読めないわけなのですが、この記事に関しては全文無料で読むことがなぜかできるのです。 うむ、そんな些細なことからも朝日新聞のスクープ記事への力の入れようが理解できます

    朝日スクープ記事はK氏の復讐なのか? - 木走日記
  • オヤジ狩りにあっても「今の若い者は元気があってよろしい」と笑えるのか - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.01.12 オヤジ狩りにあっても「今の若い者は元気があってよろしい」と笑えるのか (4) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日のBiogの続きですが。 あの尾崎豊を肯定する社説を書いた人は、自分が帰宅途中にDQNによるオヤジ狩りにあって、集団にボコボコに殴られ、蹴られ、財布を奪われたとしても「今の若いものは元気があって頼もしい!」と笑って言えるのかね? ヤンキー文化を「他人事」として見て楽しむ文化、例えばマンガとか、ドラマ、映画といったものでしか認識できない人間は想像力が欠落していると思う(もちろん、フィクションであれば何の問題もない) 実際は彼らに虐げられて不登校になった真面目な子、せっかくお金をコツコツためて買った大切なバイクを盗まれて泣く人、彼らの理不尽な暴力により大怪我をした人、性暴力被害にあい、自殺にまで追いつめられた女性などで、リアルな事件ファイルはいっぱいです。 尾崎豊の

    オヤジ狩りにあっても「今の若い者は元気があってよろしい」と笑えるのか - FANTA-G:楽天ブログ
  • 尾崎豊に共感できない青春 - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.01.11 尾崎豊に共感できない青春 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 朝日新聞の社説 成人の日に―尾崎豊を知っているか 以前にも書きましたが、私の高校生時代、すでに尾崎豊は亡くなっていましたが、青春時代のやり場のない感情を代弁する伝説のアーティストとして、クラスでもCDを集めて聞いている同級生が結構いました。 しかし、どうしても私は歌詞に共感できない。と、いうのは真面目で一応生徒会執行部に入っているような私にとって、彼の詩にある教室の窓ガラスを壊された後に、その後始末をする側の人間だったからです。実際、在学中に他校のヤンキー連中が文化祭に乱入、展示物を壊すなど大騒ぎをしたあと片かたつけをするような・・・その時のやるせなさ、そして、この歌詞の忌々しさが、私の側の青春でした。 だから「オレも若い頃に無茶やったぜ!」というヤンチャ自慢をする人間は嫌いです。お前が笑い話にしているだけだ

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  • 尾崎豊はどこにもいなかった: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 成人の日の社説で、朝日新聞が尾崎豊を礼賛していました。朝日新

  • 「社会保障と税―オトナはわかってる?」〜満員電車の中の屁のような朝日新聞社説の香ばしさ - 木走日記

    夏目漱石が俳句雑誌『ホトトギス』に処女小説である『吾輩はである』を発表したのは、今から106年前の1905年1月のことですから日露戦争勃発の年になります。 中学校の英語教師である珍野苦沙弥の家に飼われているである「吾輩」の視点から、珍野一家や、そこに集う人間模様を風刺的に描いたこの作品は、「吾輩はである。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」という冒頭文が有名であります。 このように来はしゃべることのできない動物やあるいは物などに語らせる手法は小説の中ではかなり古くから見られますし、桃太郎などの昔話では犬、雉、猿が人間のように会話いたします。 まあ、小説など作者の空想の産物でもありますからなんでもありなのでしょうが、これを時事を扱うまじめな論説、例えば新聞の社説なんかで読まされてしまうと、あら不思議、読者としてはものすごく馬鹿にされているような不愉快な気持ちになってし

    「社会保障と税―オトナはわかってる?」〜満員電車の中の屁のような朝日新聞社説の香ばしさ - 木走日記
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 朝日新聞の主張する「東條英機の論理」

    きょうは8月15日である。この日に、いつも日人が自問するのは「日はなぜあんな勝てない戦争に突っ込んだのだろうか」という問いだろう。これにはいろいろな答があるが、一つは東條英機を初めとする陸軍が日の戦力を過大評価したことである。陸海軍の総力戦研究所が「補給能力は2年程度しかもたない」と報告したのに対して、東條陸相は「日露戦争は勝てると思わなかったが勝った。机上の空論では戦争はわからん」とこれを一蹴した。 こういう客観情勢を無視して「大和魂」さえあれば何とかなると考える主観主義は、日の伝統らしい。朝日新聞の大野博人氏(オピニオン編集長)は8月7日の記事でこう書いている: 脱原発を考えるとき、私たちは同時に二つの問いに向き合っている。 (1)原発をやめるべきかどうか。 (2)原発をやめることができるかどうか。 多くの場合、議論はまず(2)に答えることから始まる。原発をやめる場合、再生可能

    朝日新聞の主張する「東條英機の論理」
    vitamincba
    vitamincba 2011/08/15
    「今回も世論に迎合し、脱原発ができるかどうか考えないで勇ましい旗を振るその姿は、日本のジャーナリズムが70年たっても何も進歩していないことを物語っている」
  • もしも太平洋戦争で国家機密映像が流出していたら・・ - Chikirinの日記

    尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが、誰かの手により無断で youtube にアップロードされた件、世の中では「誰が流出させたんだ!?」と大騒ぎになってますが、 もしも太平洋戦争の頃に Youtube が存在していて、実際の戦況が動画としてネットに流出していたら? ってことで・・・ちょっくら予測してみました。 なお、(A) の大営発表と (B) の朝日新聞の報道はフィクションではなく、当時、実際になされた発表そのままで、(C)だけが想像(フィクション)です。 ↓ 1.ミッドウェー海戦の直後 ※ ちなみにミッドウェー海戦は 1942年 6月に行われ、日は航空母艦 4隻や多数の飛行機(そしてパイロット)を失い大敗した。この海戦を機に日米の戦況は逆転したが、国内には相変わらず日が勝ち続けているかのような報道ばかりがなされた。 (A)大営発表 我が方損害 (イ)航空母艦一隻喪失、同

    もしも太平洋戦争で国家機密映像が流出していたら・・ - Chikirinの日記
  • 朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」報道の捏造疑惑: 極東ブログ

    東大医科学研究所付属病院で2008年、同研究所が開発したペプチドワクチンの臨床試験で消化管出血の事例があり、この件について報道した10月15日の朝日新聞記事およびその翌日の関連社説が医療関係者から批判の声が上がっていた。専門的な問題でもあり、一般人には評価が難しいところもあると思いつつ注視してきたが、ここに来て、報道自体に捏造の疑惑が起きてきた。もしそうであるなら、ジャーナリズムにとって重大な問題になる。 該当の朝日新聞報道だが15日付朝刊1面と39面に掲載された。ネットでは一部「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」(参照)で読むことができる。 2010年10月15日3時1分 東京大学医科学研究所(東京都港区)が開発したがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐり、医科研付属病院で2008年、被験者に起きた消化管出血が「重篤な有害事象」と院内で報告されたのに、医科研が同種のペプ

  • 【社説】頑張れ朝日新聞! マッチポンプ・ジャーナリズム vs ホメオパシー

    山口県で、ホメオパシーをめぐる民事訴訟が起こされて以降、朝日新聞がホメオパシーに疑問を呈する素晴らしい記事を連発。しかし朝日新聞社と子会社の朝日カルチャーセンターはこれまで、ホメオパシーの宣伝に貢献してきました。火をつけた責任をとって、全力で消火活動をしてください。マッチポンプ・ジャーナリズムの腕の見せどころです。 ■先制攻撃は朝日、ホメオパシーが反撃 発端となったのは、紙でも紹介した<ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)>の一件。これ以降、朝日新聞は、担当記者のブログも含めて以下の記事を配信しています。 ・記者ブログ 第4弾 「赤ちゃんは治療法を選べない」(岡崎明子)(2010/8/12) ・代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む(2010/8/11) ・記者ブログ 第3弾 続々「ホメオパシー療法 信じる前に疑いを」(長野剛)(2010/8/8) ・ビ

    vitamincba
    vitamincba 2010/08/25
    「これまで放火を手伝ってくれていた朝日新聞が突然バケツリレーを始めたわけですから、日本ホメオパシー医学協会が怒るのも当然です」