タグ

スポーツに関するjoaquin2010のブックマーク (10)

  • 東京ドーム、スポーツ体験マッチングサービス開設 - 日本経済新聞

    東京ドームはスポーツ経験者と習いたい人をマッチングするウェブサービスを6月4日に始めると発表した。始めてみたいスポーツはあるがきっかけをつかめない人に、経験者が気軽に教える場をインターネット上で用意する。スポーツ経験者の副業としても活用してもらい、スポーツファンの裾野を広げる。ダンスや陸上などスポーツの経験者は新サービス「みんなのスキル」に登録する。スポーツ教室の先生のほか、部活で以前やってい

    東京ドーム、スポーツ体験マッチングサービス開設 - 日本経済新聞
  • スポーツ団体、競技の存続に求められる「稼ぐ力」 (写真=共同) :日本経済新聞

    不祥事ばかりが目立っているが、2020年五輪を控える日のスポーツ界に追い風が吹いていることは間違いない。笹川スポーツ財団が先日明らかにした国内中央競技団体(NF)の財務状況の調査報告でもそれを裏付ける結果がでた。公益法人格を持つ五輪競技のNFの経常収益は、東京大会が決定した13年度の計約404億円(31団体)から16年度は計約563億円(34団体)にまで増加した。年平均成長率は11.7%、夏

    スポーツ団体、競技の存続に求められる「稼ぐ力」 (写真=共同) :日本経済新聞
  • 『スポーツ用品の流通構造』

    こんにちは。 スポーツ店専門コンサルタントの梅です。 スポーツ用品業界外の方が、スポーツ用品市場に進出したい という相談がよくあります。 その時、彼らが一番知りたがるのは、 業界の流通構造と取引条件です。 そこで、簡単にお伝えしておきましょう。 まず、スポーツ用品業界は、メーカー、問屋、小売店の三層構造です。 大手のメーカーは、ミズノ、アシックス、ナイキ、アディダス、プーマ ゴールドウインといったところです。 問屋は、ミズノ以外の商品を扱います。 ですから、一つのメーカー品を複数の問屋が扱っています。 ミズノの商品は、小売店に直接卸します。 問屋を介さない、ただ一つのメーカーです。 主だった問屋はエスエスケイ、ゼット、イモト、ザナックスといった ところがあります。 そこから、全国の小売店に商品が卸されます。 ただし、大手のアルペンやゼビオ、スポーツオーソリティなどは 問屋を介さず直接メー

  • ネットフリックス上陸は日本スポーツ界にも黒船?:日経ビジネスオンライン

    米動画配信サービス大手「ネットフリックス(Netflix)」が2月4日、今秋から日市場に参入する計画を発表しました。同社は現在、世界約50カ国で動画配信サービスを展開し、計約5700万人の会員を擁する世界最大のネット動画配信事業者です。 このニュースを受けて、「日テレビ界にもいよいよ黒船来航か?」といった報道もされているようです。日テレビ界を寡占してきた地上波テレビ局は番組視聴率の低下を恐れ、これまでネットとの連携には消極的でした。 米国ではスポーツでもドラマでもニュースでも、「テレビで見られるコンテンツはネットでも見られる」というのが視聴者の感覚的な常識になっています。話題になったファインプレーや忙しくて見逃した報道番組などは、大抵の場合ライツホルダー(権利保有者)がネットでも配信しています。 一方、日テレビコンテンツをネットで探しても、出てくるのは動画サイトの「ユーチュー

    ネットフリックス上陸は日本スポーツ界にも黒船?:日経ビジネスオンライン
  • スポーツ選手は「広告枠」ではない!:日経ビジネスオンライン

    ついにF1でワールドチャンピオン4連覇を達成した「レッドブル」。その快進撃は、スポーツマーケティングの常識がまったく新しく生まれ変わったことを意味している。ただカネだけ出してスポンサーになり、自社ブランドの「露出時間」だけを気にするという考え方は過去のものとなった。 秘密主義のレッドブルの実態に迫る書籍『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』をもとに、オーストリア発飲料の先進的なマーケティングについて見ていこう。 2020年の東京オリンピック開催が決まった。これにより、日企業が「スポーツ」を自社のマーケティングに活用しようという動きが活発になることは間違いない。 問題は、そのやり方だ。注目されているアスリートとスポンサー契約を結び、アスリートがメディアに露出した時間を集計し、それを広告費に換算して「ROI」がどれくらいだったかを計算する……。現在ではこのようなやり方が主流になってい

    スポーツ選手は「広告枠」ではない!:日経ビジネスオンライン
  • 電通 新たなスポーツ・スポンサードの形を提案するユニット「スポリューション」発足 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通は、スポーツコンテンツで企業のマーケティング・プロモーション課題を解決するソリューションユニット「SPOLUTION(スポリューション)」を発足した。 メディア環境が変化する中でスポーツの視聴スタイルは多様化しており、また「NIKE+ Fuelband」に代表されるようなフィジカルテクノロジー市場は今後さらに伸長していくと予想される。ランニングブームなど、スポーツをライフスタイルの中に取り入れる動きも一般に浸透してきた。こうした変化の中で、スポーツコンテンツを企業のロゴを掲出させる単なる“メディア枠”としてだけではなく、企業の課題を解決するための“ソリューション”としてとらえ、その可能性を最大限に引き出していくことを目的としている。 チーム内には、スポーツ・プランニングの実績が豊富な戦略プランナー、プロモーションプランナー、コピーライター、アートディレクター、テクノロジスト、コンサル

    電通 新たなスポーツ・スポンサードの形を提案するユニット「スポリューション」発足 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • マイナースポーツ、前途多難:日経ビジネスオンライン

    日経BPコンサルティングは「体育の日」となる10月13日、「スポーツ・オリンピック意識調査2014」の結果をまとめた。この調査は、全国の一般消費者550人に対して、2020年の東京五輪における競技候補を中心に選んだ31競技の認知度や興味・関心、イメージなどを調べたもの。調査は、2014年9月17日~21日にかけて実施した。 東京五輪への興味・関心は全体の6割 同調査ではまず、五輪に対する興味・関心を5段階評価でたずねた。2020年東京五輪に関し、「ある」「まあある」と回答したのは、全体の62.7%だった。興味・関心の違いを年代別でみると、20代以下が56.8%と最も少ないのに対し、60代以上では最も多く68.9%。年代が上がるにつれて徐々に増え、20代以下と60代以上で12.1ポイントの差があった。また、月1回以上運動をしている人と運動をほとんどしていない人で比べた場合、運動している人の中

    マイナースポーツ、前途多難:日経ビジネスオンライン
  • 錦織フィーバーだけじゃない、USオープンの知られざる楽しみ方:日経ビジネスオンライン

    遅ればせながら、錦織圭選手のUSオープン決勝進出の快挙は凄かったですね。米国人の知人からも「ニショーオリー決勝進出おめでとう!」(まだ名前が全米的に知られていないため、正確に「ニシコリ」と発音できる米国人は少ない)などと言われました。同じ日人としてとても誇らしい気分にさせてもらえました。 決勝では惜しくも敗れてしまったものの、世界ランキング1位のジョコビッチ選手を破ってのアジア人初の4大大会決勝進出。そんな錦織選手の歴史的偉業に水を挟むつもりは全くありません。しかし、現地での空気感を知っている身としては、日から伝わってくる画一的な報道や、それを鵜呑みにした反応を目にしていると、何とも言えない違和感を覚えずにはいられないのも正直なところです。 日の知人から、「今ニューヨークは錦織選手の話題で皆すごい盛り上がってるんでしょう?」「今米国では錦織選手の決勝進出の話題でもちきりなんですよね?

    錦織フィーバーだけじゃない、USオープンの知られざる楽しみ方:日経ビジネスオンライン
  • 「地元だから」「好きな選手がいるから」「弱いから」――Jリーグチームを応援する理由

    2013年5月にリーグ戦開幕20周年を迎えるJリーグ。各チームにファンがついているが、応援する理由はさまざまあるようだ。産業能率大学調べ。 野球と並ぶ人気スポーツとなっているサッカー。Jリーグは2013年5月にリーグ戦開幕20周年を迎えるが、どのチームが人気なのだろうか。 産業能率大学の調査によると、Jリーグ観戦経験のある男女に「最も応援しているJ1・J2チーム」を尋ねたところ、トップは「浦和レッズ」で10.9%。以下、「横浜F・マリノス」が6.8%、「名古屋グランパス」が6.6%、「コンサドーレ札幌」が6.1%、「ガンバ大阪」が6.0%で続いた。一方、「応援しているチームはない」も8.1%いた。 産業能率大学では「サポーターが極度に一極集中することなく分散しており、『地域に根ざしたスポーツクラブを核としたスポーツ文化の振興』を目指すJリーグの理念の浸透を実感できる」とコメントしている。

    「地元だから」「好きな選手がいるから」「弱いから」――Jリーグチームを応援する理由
  • 世界で最もファンが多いスポーツトップ10

    by gavinzac 日では野球がいまだスポーツとしては圧倒的な人気を誇っていますが、全世界レベルで考えるとどのスポーツに人気があるのでしょうか? トップ10ランキングは以下から。 10 Most Watched Sports In The World ◆10位:ボクシング by tmblue ◆9位:ゴルフ by annais ◆8位:陸上競技 by singapore 2010 youth olympic games ◆7位:野球 by tipsterhog ◆6位:競馬 by eduardo amorim ◆5位:モータースポーツ by www.ericcastro.biz ◆4位:テニス(ウインブルドンは1試合あたり約220万人、全米オープンは1000万人が視聴しており、グランド・スラム・トーナメント、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンなど世界中にメジャー

    世界で最もファンが多いスポーツトップ10
  • 1