政府は30日午前の閣議で、2013年度版食育白書を決定した。「朝食を家族とほとんど毎日一緒に食べる」と答えた人は前回12年度調査から5.3ポイント減の48.2%となった。同様の調査を始めた09年度以来、過去最低で、初めて50%を割り込んだ。夕食でも「ほとんど毎日」が前回比3.9ポイント減の56.2%で過去最低となった。内閣府の担当者は「家族の生活様式が多様化している結果ではないか」と分析してい
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