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温暖化に関するajitaのブックマーク (2)

  • 人為的温暖化危機なんて嘘っぱち(笑):イザ!|9月さんの「Septemberのブログiza版」

    追記あり(2月17日) --------- mixi『政治社会問題としての地球温暖化』コミュより転載: すっごく分かりやすいし、日国内には流れて来ない情報もありますので、全文転載します。 アメリカ海洋大気圏局のデータ疑惑(2010年02月16日): Haruさん -------- mixi Haruさん wrote: こちらは1/27の私の日記に掲載したもので、ちょっと情報が古いですが、資料として公開します。  この日記を書いた後、Phil Jonesが情報公開法違反を認定され、IPCCレポートを巡る不正が続々と明るみに出たため、リードオーサーを含めIPCCの科学者たちが次々とIPCC・地球温暖化批判を展開する事態となっています。  12/5に書いたこの日記の前編は、California大の友人が以下のBlogに転載してくれました。  http://www.chem-station.

  • asahi.com(朝日新聞社):「25年後にヒマラヤ氷河消失」根拠なし? 英紙が報道 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったと、英紙サンデー・タイムズが17日付で報じた。  IPCC報告書は世界の一線の研究者約1千人が学術雑誌に掲載された論文やデータなどを元に作成しており、これだけで報告書の結論が揺らぐものではないが、地球温暖化懐疑派の攻撃材料がまた一つ増えることになる。  同紙によると、報告書のこの記述は、一般向け英科学誌「ニューサイエンティスト」が1999年に掲載したインドの科学者への電話インタビューが根拠だったが、この科学者が「憶測だった」ことを認めたという。この記述は、世界自然保護基金(WWF)が05年に作成した報告書のデータにも使われ、第4次報告書はWWFの報告書を参

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