タグ

共創に関するjoaquin2010のブックマーク (5)

  • 企業と生活者が生み出す「共創コミュニケーション」の価値

    博報堂アイ・スタジオは、企業と生活者の共創コミュニケーションによって生まれたコンテンツを電子書籍化し、商品やサービスのプロモーションに活用できるサービスを提供開始した。 生活者の声や写真などの投稿を、SNSを通じて集めてマーケティングに活用する共創コミュニケーションは、企業と生活者が直接深くコミュニケーションできるソーシャルマーケティングを拡大し、その延長線上にあるものとして、企業がプロダクトマーケティングやプロモーションの施策を考える上で重要なテーマだ。 しかし一方で、共創コミュニケーションによって生まれた成果物(=集まった生活者の声や投稿)をいかに企業のマーケティング資産として活用していくかについては、未知数な部分が多い。共創コミュニケーションによって企業は何をゴールにすべきなのか、企業は共創コミュニケーションにどのような姿勢で臨まなければならないのかについて、博報堂アイ・スタジオ ス

    企業と生活者が生み出す「共創コミュニケーション」の価値
  • 「インサイト」はどうやって見つけるの? 生活者を理解する共創コミュニティの役割を考える

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「インサイト」はどうやって見つけるの? 生活者を理解する共創コミュニティの役割を考える
  • TBWA\HAKUHODOがベンチャーと大企業の共創による新事業開発支援に参入

    TBWA\HAKUHODOは6日、創業当初のベンチャー企業の支援事業に参入すると発表した。イノベーションを起こしたい大手企業とのコラボレーションを促進することで、互いにメリットとなる新事業の創出をサポートする。 プロジェクトマネージャーやプロダクトデザイナーなどのクリエイティブスタッフ、テクノロジーに詳しい人材などを揃えた専門組織「TBWA\HAKUHODO\QUANTUM(クオンタム)」を立ち上げ、同社がオフィスを構える東京・芝浦のビル内に3Dプリンターなどを備えた専用スタジオを開設した。 ベンチャー育成に成果を挙げている「シードアクセラレーター」を踏まえ、サービスを「\QUANTUM Accelerator(クオンタムアクセラレーター)」と名付けた。広告会社が持つ大企業とのネットワークや新事業サポートの経験、プロジェクトマネジメントやクリエイティブなどのノウハウを生かす狙い。すでに、富

    TBWA\HAKUHODOがベンチャーと大企業の共創による新事業開発支援に参入
  • 講談社女性向けメディアと「ランキンランキン」によるO2O2O施策スタート

    講談社と、流行発信ショップ「ランキンランキン」を運営する東急レクリエーションは、オンラインとリアルショップを融合させた新たな取り組みをスタートする。ユーザー参加型の企画を連動して行うことでユーザーとの多面的なコミュニケーションを図るとともに、ヒット商品の創出にチャレンジしていく考え。共通したコアターゲットである20~30代を中心とする高感度な女性に向け、商品を訴求していく。 取り組みでは、「ランキンランキン」が注目する美容関連商品を講談社が運営する美容情報特化型SNSアプリ「美プリ!」ユーザーがモニターとして使用し、商品情報やコメントを登録。その情報を見た一般ユーザーからの「いいね!」数でランキングを決定し、店内に設置した特設コーナーで発表するとともに展示販売を行う。 また、ランキンランキンで注目の商品を、女性誌『with』の読者モデルで構成される「with online girls委員会

    講談社女性向けメディアと「ランキンランキン」によるO2O2O施策スタート
  • 博報堂が「共創型」コミュニティ運営支援の新会社設立、メンバーズも出資

    博報堂は7月1日付で、Facebookなどオープンな場を活用したコミュニティ運営を支援する新会社「VoiceVision」を設立した。主に企業のR&Dや経営企画部門、事業部向けに提供するもので、生活者の声をもとにした「共創型」コミュニティを通じてリサーチや商品開発、プロモーションまでを一貫して提供する。新会社には博報堂のほか、メンバーズも10%出資している。 同社では2011年10月から一部クライアント向けに同様のサービスを提供。集英社をクライアントとするプロジェクトでヒット書籍を生み出すなど、一定の成果とニーズが確認できたことから事業化に至った。同社研究開発局の大高香世氏が代表取締役社長を務めており、「プロパーの女性社員がグループ会社のトップに就くのは初」(広報室)。 従来のコミュニティサービスと異なる点としては、博報堂が持つ「ファシリテーション」の技術を活用している点があげられる。コミ

    博報堂が「共創型」コミュニティ運営支援の新会社設立、メンバーズも出資
  • 1