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2010年3月11日のブックマーク (9件)

  • 看取りの伝道師 - 水曜日の在宅医療

    1年ぶり、通算で3回目の小澤竹俊氏@めぐみ在宅クリニックの講演を副都心クリニックで聴く。 これから小澤先生は看取りのグループ診療制を取られるとのこと。そこですでにグループ診療制をとっている副都心クリニックのh先生を訪ねた。 どのような組織形態をとり、具体的にどのように運営しているかである。 気軽に話しに応じたh先生は、地域での看取りや命の教育を小学生に行っている小澤先生に興味を持ち、今回の副都心クリニックでの講演となった。 h先生曰く。小澤先生の講演は、演習スタイル。少人数ゼミで面白い。 私もそう思う。根底には現場から学ぶ、症例に学ぶといった小澤先生の姿勢が見えた。 まず理念。 1.どこで生活していても、どんな病気であっても、安心して最期を迎えることのできる社  会を目指します。 2.この理念をかなえるために、地域で悩み苦しむ患者さん・家族への支援に努めていきます。 3.さらに地域で支援に

    看取りの伝道師 - 水曜日の在宅医療
  • 生きているうちに応援しよう - 現代社会・技術の評論・雑感

    テレビ、新聞をみていると、50~60代で亡くなった芸能人や文化人の葬儀や偲ぶ(しのぶ)会に、おおぜいの友人、知人が出席している様子が報道されています。 私は、それらをみながら、「この人たちのうちの誰かが、どうして生きているうちにもっと有効な応援をしなかったのだろうか」と思うことがあります。 どういった応援かというと、健康面とか精神面での応援です。 健康面なら良い病院情報とか良い民間療法の情報提供が考えられます。 精神面となるとパターン化した形は書きにくいのですが、病気の克服は精神面がおおいに関係していますので、状況に応じた何らかの応援ということになります。 病人に対する応援は簡単ではありません(ここでの病人には精神面で深く悩んでいる人も含めます)。勧める側が良いと思って応援しても、受ける側が傷がつくことがあります。 難病にかかった私の知人は、色々な人から色々な療法を勧められ、かえって「人間

    生きているうちに応援しよう - 現代社会・技術の評論・雑感
  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/11/20100310facebook-imperative-cannot-be-stopped/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/11/20100310facebook-imperative-cannot-be-stopped/
    yuigon_info
    yuigon_info 2010/03/11
    この認識とスピード感。日本の大企業はとてもついていけそうにない。orz
  • 魁皇「恩返し」寄付…直方市へ角界初「ふるさと納税」:相撲:スポーツ:スポーツ報知

    魁皇「恩返し」寄付…直方市へ角界初「ふるさと納税」 若い力士に胸を出す魁皇 大相撲春場所で史上初の幕内在位100場所に到達する大関・魁皇(37)=友綱=が出身地の福岡県直方市へ「ふるさと納税」を行うことが10日、分かった。スポーツ界ではプロ野球の阪神・金知憲外野手(42)が同制度で広島県に寄付した例などがあるが、大相撲では魁皇が初めて。前人未到の大記録達成へ向けて、常に熱い声援を送ってくれるふるさとへ感謝の納税となる。 魁皇のふるさとへの恩返しだった。「いつも直方から温かい声援を送っていただいてきた。そうした今までの応援に、少しでも恩返しができればと思って納税することを決めました」。すでに直方市から書類を取り寄せ現在、充子夫人が最終的な手続きを進めており、近日中にも直方市に寄付する。 今回の行動は2月6日に福岡県栄誉賞と直方市特別栄誉賞の授賞式で帰郷した時、関係者から「ふるさと納税」の制

  • 就職氷河期は新しい日本の始まり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ちきりんによる、芸術的な域まで高められた煽り。 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記 これに対するはてなブックマークの反応はすごいことになっている。こんな総タタキみたいになっているはてブは久しぶりに見た。 はてなブックマーク - 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記 Twitter の方が総じて好意的である。 TOPSY - 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記 ちきりんの煽り口調がむかつく、という気持ちはわからなくもない。ただ、長年のちきりんウォッチャーである私の目から見ると、今回のエントリはテンションが高すぎて、ちきりんの計画的犯行というのがミエミエなんだけどね。で、内容の方だけど、別に何も間違ったこと言ってないじゃん。その通りだよ。むしろ普通というか。材は普通だけど、その上に振りかけたタイトルと口調という香辛料が効きすぎて、みんな口から火を

    就職氷河期は新しい日本の始まり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 日本以外みな軍拡 Arms Race in Asia (Except in Japan) | JBpress (ジェイビープレス)

    平和ボケよろしく、日の景色や思い込みを基にアジアの他国も同じだろう(中国は例外にせよ)と推測することは、大いに認識を誤る結果をもたらす。 いま1つ、軍縮論議を長年仕切ってきた大西洋両岸の戦略家たちに、この際議論を委ねていては危ういということをも意味する。ロンドン、パリ、ブラッセル、フランクフルト、それからワシントンの人たちに任せて能事足れりとするわけにはいかない。 欧州正面でだけなら、この10年に起きたことは西側勢力の東漸(とうぜん)であり、北大西洋条約機構(NATO)の外延的拡大であって、その結果軍事的緊張は確かに激減した。 だがこの事実を他に類推されたのでは、アジアの力学は全く見えなくなる。この点は後でまた触れることにする。 別表は、アジアの主だった国々で、国防予算が過去10年のうち何倍になったかを示す。 現地通貨で見るのが肝心

    日本以外みな軍拡 Arms Race in Asia (Except in Japan) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本を逆転しても意識は“子ども”のまま? 中国が世界にバラまく「強欲社会主義」 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    ――遊川和郎・北海道大学大学院准教授が斬る「中国の実像」 先進国が金融危機の余波から抜け出せないでいるなか、いち早く「V字型の景気回復」を果たし、今年日を抜いて世界第2位の経済大国となることが確実な中国。しかし、地球温暖化対策の拒絶、グーグル問題に見られる不都合な情報の遮断、海外での資源買い漁り、少数民族問題への強硬な対応など、その行動に違和感を覚える識者は世界に数多い。 中国事情に詳しい北海道大学大学院准教授の遊川和郎氏は、著書でこうした中国の行動様式を「強欲社会主義」と説く。「日中逆転」「G2時代」と言われるなか、中国はどこに向かっていくのか? そして世界は、日は、中国とどのように向き合っていけばよいのか? 遊川氏に聞いた。(聞き手/ジャーナリスト 中島 恵) ――中国は驚くべき経済成長を実現し、存在感を強めていますね。 中国の存在感を考える上で、まず2000年代に何が起きていたの

  • 農業こそビジネスチャンスの宝庫だ(井上 久男) @gendai_biz

    伊良湖岬で知られる渥美半島(愛知県田原市)を管轄する農協「JA愛知みなみ」が、実は売上高で日最大の農協であることはあまり知られていない。温暖な気候を利用して、キャベツやメロンやトマトなどの栽培が盛んだ。そして一番有名な作物は、何と言っても「電照菊」。 温室で電気を煌々と照らし、花の開花時期を調整する栽培方法で、教科書でも紹介されている。菊とキャベツの出荷量は全国一だ。東京、名古屋、大阪といった大消費地に近いことも、高付加価値農業を発展させた要因だ。 実は、この一大農業地域の中にトヨタ自動車の田原工場がある。「レクサス」の輸出拠点となっており、「菊とレクサス」でこれまでは地域経済も潤ってきた。かつては「キャベツ御殿」と言われ、キャベツ相場で儲けた農家が豪邸を建てていた。この地域の農家の娘が嫁入りする際には、中部電力やトヨタなど優良株を財産として持たせたという。 しかし、こうした豊かな農業地

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  • greetings.jp - greetings リソースおよび情報

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    yuigon_info
    yuigon_info 2010/03/11
    「1000の風」が「千の風になって」になって、多くの万札に化けたわけか。