タグ

国際とこれはひどいに関するajitaのブックマーク (3)

  • 外国人研修制度:中国人実習生の過労死労災認定 悪質性浮き彫り /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇タイムカード偽装を見破る--残業時間特定 長時間労働が記録された実際のタイムカードはなぜ破棄されたのか--。潮来市潮来の金属加工会社「フジ電化工業」の社員寮で08年、中国人技能実習生の蒋暁東さん(当時31歳)が死亡したことについて、鹿嶋労基署は他の記録や同僚研修生の話をもとにタイムカードの偽装を見破り、蒋さんの残業時間を特定した。同署は悪質な労災隠しの可能性があるとみている。 同署によると、蒋さんは05年12月に来日し、受け入れ団体の白帆協同組合(行方市)から同社に配属された。1年間の研修後、技能実習生として正式な雇用契約を結び、メッキ処理作業に従事していた。時給は最大約780円で、時間外労働は20時間を超えると同400円と最低賃金を下回った。しかし蒋さんは掃除やペンキ塗りなどもこなし、月最大98時間の時間外労働をしていた。 蒋さんの死亡後、同社は実際の労働時間を記録したタイムカードをシ

  • 「義援金の8割が政府収入に」?四川大地震、大学調査で波紋 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「義援金の8割が政府収入に」?四川大地震、大学調査で波紋 (1/2ページ) 2009.8.13 20:17 【北京=矢板明夫】約8万7千人の死者・行方不明者を出した昨年5月の四川大地震で、中国史上最高額といわれる約767億元(約1兆600億円、中国民政省統計)の義援金が国内外から集まった。しかし、この大金が誰によってどう使われたのか、当局による説明はほとんどない。大学の研究チームが最近、「義援金の約8割が政府の臨時収入となった」との調査結果を発表したことが波紋を広げており、「強盗に遭った気分だ」などと反発する市民も少なくない。 「南京市のホームレスが手持ちの小銭をすべて街頭の募金箱に入れた」「河南省の老教師が長年ためた金を赤十字の口座に振り込んだ」。地震直後、こうした美談が連日メディアに報じられ、多くの人を感動させた。中国各地では募金活動が盛んとなり、義援金を送るために長蛇の列ができる銀

  • 「魔女狩り」にあう子どもたち、父親から火をつけられた少年の体験談 ナイジェリア

    ナイジェリア南部エケト(Eket)で、「わたしたちは魔女ではない」の横断幕を掲げてデモ行進する子供たち(2009年2月26日撮影)。(c)AFP 【3月5日 AFP】10歳のジェレミア君が、父親から黒魔術師の嫌疑をかけられて火をつけられた時のことを話してくれた。彼の焼けただれたほおを、涙が伝う。 彼の話はこうだ。ある晩、教会での集会中に、牧師のが突然立ち上がり、彼を指さして黒魔術師だと叫んだ。彼はただちに牧師の家に閉じこめられ、悪魔払いと称してべ物を絶たれ、こん棒で殴られた。自宅に帰ると、父親から首に縄をかけられて学校まで引きずって行かれたが、そこで父親は怖気づいたのか、その後は部屋に監禁された。そして数週間にわたり暴力を受けたあとに、父親が「石油会社から解雇されたのはお前のせいだ」となじって彼にガソリンをかけ、火をつけたという。 彼は重度のやけどを負ったがそのまま放置された。数日後、

    「魔女狩り」にあう子どもたち、父親から火をつけられた少年の体験談 ナイジェリア
    ajita
    ajita 2009/03/09
    「背景には、近年になって雨後の竹の子のように同地域に増えつつある「自称」牧師たちの金儲け主義があると指摘する。こうした牧師たちは、子どもの悪魔払いをするなどと宣伝して、お金を受け取っている」
  • 1