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日本人と読み物に関するajitaのブックマーク (2)

  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    ajita
    ajita 2010/02/16
    日本は「善意の無法者」の楽園なんだな。
  • ■ - 唐変木日記

    昨日の『ザ・ノンフィクション』は、「ちゃんと生きたい!〜這い上がりたい男と女の物語〜」で、バンコクのカオサンでホームレスをやっている日人がバンコクで働き出すまでのドキュメンタリーだった。昔、2年ほどバンコクを行ったり来たりしていた私にとっては懐かしい景色ばかりで、知っている人も何人か出てきたこともあり、すっかり忘れていたバンコクのことを思い出した。 昨日の番組に出てきたふくちゃんはひきこもり海外脱出組で、いわゆる外こもりというやつだったのだけど、お金に困った末にカオサンでホームレスをやっていたが、日の親戚の金銭援助をきっかけに家を確保しバンコクで働き出す話だった。 こうやって番組でふくちゃんだけを取り上げていると彼がとても異質な人に見えるけど、バンコクって昔からふくちゃんのような日人がたくさんいて、トヨタの住込みの期間工を半年したらそのお金でカオサンで1年ゆっくり過ごす生活を繰り返

    ■ - 唐変木日記
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