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【ソウル=黒田勝弘】韓国では日本の対スペイン戦勝利はまったく伝えられていない。韓国自身、同じ時間帯に対メキシコ戦(0対0で引き分け)があったためで「自分のことで目いっぱい」というところだが、27日朝の新聞、テレビなどメディアが一言も触れないのは日本に対する“意図的無視”と見られる。 韓国では「日本は永遠のライバル」といわれ対日優位を誇ってきたが、このところ実力的には逆転の傾向にある。それだけに日本の動向にはいつも神経をとがらせてきた。 今回、予選B組でメキシコ、スイス、ガボンが相手の比較的楽な組と見られてきたのに、初戦から引き分けで国民を失望させている。これに対し日本は初戦から強豪スペインに勝ったため、韓国としては耳にしたくないニュースだ。「グラスゴーの屈辱だ!」「こんなひどいスペイン見たことない」 都内のスペイン国籍男性がっくり
7月23日付の産経新聞が「16・17日に開催された陸上自衛隊第一師団の統合防災演習に東京都内の11区が協力を拒否した」とする記事を掲載し、11の区全てから「報道内容は事実無根」として抗議を受け、25日の紙面で誤報を認め『おわび』を掲載したのに続き、26日にはコラム『産経抄』でも24日の同欄が23日の記事を取り上げて「職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない」と書いたことについて誤りを認め「記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない(中略)防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする」として訂正・陳謝し、MSN産経ニュースからも問題のコラムが削除されました。 今回の問題は11の区から「記事の内容は事実無根」として抗議を受けた産経新聞側が誤報の事実を認めて訂正・陳謝したことで決着をみましたが、そも
私が女性セブンなら、前の事務所の元同僚は岩波新書!2012年7月20日発売!! 「大災害と法」 津久井進著 岩波新書 地震,津波,台風,豪雨,噴火など,毎年のように日本列島を襲う大規模災害.なぜ国,自治体の対応は遅いのか.どうして被災者に救助の手が届かないのか. 東日本大震災を経たいま,災害に関する複雑な法制度をわかり易く解説した上で,その限界を明らかにし,改善策を探る.被災者のために,法は何をなし得るのか. 「はじめに」より 本書にひとつ特色があるとすれば、被災者の生活目線に立ち、一人ひとりの人間にどんな意味があるのか、という点にこだわって法の役割を紹介しようとした点である。法は,災害時においては単なる乾いたルールではなく,人を救う力となり,再生への道標となるところにこそ真価があると考えるからである。その思いが少しでも伝われば幸いである。 著者略歴 1969年名古屋市生まれ。神戸大学法学
(産経新聞が「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否という記事に使った画像。確かに、まるで深夜に区役所をご訪問した自衛隊が拒絶されているみたいに見える 笑) 産経新聞のでっち上げ記事が発覚したそうです。BLOGOS転載の2012年7月24日付け木走正水(きばしりまさみず)氏の記事 また産経が大捏造報道で各区役所が続々猛抗議の巻~「産経新聞に謝罪・訂正記事の掲載を強く求めます」(豊島区) この産経記事によれば東京都23区のうち、「区民に迷彩服を見せたくなかった」と自衛隊の防災演習に11の区が庁舎立ち入り拒否をしたと報じています。 協力拒否した11の区。 千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北 でここで名指しされた各区役所には、それぞれの区民から苦情や抗議が殺到した模様。 で、産経記事を確認した各区役所はその事実の捏造ぶりに大激怒
神戸名物カスタードプリンの販売促進のために結成した神戸出身の女性グループ「プリン娘。」が19日、大阪市庁舎を訪れ、橋下徹大阪市長と面会した。 6人グループ「プリン娘。」は、昨年春に結成。平均年齢17歳の彼女たちは、神戸の港をイメージしたセーラー服をトレードマークに、神戸プリンを神戸牛などと並ぶ地元の名産品として知ってもらおうと全国を回って活動中だ。 この日、市庁舎に到着した「プリン娘。」を玄関で出迎えたのは、橋下徹大阪市長。市長直々の出迎えに「プリン娘。」のメンバーも驚きを隠せなかったが、橋下氏の笑顔に緊張もやわらいだ様子。 面会室に通された「プリン娘。」のメンバーは、この日のために持ってきた通常の3倍近い大きさの「特大神戸プリン」を披露。さすがの大きさに橋下氏も一瞬目を丸くしたものの、「僕、プリンが大好きなんですよ」と笑顔で話しながら、大きなプリンの山をどんどん平らげていった。 記者から
(ウソを言う新聞「産経新聞」) 昨日の 産経新聞が「迷彩服着た自衛隊員の防災演習での立ち入りを東京の区役所が拒否」と捏造記事 各区猛抗議! の続報です。 2012年7月に行われた防災演習で、東京23区のうち11区が迷彩服の自衛隊の施設立ち入りを拒絶したと産経新聞が23日に報じたことに対して、全11区が一両日以内に抗議する事態になりました。 にもかかわらず、同新聞の名物コラム産経抄が 「昨年4月の小紙記事は、津波で家族4人を失った44歳の自衛官が「これ着てますから」と迷彩服に触れながら、任務に没頭する姿を伝えていた。職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない」 と追い打ちをかけたため、豊島区が激怒しました。 【抗議文】平成24年7月24日付貴紙朝刊「産経抄」記事について(再抗議) 昨日23日付貴社掲載記事「統合防災演習 東京23区に庁舎立ち入り
枝野経産相は、関西電力の八木社長が「高浜原発3・4号機を優先的に再稼働する方向で、これから国と調整をさせていただきたい」と発言したのに対して「大変不快な発言だ」と言ったそうだ。枝野氏が八木氏と会ったら、相手に面と向かって「お前の話は不快だ」というだろうか。これは普通の個人の発言ではなく、「お上」の業者に対する脅しである。 民主党政権はろくな実績もないくせに、特権意識だけは一人前になったらしい。さすがに今日になって枝野氏は「原子力に対する国民の不信を認識して行動することがより重要だ」とトーンダウンしたが、問題は原発が安全かどうかであって「国民の不信」ではない。ニューズウィークにも書いたが、原発事故で600人以上の死者をもたらしたのは政府の過大な避難勧告である。 さらにあきれたのは、枝野氏を応援する朝日新聞の社説だ。八木社長の発言に「事業者の願望を語っただけと見過ごすわけにはいかない」とすごん
「迷彩服を区民に見せるな」「水や電気を使わせるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/07/23(月) 02:18:49.65 ID:???0 16日夜から17日午前にかけて行われた陸上自衛隊第1師団(東京都練馬区)の連絡要員の自衛隊員が23区に徒歩で出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習で、自衛隊側が23区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、11区が拒否していたことが22日までの産経新聞の調べで分かった。区職員の立ち会いも要請していたが、7区の防災担当者は立ち会わなかった。要請を拒否した区には「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした担当者もいた。(三枝玄太郎) 隊員の立ち入りを認めなかったのは、千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並 ▽豊島▽北の11区。大
ギリシャ五輪委員会は25日、ツイッターで人種差別的な発言をしたとして、陸上女子三段跳びに出場予定だったパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)をロンドン五輪代表から外したと発表。この処分が波紋を広げている。 問題となったつぶやきは、「ギリシャにはアフリカ人が多くいるので、西ナイルの蚊はたくさん自分の国の食べ物があっていいわね」というもの。ギリシャでは蚊を媒介とする西ナイル熱の感染者が出ており、それに引っかけてアフリカ系移民をからかったものだ。 この発言を読んだ人から批判が殺到し、パパフリストゥ選手はすぐにコメントを削除。しかし、ギリシャ五輪委は「五輪精神の理想に反する」として直ちに同選手の五輪出場を取りやめた。もちろん、ツイッターでの“追放処分”は史上初。パパフリストゥ選手は「品のないジョークだった。心からおわびしたい」と反省し、26日には、ロイター通信のインタビューに対して、「差別的な意図
誤報のわけがない。なぜ産経だけが問題になる?あの東京新聞もしっかり書いている⇒http://t.co/U0Io1BTE 僕の取材では明らかに3つの区で政治的圧力で深夜~早朝の施設利用を拒否している。RT産経の誤報?http://t.co/KvW9i4rq …@type4f2
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