※おことわり 画面イメージは、2024年4月1日~のものです。 メニュー名等は、設置箇所により異なる場合があります。
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JRの駅にある券売機のユーザーインタフェースが話題だ。下記のツイートは一例だが、一般的な利用者が考える切符購入の“導線”とは異なるトップメニューから目的の切符を選ぶことになり、初見で理解するのは難しいのではないかという声もある。筆者が個人的に購入難易度が高いと思っている、ドイツをはじめとした欧州鉄道の券売機と比べてもとっつきにくいといわれると、うなずく部分もある。 大都市圏の利用者であれば交通系ICカード利用の比率の方が高く、すでに「もう何年も券売機に近づいてない」という人も少なくないかもしれない。ただ新幹線であったり、在来線特急であったりと、長距離移動をする場合には磁気切符が必要になるため、券売機または窓口などのお世話にならざるを得ない。普段使いの交通系ICでは近距離区間の移動にしか利用できないからだ(東海道・山陽・九州新幹線の「スマートEX」などのサービスは除く)。 そこで券売機の登場
高い拡張性を持つテキストエディタ「Emacs」。 vi/Vimとならび2大テキストエディタと評されることもありますが、長い歴史を持つソフトウェアなだけに設計が古いと批判される事もあるようです。 今回、このEmacsの精神的後継者が「VS Code」であるかどうかについて、ハッカーのVivek Haldar氏が持論を展開しています。 同氏は、Pythonを開発したGuido von Rossum氏がポッドキャストで「私にとってある意味、VS CodeはEmacsの精神的後継者だ」と発言したのに驚かされたと記事を書いたきっかけを説明しています。 Guido van Rossum氏の主張は以下の通りです。 The key part of Emacs is that it’s mostly written in Lisp … There’s a core implementation that c
この前、アクションミニゲームのゲームメカニクスをタグとして列挙した。 まずはタグの組み合わせから新ゲーム考案というのが現実的かを試してみたい。 試すのは人間とは言ってない。AIにやってもらおう。 ChatGPTに以下のプロンプトを与えて、ゲームデザイナーとして振舞ってもらう。 I want you to act as a game designer. Remember the following tags related to game mechanics. The tags are written in a format of 'Category: Name, "Description"', with one line for each tag. Randomly combine those tags and come up with a new game that contains o
今まで色々なアクションミニゲームを作ってきたが、作るときに一番難しく、かつ楽しいのがゲームのアイデア、ルール、内容を考える部分だ。ゲームを遊んだ、作った経験などから、行き当たりばったりにゲームアイデアを考えるのはそれはそれで楽しいが、もうちょっと系統立てて考える方法はないだろうか。 例えば、今まで作ったゲームが、どのような仕組みから出来上がっていて、その仕組みがプレイヤーにとってどのような楽しさや難しさを提供しているかを整理し、それら仕組みを組み合わせて新たなゲームを作るのはどうだろう。 試しにやってみた。 今まで作ったゲームが、どのようなプレイヤーキャラクタ、武器、障害物、フィールド、ルール、操作から構成されているかを、カテゴリごとのタグで整理した。上記ページでタグが一覧できる。各タグの詳細(Detail)ボタンを押すと、それぞれのタグの説明、およびそのタグが付加されたゲームの一覧が見ら
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