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放射能に関するche-hiroshiのブックマーク (9)

  • 朝日新聞のあおる放射能の恐怖 : 池田信夫 blog

    2011年12月24日09:14 カテゴリメディアエネルギー 朝日新聞のあおる放射能の恐怖 きのうの記事では反原発派の言論攻撃が蓑田胸喜に似ていることを紹介したが、蓑田は日を暴走させた主犯ではない。彼の極端な言説は次第に政治やメディアの主流からは敬遠され、『原理日』も1944年には廃刊された。しかし蓑田がはずみをつけた好戦的な世論の暴走は止まらなかった。それを推進した主犯は、新聞である。 半藤一利氏は、1931年の満州事変のあとの朝日新聞の方針転換をこう書いている:事変が起こった9月18日から即座に、東京朝日は陸軍擁護の太鼓をたたきだしたのに、大阪朝日はそれとは別に「中国民族主義の積極的肯定」という理念をかかげ、軍部批判の筆鋒をゆるめようとはしませんでした。その結果、何が起こったかといえば、在郷軍人会や主戦強硬派による非売運動であったのです。奈良県下では一部も売れなくなったといわれてい

    朝日新聞のあおる放射能の恐怖 : 池田信夫 blog
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/12/24
    >朝日新聞のあおる放射能の恐怖→朝日新聞ではなくて池田信夫、の間違えでしょ?危険・Riskがある蓋然性が高いにも関わらず、あたかも「まるでない」という如き発言も「あおり」同等だよ(正しくは、デマか)。
  • 【東日本大震災】がれき処理反対には「黙れ」 石原都知事「皆の協力必要」 - MSN産経ニュース

    東京都が東北以外の自治体で初めて、東日大震災で発生した災害廃棄物(がれき)を受け入れて処理を始めたことに対し、都民らから反対の声があることについて、石原慎太郎知事は4日の定例会見で「(放射線量などを)測って、なんでもないものを持ってくるんだから『黙れ』と言えばいい」と語った。 都は3日、岩手県宮古市から第1便として約30トンを受け入れ、処理を開始。がれきそのものから放射線量は検出されず、都内の処理施設周辺の空間放射線量にも影響はなかった。 石原知事は「放射線が出ていれば別だが、皆で協力して力があるところが手伝わなければしようがない」と指摘。「皆、自分のことばかり考えている。日人がだめになった証拠だ」と述べた。 がれきの受け入れを表明した9月末から今月3日までに、都には3328件のメールや電話が寄せられ、うち2874件が反対や苦情。賛成などの声が200件だった。都は今年度内に1万1千トン

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/11/05
    今回の石原の政策判断は正しいと思う。しかしこの老害自意識過剰爺さんは、なぜ主権者を愚弄する発言をいつも付け加えるんだ。無用の反発とサーカス的喝采を受けるための発言は不要。
  • 市民に自主性 ホットスポットを相次ぎ発見 広がる不安、混乱招く恐れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    世田谷区弦巻の住宅街で高い放射線量が測定され、付近の歩道の立ち入りを規制する囲いが設置されていた。線量計を自分で購入し神奈川県から訪れ放射線量をはかる女性=10月13日午後、東京都世田谷区弦巻(矢島康弘撮影) 東京都世田谷区の民家で放射性物質のラジウムが見つかるなど住民による独自の測定で局所的に高い放射線量が計測される「ホットスポット」の発見が首都圏で相次いでいる。東日大震災後の福島第1原発事故以降、政府をはじめ行政への不信が積み重なり、住民に自主性が生まれたとの指摘がある一方、専門家ではない住民が測定することで思わぬ混乱を招くこともある。 「放射線量の高い場所がある」 世田谷のラジウム騒動は区民のこんな情報提供が発端だった。横浜市が今月12日、市内のマンション屋上でストロンチウムが検出されたと明らかにしたのも、住民が民間機関で検査してもらったためだった。8月に川崎市の公園で泥から見つか

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/16
    良記事。産経が「市民」という言葉を使ったので?と思ったが、記事は穏当だった。社会部の記事だから若手・中堅が書いたのだろうけど、市民の主体意識を損得双方の視点から確認している。産経もやれば出来るじゃん。
  • 世田谷区内の「高線量」の原因物を撤去へ

    日、ようやく平常の業務に世田谷区役所も戻りつつある。昨日の記者会見後、文部科学省は放射線規制室の検査官・審査官を世田谷区内の民家に派遣して、原因物を特定した。報道にもあるように、高い線量は床下に放置されていた「日夜光」というラベルのあるビン数十だったとのことだ。何より、原因究明がされたことと、その原因物の除去のメドがたったとの報告を先ほど受けた。福島第一原発事故の影響を強く疑いながら、他方で地上が高く地表が低いなどの線量測定の結果に納得いかないこともあって、環境測定専門会社の全面的な協力の下に因果関係が解明出来て、その後の線量低減、原因物除去に道筋をつけてくれた関係者の全ての方々に心から感謝したい。一方で、福島第一原発事故の影響が広範囲に拡がるながら、なかなか進まない除染作業に直面している地域の皆さんに思いをよせて、今後の被災地支援の取り組みも続けていくことにする。 今回の情報がもた

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/14
    今回の保坂さん及び世田谷区の対応は総じて合理的、説明のタイミングも適切だったと思う。こういう首長がいるということはとても心強い。
  • 世田谷弦巻の「ホットスポット」現地報告(蛇崩川の谷さんぽ)[絵文録ことのは]2011/10/13

    世田谷区弦巻の区道の一部から高い放射線量が検出され、一時はホットスポットではないかと疑われた。しかし、夕方になって「家の床下に置かれていた段ボール箱の中にあった瓶から極めて高い放射線量が検出された」と報じられた。結局、原発によるものではなかったわけだ。 しかし、そのことが判明する前にわたしは現地に向かっていた。現場に着いたのは午後五時過ぎで、夕方の報道はまだ見ていなかった。とりあえず、現地の様子を地理的な関心も含めて報告しておく。 川底の家 12日に最初に発表された時点では、世田谷区内の区道の一部というだけの報道で、具体的な場所はよくわからなかった。13日の東京新聞:世田谷で最高2.7マイクロシーベルト 弦巻 小学校の通学路:社会(TOKYO Web)記事でようやく、おおよその場所がつかめたのである。 このあたりはわたしもよく知っている。というのも、近くに世田谷区立中央図書館があるからであ

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/14
    良ルポ。一般市民もちょっと足を伸ばせば事実確認ができるということだね。松永さんありがとうございます。
  • asahi.com(朝日新聞社):高線量、原発の影響ではない可能性 世田谷区発表 - 社会

    印刷  東京都世田谷区弦巻5丁目の歩道の一部から高い放射線量が測定された問題で、区は13日夜、これまでの調査の結果、東京電力福島第一原発の事故による影響ではない可能性があるとの見方を示した。  区は同日、業者に頼んで改めて測定。高さ1メートル付近で一時的に毎時3.35マイクロシーベルトを検出していた。  高い放射線量が検出されたことは、区が12日に発表。この歩道を通学路としていた小学校は13日、100メートルほど離れた道で児童を通学させるなどの対応をとった。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    3/11以降、世田谷区が放射能対策を実施した結果、偶々発覚したということか。日本全国似たような事例が沢山ありそうだ。なお今回の世田谷区と保坂区長の冷静な対応は「当然の措置」とは言え、評価されていいと思う。
  • 世田谷区内の局所的な「高い線量」計測について

    今日は8回目の記者会見だった。世田谷区内にピンポイントで「高い線量の個所」を確認し、区としてその原因を究明し、また原因物を除去する対策にあたっていることを発表した。記者会見ではあまり多くの質問は出なかったが、夕方からテレビニュースで報道され始めて、NHKの9時のニュースでは冒頭に伝えられた。まず強調しておきたいのは、今回区で確認した高線量の個所は狭く限定された空間(高さ1・5m×幅2m)であるということだ。10月6日に区が確認した最高の数値は「2.707マイクロシーベルト(毎時)」で地上1mの計測値だが、直下の地上5㎝だと半減する。5~6m離れた公園では、0.07前後の世田谷区の平均値の枠内となっている。 10月3日、携帯電話で受け取ったメールには、「区内に高い線量を記録している場所があるので確認してほしい」と書かれていた。この日、定期的に開催している世田谷区役所の放射能問題庁内連絡会議で

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/10/13
    保坂区長のマネジメント、現時点では適切になされているようだ。区民、特に幼い子供を持つ保護者の安心感醸成に心を配ってほしい。
  • 国民の信頼を失った日本の原子力行政野田新政権が答えるべき「7つの疑問」――田坂広志・元内閣官房参与/多摩大学大学院教授インタビュー

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 菅政権の内閣官房参与として、原発事故への対策と原子力行政の改革、原子力政策の転換に取り組んだ多摩大学大学院教授、田坂広志氏に、5ヵ月に及んだ参与としての働きと、野田新政権への期待と課題を訊いた。 (「週刊ダイヤモンド」副編集長 深澤 献) たさか・ひろし/1951年生まれ。81年東京大学大学院修了。三菱金属(現・三菱マテリアル)、米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員、日総合研究所取締役を経て、2000年にシンクタンクのソフィアバンクを設立、代表に就任。多摩大学大学院教授。専門は、社会起業家論。 Photo by Toshiaki Usami ──菅政権での内閣官房参与として

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/09/16
    >かつて原子力を推進する一員だった田坂元内閣官房参与による一種の「懺悔録」。人的・組織的・制度的・文化的要因による事故。政治と経済と人間の強欲さを見せつけられた半年だが、良心はこの世に存在する。
  • 鉢呂経産相に「放射能をつけられた」毎日新聞の記事に不審な点 : 低気温のエクスタシー(故宮)

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