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ISに関するmani023のブックマーク (9)

  • ツイッター ISなど関連のアカウント凍結 NHKニュース

    簡易投稿サイトを運営するアメリカのツイッター社は、過激派組織IS=イスラミックステートなどが関連しているとみられる12万5000件以上のアカウントを凍結し、テロ行為を助長するためにツイッターが使われないよう、対策を進めていくことを明らかにしました。 ツイッター社は、「われわれはテロ行為を助長するためにツイッターを使用することを非難する」としたうえで、さらに監視チームを拡充し、より迅速に対応できるよう対策を進めていくとしています。 アメリカでは去年12月、14人が犠牲になったカリフォルニア州での銃乱射事件で、容疑者がソーシャルメディアを通じて過激派組織と接触していたとみられています。これを受けてオバマ大統領は、演説の中で「テロリストがテクノロジーを利用して法の網を逃れることを、これまで以上に困難にするよう要請していく」と述べて、ソーシャルメディアの運営会社に対して対策を求めていました。 一方

    mani023
    mani023 2016/02/06
    Googleなんかは逆に情報提供してそうな気がする。
  • マレーシア テロ計画の疑いで男7人逮捕 NHKニュース

    マレーシアの警察は、国内でテロを計画していた疑いで過激派組織IS=イスラミックステートのメンバーとみられる男7人を逮捕し、今月14日にインドネシアで起きたテロ事件の首謀者とされる男らから指示を受けていたとみて捜査を進めています。 警察は、7人の関係先から武器やISの旗など30点を押収し、計画に関わった者がほかにもいなかったのかなど捜査を進めています。 マレーシアでは、ジャカルタのテロ事件以降、テロに対する警戒が一段と強化されていて、15日にも国内で自爆テロを計画していた疑いでマレーシア人の男1人が逮捕されています。

    マレーシア テロ計画の疑いで男7人逮捕 NHKニュース
    mani023
    mani023 2016/01/25
    マレーシアは警察が機能しているなあ。日本でも未然に防いでいるのだろうか。
  • ISに最大規模の攻撃 テロ事件受けてトルコ NHKニュース

    トルコ最大の都市イスタンブールで起きた自爆テロ事件を受けて、トルコ政府は14日、過激派組織IS=イスラミックステートに対してこれまでで最大規模の攻撃を行い、空爆の再開も視野に攻撃を強化する方針を示しました。 テロ事件を受けてトルコのダウトオール首相は14日、事件のあと、トルコ側からシリアとイラクにあるISの拠点に向けてこれまでで最大規模の攻撃にあたる48時間で500回の砲撃を行い、ISの戦闘員およそ200人を殺害したと発表しました。ダウトオール首相は「今後も攻撃を続け、必要であれば空爆も辞さない」と述べ、空爆の再開も視野に攻撃を強化する方針を示しました。 トルコ軍は去年7月からシリアで空爆を行っていましたが、11月にシリアとの国境でトルコ軍がロシア軍の爆撃機を撃墜して緊張が高まって以降、シリアでの飛行を行っていません。

    ISに最大規模の攻撃 テロ事件受けてトルコ NHKニュース
    mani023
    mani023 2016/01/15
    幾つもの国がISに爆撃をしているけどテロは無くならないね。ISは食料や武器をどこから調達しているのだろう。兵糧攻めが一番効果高いと思うのだけど。
  • IS壊滅に向けて 国際協調が課題 NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが、シリアやイラクで支配地域を減らしながらも依然一定の勢力を維持するなか、アメリカロシアなどが思惑の違いを乗り越えて協調していけるかが、ことしの大きな課題となります。 イラクでは先月下旬、政府軍が、西部アンバール県にある交通の要衝ラマディを奪還するなど対IS作戦に一定の進展がみられます。 一方、シリアでは、アメリカ軍が有志連合を率いて空爆を続けてきましたが、これとは別に去年9月、アサド政権を支持するロシアが空爆に乗り出し、事態は複雑化しています。IS台頭を招いた内戦の終結を目指し、アサド政権と反政府勢力の双方を招いた和平協議が今月にも開かれる見通しですが、異なる勢力を支持するアメリカロシアの思惑の隔たりは埋まっていません。さらに、反政府勢力の支援国トルコがロシア軍機を撃墜したことをきっかけに両国の関係が悪化したことは、和平に向けた懸念材料で、ISの壊

    mani023
    mani023 2016/01/02
    記事読むと今年も混乱を重ねてISが盛り返すようにも感じる。日本はこれに巻き込まれたく無いな。
  • NHK NEWS WEB 対IS 軍事作戦の誤算

    対IS 軍事作戦の誤算 8月21日 17時39分 イラクとシリアにまたがる地域を支配下に置く過激派組織IS=イスラミックステート。忠誠を誓う組織がリビアやエジプトなどの国々でも活動を活発化させ、脅威が広がっています。アメリカがISに対する空爆を開始して1年がたっても、勢力拡大を止められないのはなぜなのか。カイロ支局の森健一記者が解説します。 IS支配続く 「ISが裁きを受け罰せられるまで、われわれは戦い続ける」。今月3日、イラク北部クルド人自治区のドホークで開かれた追悼式典で、自治政府のバルザニ議長は決意を表明しました。ちょうど1年前のこの日、ISが少数派のヤジディ教徒の迫害を始め、これをきっかけに、アメリカはISへの空爆に乗り出しました。 ヨーロッパの同盟国や中東の周辺国と共に、この1年間、イラクとシリアで実施した空爆は6000回を超えます。しかし、ISはイラクとシリアの広い地域をおさえ

    NHK NEWS WEB 対IS 軍事作戦の誤算
    mani023
    mani023 2015/08/22
    ISに武器を売ってる組織を抑えられ無いのかな。あとイスラム圏は複雑だよなあ。アメリカは下手に介入したく無いだろうに結局一般市民誤爆しちゃってる。情勢が不安定過ぎる。
  • ISの魔の手がロヒンギャに迫る

    ミャンマーはまだIS(イスラム国)の標的リストに含まれてはいない。つまり、アジア、アフリカそしてヨーロッパの一部を征服しようとするISの5カ年計画の中には登場しない。そして他のイスラム過激派組織のアフガン・タリバン、アル・シャバブそしてパキスタン・タリバンはミャンマー国内での仏教徒によるイスラム少数派への暴力行為に対して繰り返しジハード(聖戦)を宣告しているが、ISからこれといった反応は見られない。

    ISの魔の手がロヒンギャに迫る
    mani023
    mani023 2015/07/27
    ミャンマーは南アジアの火薬庫になるのか。
  • トルコ軍とISが過去最大の交戦、双方に死者

    シリアのアインアルアラブ(クルド名:コバニ)に接するトルコのムルシトピナルに並んだトルコ軍の戦車(2014年10月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【7月24日 AFP】シリア国境に近いトルコのキリス(Kilis)で23日、トルコ軍がイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」によってシリア国内から銃撃を受け、トルコ兵1人が死亡した。これを受けてトルコ軍は直ちにシリアのISの陣地に激しい攻撃を加えた。 トルコ軍が出した公式声明によると、国境のシリア側にいるISの「テロリスト」5人がトルコ側のキリスにいた兵士らを銃撃し、下士官1人が死亡、軍曹2人が負傷したという。 その後直ちにトルコ軍第5機甲旅団の戦車4台が出動、シリア内のIS拠点に向けて反撃。「ISのテロリストらの車両3台を砲撃して甚大な被害を与えた」としている。 さらにトルコ軍は、I

    トルコ軍とISが過去最大の交戦、双方に死者
  • サウジ当局、国内のIS系組織を摘発、431人逮捕 攻撃を阻止

    サウジアラビア国内で訓練中の同国内務省の特殊部隊員(2010年6月9日、資料写真)。(c)AFP/HAMAD OLAYAN 【7月19日 AFP】サウジアラビア当局は18日、同国内のイスラム教過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」系組織を摘発して431人を逮捕し、イスラム教シーア派(Shiite)モスク(礼拝所)や、外交使節に対する攻撃を未然に阻止したと発表した。 イスラム教スンニ派(Sunni)が大多数を占める同国で発生した数回の死傷者が出た攻撃について、ISは犯行声明を出してきた。 サウジアラビア内務省は、同国治安当局が「過去1~2週間で、多数の『細胞』(小組織)から構成されたダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)関連組織を壊滅させることができた」と発表し、組織構成員が「外国の紛争地帯で計画された攻撃を行い、国内で宗派間対立を扇動して混乱状態を拡大させ

    サウジ当局、国内のIS系組織を摘発、431人逮捕 攻撃を阻止
  • シリアでISに加わった仏女性、激動の3か月間を語る

    トルコ・アンカラで取材に応じる、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に一時参加したフランス人女性(2015年6月18日撮影)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【7月7日 AFP】彼女は、「アラーの法律が支配する土地」へ移り住みたかった。だが気付けば、女性が性の対象物として扱われる専横な暴力の世界に捕らわれていた。 フランス人女性のナディアさん(21歳・仮名)は、今年の春にイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」のメンバーにネットのチャットルームで勧誘され、ISが「首都」と呼ぶシリア北部ラッカ(Raqa)へ渡った。 だが彼女はすぐに幻滅した。過激化したIS戦闘員らが「コーランよりもカラシニコフ銃について夢想していた」からだ。 ラッカでISと過ごした激動の3か月の間に、彼女はISのメンバーと結婚・離別し、2回投獄された。それから何とか国境を越えてトルコに渡っ

    シリアでISに加わった仏女性、激動の3か月間を語る
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