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レッドブルに関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • スポーツ選手は「広告枠」ではない!:日経ビジネスオンライン

    ついにF1でワールドチャンピオン4連覇を達成した「レッドブル」。その快進撃は、スポーツマーケティングの常識がまったく新しく生まれ変わったことを意味している。ただカネだけ出してスポンサーになり、自社ブランドの「露出時間」だけを気にするという考え方は過去のものとなった。 秘密主義のレッドブルの実態に迫る書籍『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』をもとに、オーストリア発飲料の先進的なマーケティングについて見ていこう。 2020年の東京オリンピック開催が決まった。これにより、日企業が「スポーツ」を自社のマーケティングに活用しようという動きが活発になることは間違いない。 問題は、そのやり方だ。注目されているアスリートとスポンサー契約を結び、アスリートがメディアに露出した時間を集計し、それを広告費に換算して「ROI」がどれくらいだったかを計算する……。現在ではこのようなやり方が主流になってい

    スポーツ選手は「広告枠」ではない!:日経ビジネスオンライン
  • 製品を売らずに“X体験”を売れ!:日経ビジネスオンライン

    およそ4万メートル上空から見下ろす地球は、漆黒の宇宙空間に漂う青白い球体にしか見えません。暗闇にポツンと浮かぶ小さなカプセルの窓から身を乗り出した男性は、何を思ったか、宇宙服ひとつでそこから飛び降りたのです。見ていた私も思わず鳥肌がたちました。 昨年10月14日、フェリックス・バウムガートナーというオーストリア人が成層圏からジャンプし、スカイダイビングの最高高度、人類初の音速を超える自由落下など、同時に4つの世界記録を打ち立てました。ほぼフルマラソンと同じ距離をおよそ4分間で落下するフリーフォールの速度は、40秒で音速を超えて最高時速1357kmにまで達しました。これは、ボーイング747旅客機の時速965kmを優に超えるスピードです。 ダイビングの様子はYouTubeでも生放送され、瞬間最大視聴数はおよそ800万ビューを記録しました。これは、過去の記録(ロンドンオリンピックの50万ビュー)

    製品を売らずに“X体験”を売れ!:日経ビジネスオンライン
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