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都議選に関するajitaのブックマーク (2)

  • 公明都議・実は完敗! - 創価学会内部裏座談会

    前回2005年の都議選結果を受けて公明党部は以下の勝利のコメントを述べていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4回連続の完全勝利。得票率は18%に上昇 公明党は候補者を立てた20選挙区で23氏が全員当選し、4回連続の完全勝利を果たした。 このうち15選挙区でトップ当選。得票数は合計で78万6292票を獲得し、前回に比べ低投票率にもかかわらず、6万3829票増やした。 なかでも世田谷区では前回に比べ9201票の大幅な得票増を勝ち取った。これに町田市が7506票増と続き、練馬区、杉並区、江戸川区が6000票以上得票を伸ばした。 公明党は得票率でも、前回の15.09%から18.0%へとアップさせ、候補者を立てた選挙区に限れば20.83%から24.74%に大幅アップ、全国からの支援に支えられて存在感を厳然と示した。 20選挙区すべてで得票率をアップしたが、特に荒

  • 7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選での民主党躍進の余波が政界を揺るがしています。今回の結果は、民主党の一人勝ちでした。 全42選挙区のうちの39選挙区でトップ当選(推薦1を含む)、1人区で6勝1敗の成績、58人の候補者のうち落選者はたったの4人などの事実は、「民主党ブーム」とも言える風の存在を示しています。同じ日に投開票された奈良市長選挙でも民主党推薦の新人候補が当選しました。 名古屋市長選、さいたま市長選、千葉市長選、静岡県知事選、そして今回の都議選に奈良市長選と民主党の連勝が続きました。強力な追い風が民主党に吹き、自民党にはそれ以上の逆風が吹いているということが分かります。 他方、都議選での公明党の全員当選と共産党の不振は予想外でした。しかし、それによって、公明党は支持され、共産党は批判されたと考え

    7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語
    ajita
    ajita 2009/07/14
    「得票数では、民主党が123万票も増やし、共産党も2万8000票、自民党は11万8000票を増やしています。他方、公明党は4万3000票減らしています。」
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