「今日も着ていく服がない!」女性なら誰でも経験のある悩みを解消するために生まれサービス、「XZ(クローゼット)」。 自分の手持ちアイテムの隠れた魅力をみんなのセンスで引出し、新しい「着回し」を発見する女子のための「ソーシャル・クローゼットアプリ」である。 従来のコーディネートアプリと大きく異なるのは、ユーザー同士がお互いのアイディアを利用できる点。Aさんの服に合うコーディネートをBさんが提案。ユーザー1人ひとりがスタイリストになって、個々のファッションを活性化していく仕組みだ。 9月のリリースから、わずか2ヶ月足らずで登録数は5万点を突破。新たなファッション体験を提案する話題のアプリについて、提供元のSTANDING OVATION(スタンディングオベーション) 、代表取締役CEO 荻田 芳宏(おぎた よしひろ)氏にお話を伺った。 第3者の提案から生まれる手持ち服のイマジネーション Q1、
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