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2012年7月26日のブックマーク (18件)

  • 東京新聞:対東電 怒り収まらず 夜間 高い値上げ率「だまし討ち」:経済(TOKYO Web)

    東京電力が申請した家庭向けの電気料金の値上げに消費者の怒りと不信が収まらない。経済産業省が九日、さいたま市で開いた公聴会では、夜間の料金単価の値上げ率が大きいことや、東電の経費削減の努力不足に批判が相次いだ。 公聴会では、東電が電気が最も使われる夏の昼すぎの電気料金を高くし、夜間を安くする新たな時間帯別料金を取り入れたり、主にオール電化住宅向けに夜間を安くした料金プランを作って夜間の利用を促しながら、申請した値上げでは夜間の引き上げ率が高いことに異論が続出した。例えば、時間帯別料金プランは夜間の値上げ率は約24・8%(値上げ後の料金は一キロワット時当たり一二・一三円)で、ピーク時の値上げ率は約18・0%(同五三・二九円)、昼間は約9・5%(二九・六六円)となる。 会社員の福田哲三さん(55)は「夜間電力を積極利用して日中の使用は控えるように推奨しながら、夜間の値上げ幅が大きいのは許せない」

  • 名物コラムで全面白旗、産経「無条件降伏」の巻〜それにしても強い、強すぎる。豊島区役所無双に見るネット広報の威力 - 木走日記

    26日付け産経コラム[産経抄]において、「ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわび」する無条件降伏とみなしていいでしょう、白旗を掲げる文章が掲載されています。 7月26日 2012.7.26 03:18 [産経抄] 首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だ

    名物コラムで全面白旗、産経「無条件降伏」の巻〜それにしても強い、強すぎる。豊島区役所無双に見るネット広報の威力 - 木走日記
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    確かに豊島区の「抗議・再抗議」が無ければ他区も追随しなかったかもしれない。ただ、惨軽が反省しているとは思えない。自治体が手打ちしても、市民として、惨軽が検証記事掲載するまで引き続き監視する。
  • 産経新聞「自衛隊防災演習の記事」について│豊島区公式ホームページ

    更新日 平成24年7月26日 平成24年7月23日付産経新聞朝刊2面の記事及び平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」において、事実に反する記事が掲載されました。これらの記事は、区への取材内容に基づかない報道が一方的にされたもので、2回に渡り、産経新聞社に厳重に抗議しました。(詳細は、下記リンクをご覧ください) これに対し、平成24年7月25日付産経新聞朝刊2面に、「おわび」として上記記事について訂正とお詫びの記事が掲載されました。また、MSN産經ニュースには、「記事のおわびと削除」が公開されました。 記事のおわびと削除(MSN産経ニュース)(新しいウィンドウで開きます) 平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事について(抗議) 平成24年7月23日付産経新聞朝刊記事についての抗議文 平成24年7月24日付産経新聞朝刊「産經抄」記事について(再抗議) 平成24年7月24日付産経新聞朝

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    市民としては、惨軽の謝罪レベルに不満足だが、行政(企業も同じ)の対処としては理解できる幕引き。収束させないと業務に影響が出るし、惨軽の謝罪を知らないクレーマーが来ても「このURL見て」でスルー出来るし。
  • 自衛隊訓練誤報で1面コラム「産経抄」も「深くおわび」

    産経新聞が陸上自衛隊の災害訓練をめぐる記事で「おわび」を掲載したことを受け、2012年7月26日の同紙1面コラム「産経抄」でも、「記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない」とした上で「24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする」と陳謝した。ウェブサイトからも記事は削除されている。 24日の産経抄では、23日の紙面に「統合防災演習 東京23区に庁舎立ち入り要請 11区が自衛隊拒否」と題して掲載された誤報の内容を受ける形で、 「職員の心ない仕打ちに顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない」 と11区の対応を批判していた。

    自衛隊訓練誤報で1面コラム「産経抄」も「深くおわび」
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    中高年男性が渋々謝った感じだが、コラムとしては一応謝罪。しかし、惨軽が法人として謝罪しなければ無意味。徹底検証し1面で謝罪を掲載しなければ、株主、Stakeholdersから経営陣統治無能力と認定され社の存亡に至る。
  • 「いじめ」を受けた側は一生忘れないという現実について:イザ!

    いじめ、についてであります。以前のエントリかコメント欄でも書いたことがあるように思いますが、私も小学校1、2年生のころ、通学班の上級生からいじめられたことがあります。言葉でのいじめのほか、通学途中、ただでさえ3月生まれで体の小さい私を、彼らがからかいながら冬のどぶ川に突き落としたことなどを、今でもとてもはっきりと記憶しています。毎日がとても辛く、苦しかったことは忘れようがありません。 当時の私は、とにかく3年生になればあの嫌な、怖い上級生たちが卒業すると、「3年生」という言葉に強い憧れと救いを感じていました。それから数年たって中学生となり、少しは体も大きくなってきたころには、かつて自分をいじめた上級生たちを道を見かけたりした際には、体格差が小さくなった今ならどんな抵抗・反撃ができるだろうかといつも考えました。 ふだんは特に意識することはありませんが、今回の大津市のいじめ自殺事件のような悲惨

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    阿比留に対して初めて人として共感した。私も子供の頃イジメにあったので彼の気持ちは理解できる。彼の偏執狂的な文書は子供の頃のトラウマが影響していると思う。でも「戦前型」道徳教育でいじめ問題は解決しない。
  • 細野氏が言う菅氏の「生き残る嗅覚」について:イザ!

    まずは、今朝の産経が2面で掲載した陸上自衛隊訓練に関する区役所対応を批判した記事に関する「おわび」について、私も産経記者の1人として関係者の方々に心からおわびします。今回の記事には一切かかわっておらず、どうしてこのような結果になったかは把握できていませんが、記事の根幹部分に誤りがあるのは間違いなく、釈明のしようがありません。 上記の問題を踏まえた上で、自分たちの問題は棚に上げるようで心苦しいのですが、いつものように雑文を記そうと思います。 さて、福島第一原発事故に関する「民間事故調」が昨夜、菅直人前首相ら政治家5人のヒアリング内容をホームページ上で公開しました。これについては今朝の産経政治面のミニ・ニュース欄で、細野豪志原発事故担当相が「菅氏は何の躊躇もなく『(東電の)撤退はありえない』と言った。日を救ったと今でも思っている」と述べていたことが記事化されていました。 そこで早速、民間事故

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    1段目:阿比留が珍しく素直に謝罪。記者としての倫理があれば謝罪出来る筈。2段目以降:阿比留偏執狂平常運転。彼が異常なのは、人格攻撃を執拗に続ける所。精神の歪んだ連中による社内支配が、捏造の一因だろう。
  • 太陽光発電を農業施設400か所以上で展開、ソフトバンクよりも早く200MW実現へ

    新たに国内で最大規模の太陽光発電プロジェクトがスタートする。JAグループと三菱商事が組み、全国の農業施設400か所以上に太陽光パネルを設置して200MWの発電を可能にする。2014年度末までに実現する計画で、同じく200MW規模の太陽光発電事業を進めるソフトバンクに先行する見通しだ。 国内の太陽光発電事業としては最もスピーディに規模の拡大を目指すプロジェクトが始まろうとしている。全国の農業協同組合を傘下にもつJA(全国農業協同組合連合会)が農村の活性化を目指して進めるもので、大型の畜舎や選果場、物流関連施設など400~600か所を対象に、主に屋根の上に太陽光パネルを設置する(図1)。2年後の2014年度末までに合計で200MW(メガワット)の発電規模に拡大させる計画である。 プロジェクトを推進するにあたって、JAは三菱商事と合弁で「JAMCソーラーエナジー合同会社」(仮称)を設立し、約2年

    太陽光発電を農業施設400か所以上で展開、ソフトバンクよりも早く200MW実現へ
  • フランスではあり得ない生活保護バッシング

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月18日号掲載〕 人気お笑い芸人の河準一は生まれる国を間違えたのだろうか。河は5月、自分は高い収入がありながら母親が生活保護を受給していたことを日じゅうの人々の前で謝罪した。 フランスなら河は模範市民と見なされたはずだ。勲章の1つももらえたかもしれない。フランスの基準からすれば、河親子は当然のことをした。母親は失業して国に助けを求めた。息子は一生懸命働いて高い所得税を払っているのだから、政府の歳入の足しにさえなっている。息子がいくら成功していても、母親はできる限り政府の寛大さに甘えるべきだ──フランス人ならそう考える。 フランス人は困ったときに国からお金をもらうことを恥と思わない。日人より高い税金を払っているから、経済的に困っている人間の面倒を見てもらうだけの金は政府に「支払い済み」だと考える。生活に困っている親を子供が経済的に援助する

  • 産経「東京の11区が自衛隊の庁舎立ち入りを拒否!けしからん!」→事実無根として抗議されまくる : てきとう

    2012年07月24日21:00 カテゴリ電波記事エンターテイメント 産経「東京の11区が自衛隊の庁舎立ち入りを拒否!けしからん!」→事実無根として抗議されまくる 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/07/23(月) 20:53:23.70 ID:N+9VRa6T0 ?2BP(1041) 産経の記事 「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072301070002-n1.htm ↓区が事実とは違う報道がされたと抗議 中野区 7月23日産経新聞の自衛隊訓練の記事について http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/102500/d014995.html 豊島区 平成24年7月23日付産経新

    産経「東京の11区が自衛隊の庁舎立ち入りを拒否!けしからん!」→事実無根として抗議されまくる : てきとう
  • 野田首相にオスプレイで自民が援軍 石破元防衛相「どれだけ地域の安全が保たれることか」

    米軍岩国基地(山口県岩国市)への陸揚げが終わった海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、安全性の面から配備に反対する声が高まっている。与党内からも、「決められたプロセス通りに進めるのではなく、国民が大きな納得感を得られるように」(7月18日、前原誠司政調会長)とオスプレイ配備の再検討を求める声が上がっており、森敏防衛相の「後ろから鉄砲を撃つ」形となっている。 そんな中、オスプレイ配備賛成の論陣を張っているのが、野党である自民党の中でも、防衛通で知られる石破茂元防衛相だ。その理由はどこにあるのか。 事故率では老朽化したCH-46の方が安全に見える オスプレイをめぐっては過去に事故が頻発しており、開発段階を含めると36人が死亡している。このことから、「ウィドウメーカー」(未亡人製造器)という有り難くない名称までついてしまった。 「オスプレイが危ない」とされる根拠のひとつが、10万

    野田首相にオスプレイで自民が援軍 石破元防衛相「どれだけ地域の安全が保たれることか」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]期限付き移籍から復帰のDF遠藤凌、軽快な動きで「攻撃にもリズム与えたい」

    47NEWS(よんななニュース)
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 東日本大震災:福島第1原発事故 細野氏が菅氏対応擁護 民間事故調、聴取内容を公表- 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故に関する「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、細野豪志原発事故担当相から昨年11月に非公開で聴取した内容を公表した。事故発生当時、首相補佐官だった細野氏は「菅直人首相以外の首相があそこで判断を迫られた場合、判断できた人が誰なのか私は分からない」と語り、菅氏の対応を擁護している。細野氏は政府や国会事故調の聴取にも応じたが、発言内容の公表は初めて。 東電が否定する原発からの「全面撤退」問題をめぐっては、細野氏は全面撤退の打診と受け止めたことを強調し「残れ、と言うことにちゅうちょした。どう判断したらいいか分からなかった」と振り返った。事故発生の翌日、首相官邸を離れて原発を視察した菅氏の判断については「菅氏が数日間寝ずに国の命運を背負って判断する気力」につながったとの見方を示した。 当時、官房副長官だった福山哲郎民主党参院議員の聴取内容も公表された。福山氏は「原発

  • 中日新聞:「視察で現場とパイプ」と菅氏 民間事故調聴取に:政治(CHUNICHI Web)

  • 民間事故調:参与乱立「やめた方が…」枝野氏が菅氏に- 毎日jp(毎日新聞)

  • 原発作業員に「私は残れとは言えない」 細野氏は「政治家菅」をなぜこれほど絶賛するのか

    細野豪志原発事故担当相が、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)のヒヤリングに対して、菅直人前首相の判断について「日を救った」と高く評価していたことが明らかになった。自分と比較しながら、政治家としての菅氏をほめまくっている。 この発言は、いわゆる「撤退問題」に関連して政府と東京電力が統合対策部を設置した経緯に関係するものだが、別の事故調は菅氏の判断を「今回の事例を普遍的な先例とするべきではない」としており、評価が分かれている。 ヒヤリング内容はPDFファイル28ページに及ぶ 民間事故調は2012年7月24日夜、原発事故当時は首相補佐官だった細野氏に対して行ったヒヤリングの内容をウェブサイトに公開した。細野氏以外に、菅氏、枝野幸男経済産業相、海江田万里前経産相、福山哲郎元官房副長官へのヒヤリング内容も公開されている。 細野氏へのヒヤリングは11年11月19日に行われ、その分量は、PDF

    原発作業員に「私は残れとは言えない」 細野氏は「政治家菅」をなぜこれほど絶賛するのか
  • 【産経抄】7月26日 - MSN産経ニュース

    首都直下地震に備えて陸上自衛隊が行った統合防災演習について、23日付小紙が報じた記事に、大きな誤りがあった。東京都の一部の区役所は、自衛隊員の庁舎への立ち入りを拒否したわけではなく、通信訓練を認めていた。 ▼記事の尻馬に乗った翌日の小欄も、当然訂正しなければならない。各区役所は、抗議の電話の応対に追われたという。24時間体制で防災活動に当たる担当者をはじめ、ご迷惑をかけたすべての関係者に深くおわびする。 ▼記者生活ウン十年、これまでも数多くのミスを重ねてきた。ミスの最大の原因は「思い込み」だ。今回の場合、迷彩服姿の自衛隊員が行う訓練に対して、一部に批判的なムードがあるのは事実だから、区役所の非協力もあり得ると、納得してしまった。 ▼もうひとつの反省は、「疑う」という記者の基を忘れたことだ。書籍や記事の内容、偉い人の演説、何でも「ほんまかいな」と、一度は首をかしげてみなければならない。「東

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/07/26
    惨軽抄が確かに謝罪した。後段は全く不要だが。/次は、なぜ今回の捏造記事が簡単に掲載されてしまったのか、そして惨軽が頻繁にこの手の煽り記事を作成するのかの「検証」だ。惨軽に出来るとも思えないが。
  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>