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コンテンツマーケティに関するjoaquin2010のブックマーク (17)

  • 大切なのは購買喚起にまでつながるシナリオ設計—「壁ドンカフェ」に見る、自走コンテンツ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    みなさん、こんにちは。 連載がはじまって以来、クライアントさんや仕事のパートナーさんから、「読んでますよ~!」とお声がけいただく機会が増えたのですが…。「すいません。恐縮です」とついつい照れ隠しで言ってしまうPRパーソンの赤坂です(当はとてもうれしいです!)。 前回、ブランデッドコンテンツがマーケティング活動の中で当に機能するためには、ブランドと社会との関わり、結びつきを想起させ、世の中ゴト化させる「パブリック文脈」とそのブランドの特性やベネフィットを伝え、自分ゴト化させる「ブランド文脈」を合わせ持つハイブリット型のコンテンツにしていく必要性があるということを書きました。その制作のプロセスとは、ブランド側が持っているビジョンや消費者に対して提供したい価値や想いと、世の中や社会にとっての「存在意義」を掛け合わせてストーリーを設計し、それをさらにクリエイティブによって消費者にとって「面白い

    大切なのは購買喚起にまでつながるシナリオ設計—「壁ドンカフェ」に見る、自走コンテンツ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 「コンテンツマーケティング」から逃げるな!と言われて。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回の記事】「「全日DM大賞」の審査を終えて感じたこと。」はこちら ここのところ、このコラムの中にちょこちょこと「コンテンツマーケティング」という言葉が出てきましたが、その事で先日ある友人からメールをもらいました。某IT企業に勤める彼いわく、「お前のコラムは、肝心のコンテンツマーケティングの説明が中途半端だ。もっと定義づけをはっきりと示すべきだ。逃げるな!」とのことでした。 決して逃げているつもりはないのですが、たしかに言葉足らずな部分があるのかもしれませんね。これほど世間で「流行って」いるキーワードなんですから。 …というわけで、今回はもう少し俯瞰的な目線でコンテンツマーケティングを整理してみたいと思います。 実はコンテンツマーケティングの定義というのは、生まれ故郷のアメリカでも、まだ厳密には確立されていないのだと思います。もちろん専門家や書物によってさまざまな定義が著されていますが

    「コンテンツマーケティング」から逃げるな!と言われて。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 動画制作・映像制作 ・撮影・マーケティングのLOCUS国内最大級の動画制作実績 | 東京都

    幅広い業界の企業から学校、官公庁・自治体など累計約2,000社以上のビジネスの課題を動画で解決してまいりました。 累計20,000以上の映像制作や動画の活用コンサルティングの実績がございますのでお気軽にご相談ください。 YouTubeチャンネルコンサルティング 企業や団体が運営するYouTubeチャンネルの戦略設計から開設・運用代行、映像制作、動画広告の運用などのYouTubeにまつわるコンサルティングをご提供。 もっと見る テレビCM制作サービス FAST CM テレビCMをもっと手軽に。映像制作のプロが、テレビCMの制作から配信、効果分析、改善提案までをワンストップでご提供。 もっと見る 調剤薬局デジタルサイネージ シニアード 調剤薬局の来局者は約55%が60歳以上となるため、シニアを対象とした商品・サービスの認知拡大など動画を活用したマーケティングに最適なメディアです。 もっと見る

    動画制作・映像制作 ・撮影・マーケティングのLOCUS国内最大級の動画制作実績 | 東京都
  • コンテンツマーケティングの課題はリソース・企画不足? | 宣伝会議 2014年7月号

    サイト運営者向けSEOツールの提供を行うGinzamarketsは、コンテンツマーケティングをテーマにしたカンファレンス「FOUND Conference Tokyo」で企業のコンテンツマーケティング活用に関する調査を実施した。回答企業の約半数はコンテンツマーケティングをすでに実施しており、その目的で最も多かったのは、検索対策(SEO)だった(Q2)。KPI の上位に並んだのは、「Webトラフィック」「コンバージョン」「SEO順位」で、検索流入から見込み客化への期待が大きいことがうかがえる ...

    コンテンツマーケティングの課題はリソース・企画不足? | 宣伝会議 2014年7月号
  • コンテンツマーケティングを意識したオウンドメディアとしてブログを活用する3つのメリット

    コンテンツマーケティングを意識したオウンドメディアとしてブログを活用する3つのメリット オウンドメディアでのコンテンツマーケティングには、画像・動画・テキストなど色々なツールが活用できますが、実はブログを活用することで様々な効果が期待できるです!一昔前とは違う、今どきのブログ活用のメリットをご紹介します。 こんにちは、SMMLabの藤田です。 1位「オウンドメディアマーケティング」、2位「コンテンツマーケティング」 …と聞いたら、どんな調査の結果だと思いますか? これは、宣伝会議2月号の特集「400社への調査で見えた。国内企業のデジタルマーケティング実態」に掲載された、「2014年に向けて注目している項目」というアンケートの結果なんです。 このように日でも次第に注目度が高まっている「オウンドメディア」と「コンテンツ」を活用したマーケティングにおいて、実は今、「ブログ」がとても重要なツール

    コンテンツマーケティングを意識したオウンドメディアとしてブログを活用する3つのメリット
  • コンテンツマーケティングは自転車のように乗りこなそう! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回のコラム】「グロースハックとは、結局コミットメントの話なのだ」はこちら 「コンテンツマーケティング」というワードが、マーケターや広告関係者の間でバズっていますね。 コンテンツを使ったマーケティングと聞くと、とくに新しいものではないように感じますが、どうやらこれまでのマーケティングや広告手法とは違うようです。 伝えたい情報を企業側から人々に押しつけるのではなく、魅力的なコンテンツを用意することによって、人々のほうから探し出してもらえるようにするのだといいます。 こういった考え方が注目されることになったのは、ご存じの通り、世の中に流通する情報量が爆発的に増えたからです。 残念ながら、インターネット上の膨大な情報の中から、わざわざ広告を検索してくれる人はいません。つまり広告には、SEO対策の意味もありません。 ならば、人々のほうから訪ねてきてもらえるように、広告自体を面白くて役に立つコンテ

    コンテンツマーケティングは自転車のように乗りこなそう! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • niconicoの杉本誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(後編)

    【「広告なのにシェアされる」コンテンツマーケティング入門】 ※バックナンバーはこちら 谷口 マサト(LINE 広告事業部 チーフプロデューサー) × 杉誠司(二ワンゴ 代表取締役社長) こちらはniconicoの杉誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(前編)の続きです。 良いところも、悪いところもすべてを説明 杉:こういう話をユーザーの方たちが聞いたら怒るかもしれませんが、でも自分自身を考えてもネットに向かう時のマインドセットって、なにか自分たちを世の中から低く設定しているような、そんな目線になっている気がするんです。 なのでネットユーザーにとって企業は、上から目線で物を言ってくる存在。その企業が自分たちと同じ目線で入ってきてくれたら、それがプロモーション目的であっても、ユーザーもきちんと向き合ってくれるし、間合いが近づくのではないかと考えています。 谷口:消費者と

    niconicoの杉本誠司さんに聞きに行く!「脱マスプロモーションの方向性」(後編)
  • コンテンツマーケティングと戦略PR

    先週、アドテクノロジーの世界的カンファレンス「アドテック東京2013」が、今年も東京国際フォーラムで開催された。年々来場者は増加傾向、それに応じてセッションテーマも従来のデジタルマーケティングの範囲を超え始めている。 そんな中、僕自身も公式スピーカーとして「コンテンツマーケティング」のトラックに登壇させていただいた。 「コンテンツマーケティング」は、その重要性の高まりから、今回のアドテックでも「ビッグデータ」や「スマホ」、「ソーシャルメディア」と同列のテーマとして設定されている。 今回のコラムは、その中で僕がお話したことを簡単にまとめてみよう。 そもそも、戦略PRの専門家として「インタラクティブ・コンテンツ」のパネルに登壇する意味は何か? 2009年に日で「戦略PR」を提唱した当時は、いわゆる広報活動やパブリシティという概念ではなく、「空気をつくる」という来のPRの役割を強調した。 マ

    コンテンツマーケティングと戦略PR
  • ニコニコ動画とLINEのスタンプを組み合わせて物語を作る方法 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまでの連載では、過去に取り組んだ企画を中心にご紹介しましたが、最終回となる今回は、いま現在、そしてこれから取り組もうとしている企画をご紹介します。 最近企画することが多いのが、ニコニコ動画の生放送番組です。ちょうど先週の金曜日の夜も、渋谷109で生放送の収録を行っていました。 放送したのは『真夏のホラー結婚式』という教養バラエティ番組で、全身ラバースーツを着た新郎と新婦が、不気味な結婚式を行う様子を見ながら、クイズ形式で神前式の正しい作法を紹介するというものです。 この番組は、8月2日にDVDが発売・レンタル開始された、全身ラバースーツ男が登場する海外ホラードラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』とのコラボで実現したもので、渋谷の道行く人とニコニコ動画の3万3千人に見られました。企画は廣洋社と、制作はテレビ番組制作会社のエスピーボーンと行いました。

    ニコニコ動画とLINEのスタンプを組み合わせて物語を作る方法 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 大量生産を実現した自動車の歴史に学ぶ、メディアから見たコンテンツマーケティング - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    これまでの連載で、私が最近手がけた様々な記事の例を紹介してきました。が、「コラムタイトルには『コンテンツマーケティング入門』とあるのに、結局しているのは記事広告の話ではないか?」という質問がありました。 元々、個々のケーススタディとして記事広告の例をあげたうえで、それらを包括するコンテンツマーケティングについて語ろうという予定でした。そこで、今回はこのテーマについて説明したいと思います。 そもそもコンテンツマーケティングは単なる広告ではなく、コンテンツを作ることでユーザーにリーチする方法ですが、次のようにコンテンツの種類によって、その強みや作り方が当然ながら異なります。 長期的にアクセスを呼びこむストック型とは逆に、フロー型は瞬発力が強く、新商品の告知に向いています。また、スペック情報が機能商品などの紹介に向いているのに対し、ストーリーを持たせたコンテンツは、ドラマなどの情緒的な商品や、企

    大量生産を実現した自動車の歴史に学ぶ、メディアから見たコンテンツマーケティング - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • テレビ黎明期の映画会社の失敗に学べ!――適正なウェブコンテンツ制作費の決め方

    これまでの連載では、広告が見られにくくなった時代に、「コンテンツと広告を一体化して、ユーザーにシェアしてもらう方法」「広告コンテンツを作る方法」「どのように商品を扱うとシェアされやすいか」をご紹介しました。 今回は、実際に広告コンテンツを作る時に、どのように工数とコストを抑えるかについてご紹介します。というのは、これまで紹介してきたような方法で広告コンテンツを作る際、最大のネックとなるのが、制作の大変さだからです。従来の雑誌やテレビのコンテンツの作り方では、手間とコストがかかり過ぎて、多くの場合、ネットメディアではペイできません。もっとシンプルな方法が必要です。 例えば、「大阪の虎ガラのオバチャン」の記事では、大阪ロケをしましたが、交通費を削減するため、東京から大阪に行ったのは私1人。カメラマンなど他のスタッフは全て現地で手配し、5時間ほどで撮影を終え、あとは私1人で3日ほどで記事を執筆・

    テレビ黎明期の映画会社の失敗に学べ!――適正なウェブコンテンツ制作費の決め方
  • 広告とコンテンツを一体化する方法

    前回の記事「広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ」では、メディアの数が限られていた時代には楽しめるコンテンツも、また限られていたため、ユーザー側にコンテンツを見たいという強い欲求があり、コンテンツを見るために強制的に広告を見てもらえる環境があった。 そこで広告とコンテンツが別物でも効果が出たのだけれど、メディアの数も無料で楽しめるコンテンツも莫大に増えた今の時代には、コンテンツと広告を一体化して、シェアしてもらった方が自然だという話をしました。 では、どのようにコンテンツと広告を一体化させるのか。今回は具体的に、その方法をご紹介したいと思いますが、その前にまず前提となる「これからのメディアに合ったコンテンツの“サイズ”とは何か」を整理したいと思います。 かつて映画産業が全盛だった昭和30年頃、テレビ映画関係者から「電気紙芝居」と呼ばれてバカにされていたと聞きます。確かに、映画の基

    広告とコンテンツを一体化する方法
  • 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。

    谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22

    広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。
  • 第1回 広告費の無駄な半分を解消するためには、発想の転換が必要

    これからのマーケティングに必要な3つの要素 コンテンツマーケティングとは、一言でいうと「Like a Publisher(企業がパブリッシャーのように振る舞おう)」という考え方です。もう少し詳しくいうと「見込み客が欲する情報(コンテンツ)を企業自らが発信することにより、信頼を獲得し、段階的に購買につながる行動を引き起こすための考え方」といえます。今回は、今なぜコンテンツマーケティングが注目されているのかについて、3つの視点で説明したいと思います。 1.ユーザーの情報ニーズに応えられているか? Alexaのグローバルランキングのトップ10を見ると、GoogleやFacebook、YouTube、Yahoo!、Baiduなどが常にランクインしていることからも分かるように、ユーザーは何らかの形で情報を探していることが分かります。では、適切な検索結果が得られているといえるのでしょうか? 実はそうと

    第1回 広告費の無駄な半分を解消するためには、発想の転換が必要
  • コンテンツマーケティングとは何か?

    「コンテンツマーケティング」という考え方が日でも浸透してきた。元々は2000年頃にアメリカで生まれたマーケティングコミュニケーションの考え方だ。新しいSEOの手法だという人もいれば、ブログを書くことだ、バズるコンテンツのことだ、いやネイティブ広告のことだという人もいる。コンテンツマーケティングとはいったい何なのだろう?生活者と企業の“つながり方”に注目すると、その革新的なコミュニケーション手法の質が見えてくる。 コンテンツマーケティングの定義 2014年頃から、日においてもコンテンツマーケティングという言葉が多く聞かれるようになってきた。最近ではコンテンツマーケティングに関する書籍も増えている。新しいSEOの手法だという人もいれば、ビジネスブログを書くことだ、バズるコンテンツのことだ、いやネイティブ広告のことだという様々な見解がある。人によって示す内容が異なることが多いコンテンツマー

    コンテンツマーケティングとは何か?
  • コンテンツマーケティング実践ガイド(前編) ―― 目標・計画・チーム・アイデア・制作 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    コンテンツマーケティングが熱い。白熱している。SEOやデジタルマーケティングのオピニオンリーダーたちは、次に来るのはコンテンツマーケティングだと断言している。ランドでさえ、その重要性を喧伝しているくらいだ。 コンテンツマーケティングの戦略は理にかなっている。潜在的顧客に対して、製品に関するメッセージを押し付けるのではなく、相手が関心を持ちそうなコンテンツを公開することで引き付けるのだ。そういうやり方からは、検索順位、トラフィック、リードなどさまざまな恩恵が得られる。 したがって、議論の的はもはや、「コンテンツマーケティングを行うべきか」あるいは「なぜ行うべきか」などということではない。「どうやってコンテンツマーケティングを進めればいいのか?」を考える段階だ。ブランドはどうやって実際にパブリッシャとなり、優れたコンテンツを作り、トラフィックを集め、コンバージョンを生み出すのか? さて、もし君

    コンテンツマーケティング実践ガイド(前編) ―― 目標・計画・チーム・アイデア・制作 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 2012年中に絶対抑えておくべきコンテンツマーケティング徹底図解 | バズ部

    コンテンツとソーシャルメディアを使ったマーケティング手法であるインバウンドマーケティングは、ここ数ヶ月、日でも非常に注目度が高まっている。 しかし、いきなりインバウンド(コンテンツ+ソーシャルメディア)が重要と言われても、それが企業の最大の目的である収益の獲得に、どのように結びつくのか明確に見えていないという方は多いのではないだろうか? 日は、そうした疑問に対する答えが一目で分かるインフォグラフィックをご紹介する。 これを見ることによって、 コンテンツがどのように収益の獲得に関係しているのか? なぜ、コンテンツに力を入れると、企業のブランディングや、顧客の獲得、見込み客の創出、そして顧客との関係強化に繋がるのか? なぜコンテンツマーケティングにおいてソーシャルメディアが重要な役割を持つのか? など、近年のマーケティングにおいて、「コンテンツは王様だ」と言われる理由が分かる。そのためにも

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