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待機児童が問題となるなか、保育園で定員を超えた子どもの受け入れが目立つ一方、多くの幼稚園では定員割れが起きていることが、民間の研究所の調査で分かりました。 この調査は去年10月から12月にかけてベネッセ次世代育成研究所が行い、全国の保育園や幼稚園などおよそ5200の施設が回答しました。 それによりますと、定員を超えた子どもの受け入れが目立つのは私立の保育園で、ゼロ歳児から2歳児では6割の保育園が定員を超えて受け入れていて、“定員の150%を超えている”というケースも7.5%に上りました。 一方、幼稚園では定員割れが目立ち、3歳児から5歳児を預かる公立の幼稚園の9割以上、私立の8割が定員割れでした。 幼稚園の定員割れは深刻で、首都圏と近畿圏を除いた私立幼稚園の半数近くは定員の75%を下回っていたということです。 しかし、私立の幼稚園に、保育園と幼稚園の機能を合わせて持つ「認定こども園」に移行
11カ月の次女の育児日記をスマートフォンでつけている上山友香さん。「体調の悪いときなど詳細に記録し、病院での問診に役立てています」=大阪府寝屋川市(安田奈緒美撮影) 赤ちゃんが飲んだおっぱいの量や排泄(はいせつ)の有無など一日の生活記録から、座った、しゃべった、歩いた、といった成長の歩みまでをつづる「育児日記」。子供が成長した後は貴重な宝物ともなるが、忙しい育児の合間にノートに記入するのは大変だ。そんな中、スマートフォン(高機能携帯電話)を使った育児日記が続々と登場。親子の育児の歩みをより手軽に残すことができるようになってきた。(安田奈緒美)成長を感じる 大阪府寝屋川市の主婦、上山友香さん(34)は生後11カ月の次女のおむつ替えをすると、スマホを手に取り、「オムツ替」のスタンプを押した。画面上には「13:00 オムツ替」と表示される。 上山さんが使っているのは、スマホで育児日記をつけられる
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年09月17日 (土)「イクメン」から「イクジイ」の時代へ? 積極的に育児に取り組む男性=「イクメン」ということばは、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。 この流行語にもなった「イクメン」ですが、最近は、積極的に育児に取り組むおじいちゃんを「イクジイ」と呼んで支援しようという動きが出始めているようです。 こうした「イクジイ」を応援する催しを取材しました。 この中では、3人の孫がいるNHKの村上信夫アナウンサーが講演し、「孫が生まれると、自分の子どもと接する機会も増え、家族のあり方にも変化が生まれる。一定のルールを決めたうえで、孫の自尊心を満たしてあげるなど、おじいちゃんならではの役割を果たすことが大切だ」と述べました。 また、NPOの関係者も交えたパネルディスカッションでは、参加者から「定年後のおじいちゃんたちが孫育
日本アイ・ビー・エム(IBM)は11日、東京都中央区の本社内に企業内保育所を開いた。同社が企業内保育所を設置するのは初めて。定員30人のうち、11日の開所日には20人の子供が入り4月には満員となる予定で、すでに待機児童が出るほどの人気だ。男性社員が子供を預けるケースもあり、育児に積極的に参加する男性“イクメン”の支援にもつながっている。 本社ビル1階に開所したのは「日本IBMこがも保育園」。開所式では日本IBMの橋本孝之社長が「社員の満足なくして顧客の満足はないとの考えから、職場環境を良くするために何が必要か議論し、その一つの答えとして保育園を設置した」とあいさつした。一歳男児を通わせる同社マーケティング部の古川久貴さん(37)は「父親の私が送迎しやすくなったことで、育児休暇中の妻は復職時期を早めることができた」と話していた。
オーストラリアで行われた調査により、生後6ヶ月以上母乳を主な栄養源としていた子どもはそうでない子どもと比べ10歳の時点での学力が有意に高く、この傾向は男児で特に著しいことが判明しました。 また、母乳以外のどのようなファクターが子どもの学力に大きく影響するかも明らかにされているので、母乳が出にくいお母さんや事情により母乳で育てることが困難な人でも育児の参考になるかもしれません。 詳細は以下から。Breastfeeding Boosts Kids' Brains, Especially Boys' オーストラリア・パースのTelethon Institute for Child Health Researchやカーティン工科大学などの研究者らは、1989年から1991年に西オーストラリア州で生まれた男女1038人のデータを分析し、乳児期の母乳栄養が、10歳の時点での学力テストの成績に有意に影響
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然だが、牛丼チェーンの「すき家」(ゼンショー)が、9月から流しているテレビCMをご覧になったことはあるだろうか? お笑いタレントの加藤浩次と女優のともさかりえが“夫婦”を演じる、一連のシリーズだ。夫婦とその子どもが、連れ立って牛丼を食べに行く。ここまでは、まぁ珍しくない。 だが同CMには、そこに“祖父母(竜雷太と酒井和歌子)”までもが加わる。三世代が、まるで「ただトモ(ただの友達)」のように、一緒に仲良く牛丼をパクつくのだ。 これを見た瞬間、「え? 三世代で牛丼?」と、驚いた人も多いはず。 でも現実にも、周りには同じような「仲良し三世代」があふれている。20~30代の夫たちからも、次のような声がよくあがる。 「彼女(妻)の親が、週1でうちの
「ピーマンは半分に切ると、どうなってるかな?」。嫌いな野菜でも子供たちは興味津々だ=東京・等々力の「台所のある料理教室」 「どうしてこういうことするの!」「早くしなさい!」。思い通りにならない子供の行動に、つい怒鳴り声を上げていませんか? しつけのためとはいえ、「あんなに怒るんじゃなかった」と後悔するお母さんは少なくない。実は、ちょっとした工夫で「怒らないしつけ」は可能だという。保育者向けに、しつけのノウハウなどを提案する「グループこんぺいと」に、マナーや生活習慣などを子供に覚えさせるポイントを聞いた。(平沢裕子) グループこんぺいとは、東京・等々力で食育を中心とした幼児向けの料理教室を開き、現場で培ったしつけなどの工夫を保育者や保護者に向けて情報発信している。今年出版した『怒らないしつけのコツ』(学陽書房)では、生活習慣や食事など、マナーやルールを子供に身につけさせる具体策を紹介している
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