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原子力ムラに関するnashika-ryoのブックマーク (38)

  • 東京新聞:原発審査で残業、時間制限外す 厚労省、再稼働対応「公益」判断:社会(TOKYO Web)

    原発再稼働に向けた原子力規制委員会の審査に対応するための電力会社の業務について、厚生労働省が「公益上の必要により集中的な作業が必要」として、労働基準法で定めた残業時間制限の大部分を適用しないとする通達を出していたことが8日、分かった。従来、公益性を理由にした適用除外はごく一部でしか認められていなかった。専門家は「再稼働対応は営利目的で公益性や緊急性があるとは言えない」と指摘。「政府が『働き方改革』を進める中で、厚労省の見識が問われる」と疑問視している。

    東京新聞:原発審査で残業、時間制限外す 厚労省、再稼働対応「公益」判断:社会(TOKYO Web)
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/10/09
    “厚生労働省が「公益上の必要により集中的な作業が必要」として、…適用しないとする通達”←おいおい!過重労働でミスが出たら、一体何千人の巻き添えが出るんだよ!厚労省は国民の健康を守るんじゃないのかよ!
  • 川内原発停止、九電は応じない方針 三反園知事が再要請:朝日新聞デジタル

    鹿児島県の三反園(みたぞの)訓(さとし)知事は7日、福岡市の九州電力店隣のビルで瓜生(うりう)道明社長に会い、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を直ちに停止して再点検するよう改めて求める再要請書を手渡した。九電は週内にも回答する意向だが、即時停止に応じない方針は変えない。 三反園知事は8月26日に川内原発を直ちに停止するよう要請したが、九電は10月以降の定期検査入りまで稼働を続け、定期検査と別に追加の「特別点検」を実施する方針を今月5日に回答していた。再要請書では、九電が停止要請を拒んだことを「極めて遺憾」と批判。即時停止を重ねて求めるとともに、避難道路の整備や避難支援のための車両の追加など住民の安全対策の上積みを求めた。 三反園知事は「できるだけ早く停止して検証していただきたい。県民の安全を守るため、ぜひご英断を」と話し、瓜生社長は「真摯(しんし)に検討したい」と応じた。 再要請への対応に

    川内原発停止、九電は応じない方針 三反園知事が再要請:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/09/07
    「俺らのバックにゃ、原子力ムラ、延いては自民党や日本会議が付いてんだぜ」って感じ?虎の威を借る狐よろしく、たかが寡占企業のくせに鹿児島県人の民意に逆らうたぁ、見下げ果てたクズ共。死ね。
  • もんじゅ、機器点検2カ月放置 通知警報も見過ごす:朝日新聞デジタル

    高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)で、日原子力研究開発機構が必要な機器の分解点検を2カ月間放置していたことが明らかになった。計画では3月末までに点検することになっていたが、5月末まで気付かなかったという。原子力機構の管理システムでも未点検を知らせる警報が表示されていたが、見過ごしていた。原子力規制委員会は保安検査で対応を確認する。 規制委によると、点検していなかったのは、原子炉の冷却材であるナトリウムの温度を管理する機器の一部。3月末までに点検する計画だったのに、実施していなかった。5月末に点検計画を再確認した際に気付いた。原子力機構は「職員がなぜ警報の表示を見過ごしたのか確認している」という。 もんじゅでは、2012年に1万点を超える機器の未点検が発覚。規制委は昨年11月、原子力機構には安全に運営する能力がないと判断。勧告を受けた文部科学省が、別の運営主体を検討している。

    もんじゅ、機器点検2カ月放置 通知警報も見過ごす:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/22
    “原子力機構には安全に運営する能力がない…”こうゆうの、なんて言うんだっけ…「問わず語り」?
  • もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定:朝日新聞デジタル

    馳浩文部科学相は20日、朝日新聞のインタビューに応じ、原子力規制委員会から見直し勧告を受けた高速増殖原型炉「もんじゅ」について「廃炉という選択肢は現段階でまったくない」と述べた。馳氏は「動かすことが前提」とも語り、勧告に従って運営主体を変更し、研究計画通り発電と高レベル廃棄物に含まれる放射性物質の半減期を短くする研究に取り組む施設として維持する考えを示した。 新主体の選定状況を馳氏は「経産省や外務省、官邸などとの調整が必要だが、今がどの段階かは言えない」として明言を避けた。公表時期も「一日も早く発表したい」とする一方、「(政府内の調整が)まだ最終的に進んでいない」と語り、今後一定の期間が必要との認識を示した。馳氏は「非常につらいところ。政府の一員としてベストな選択をしなければいけない」と語った。 規制委への報告にあたっては、「文科省の立場だけで整えばよい、という姿勢は避けた方がいい」とも語

    もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/21
    “「非常につらいところ。政府の一員としてベストな選択をしなければいけない」”正直だな、馳。そこは「国民の一員」とか「人類の一員」とかいう視点は皆無かよ。社畜ならぬ…党畜?
  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

    キーワード検索 何か心当たりのあるキーワードがあれば、以下のサイト内検索をご利用ください。 見つからなかった記事が見つかる場合があります。

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/16
    “戦略プランの文面は、分かりにくい表現の中に、県内への固定化につながりかねない新たな選択肢を紛れ込ませた印象を強く受ける。…全く理解できない。”…いつもの自民党的な。結論ありきなんでしょ。
  • 「原発容認派」増田寛也は、東京都民のために働けるか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/07/15
    “「お座敷に呼ばれて御用人材としてお話を進める」ことに、高い価値を持たれてきたのが増田寛也さんであるということです。”…まぁ、妥当な評価。でもね、ラピュタのムスカやコナンのレプカにやたら似てることは…
  • 汚染土:二重基準隠し、再利用へ「理論武装」 | 毎日新聞

    環境省非公開会合 「ダブルスタンダード(二重基準)としか読めない」。東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土の再利用を巡り、管理期間を170年と試算しながらその可否について判断を先送りした環境省の非公開会合は、法令が定める二つの基準の整合性が議論の中心となった。議論を取り仕切る委員長からは「この会合はその(二重基準と言われない)準備のための理論武装と考えている」との発言も飛び出した。【日野行介】 原子炉等規制法は原発解体で生じる金属などの「安全に再利用できる基準」(クリアランスレベル)を放射性セシウム1キロ当たり100ベクレル以下と規定。一方、原発事故後に成立した放射性物質汚染対処特別措置法は8000ベクレル超を指定廃棄物とし、同ベクレル以下を「問題なく廃棄処理できる基準」と定めている。

    汚染土:二重基準隠し、再利用へ「理論武装」 | 毎日新聞
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/27
    “参院東日本大震災復興・原子力問題特別委員会で丸川珠代環境相はようやく存在を認めたが、議事録などは「公にすれば誤解や混乱を生む可能性がある…”これもう特定秘密指定すればいいんじゃね?
  • 東電トラブルで新電力が悲鳴、電気料金「請求できない」 - 日本経済新聞

    電力小売りの全面自由化から3カ月弱。電力会社を切り替えた世帯は、全国の約2%にとどまり、「自由化は失敗だ」と揶揄(やゆ)されることすらある。だが、その裏で新電力には新規顧客の獲得に注力できない事態が発生していた。2016年4月上旬から、「電気料金の請求ができない」という深刻なトラブルに見舞われているのだ。ある大手新電力幹部は、「"地獄の5月"を過ごしたが、6月に入っても状況は変わっていない」と

    東電トラブルで新電力が悲鳴、電気料金「請求できない」 - 日本経済新聞
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/22
    “ある事業者幹部は、「大手電力の送配電部門は絶対的な存在。協議やクレームが通る相手ではない」と諦め顔だ。”情報隠蔽は東電の体質としても、この対応…意図的じゃないの?と勘繰るのが普通だよね。
  • 高浜原発1・2号機 最長20年の運転延長を認可 | NHKニュース

    運転開始から40年が経過した、福井県にある高浜原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は、最長20年の運転の延長を全会一致で認めました。原発事故後に導入された運転期間を原則40年に制限する制度の下で延長が認められるのは初めてです。 20日の会合では、許認可で残されていた施設の劣化状況を評価する「運転期間延長認可」について議論が行われ、一部の配管が劣化して薄くなると耐震基準を下回るため、補強工事を行うことなどが報告されました。こうした対応を含め、委員から異論は出ず、最長20年の延長を全会一致で認めました。 これで高浜原発1号機と2号機は、期限とされている来月7日の前に必要な許認可がすべて得られ、最長の運転期間は、1号機が2034年11月まで、2号機が2035年11月までとなります。 福島第一原発の事故のあと導入された運転期間を原則40年に制限する制度の下で延長が認められるのは初め

    高浜原発1・2号機 最長20年の運転延長を認可 | NHKニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/20
    原発の安全(危険)vs経済(利益)の議論は、東京都知事の腐敗(信任)vs選挙費用(税金)の議論に 似てると思う。片方は事有らば、人命と生活圏の消失に関わるけれども。
  • 参院選の争点から消えた「原発問題」〜たった5年で大事故は“なかったこと”に…(古賀 茂明) @gendai_biz

    風化のスパイラルに陥っている 7月10日に行われる参議院選挙。民意を問う貴重な機会だが、そこで争点から外されようとしている重要なテーマがある。 今回の選挙で国民が重視する政策分野は何か。6月6日の朝日新聞デジタルでは、参院選で重視する政策を選択肢から2つ選ぶ世論調査の結果を報じた。 答えには、「医療・年金などの社会保障」53%を筆頭に、「景気・雇用対策」45%、「子育て支援」33%、「消費税の引き上げ延期」23%と経済・生活関連分野が並んだ。市民連合などが最も重視し、野党共闘の結節点となっている「安全保障関連法」は17%、次いで「憲法」10%、「外交」9%といずれも関心度は低い。 しかし、私が驚いたのは、この調査の「結果」ではなく、「質問」のほうだ。並べられた7つの選択肢の中に、「原発政策」がない。3・11の福島の事故からわずか5年で、朝日新聞は「原発は参院選の争点ではない」と考えたのだ。

    参院選の争点から消えた「原発問題」〜たった5年で大事故は“なかったこと”に…(古賀 茂明) @gendai_biz
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/19
    日本には「喉元過ぎれば熱さ忘れる」という美しい諺があってだな……何かが喉元を過ぎたんだから、そのモノは今身体の中にあるんじゃないの?忘れてるだけで。
  • 福島に世界最大の水素製造工場を 政府の構想骨子 | NHKニュース

    東日大震災からの復興の一環として、福島県を新しいエネルギーづくりの拠点とする構想を検討してきた政府の会議は、福島県に世界最大規模の水素製造工場を建設し、2020年までに稼働させることなどを盛り込んだ構想の骨子をまとめました。 骨子には福島県を水素社会の実現に向けたモデルにするとして、県内に世界最大規模となる水素の製造工場を建設し、2020年までに稼働を始めることが盛り込まれました。 工場は水を電気分解する方法で、1年間に燃料電池車1万台分の年間使用量に相当する900トンの水素を作ることができる規模とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで活用できるよう輸送方法なども検討するとしています。ただ、工場を建設する場所は決まっておらず、今後、地元と調整することにしています。 このほか、水素の供給設備、「水素ステーション」を重点的に整備するほか、風力発電用の送電線を増やすため、必要な設備

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/16
    “政府が民間企業も交えた会議で検討…”民間企業ってどこ?政府は循環型社会を目指すのではなく、カネの再循環に御執心らしい。再稼動しても余ってしまう電気→電気激しく使う水素製造→作ってしまった燃料電池車→
  • 「溶融使うな」東電社長が指示 福島事故で第三者委が報告案 - 共同通信 47NEWS

    東京電力の清水正孝元社長  東京電力が福島第1原発事故当初、原子炉の核燃料が溶ける「炉心溶融」が起きていたのに「炉心損傷」と過小評価の説明をしていた問題で、同社が原因調査を依頼していた第三者検証委員会が「当時の清水正孝社長が『炉心溶融という言葉を使うな』と社内に指示していた」との報告書案をまとめたことが16日、関係者への取材で分かった。同日午後、正式に取りまとめる。 事故当時、原子炉が最も深刻な事態にあるのかは国民が注視していた。事故を過小評価するような説明に経営トップが関わっていたことが明らかになり、改めて姿勢が問われそうだ。

    「溶融使うな」東電社長が指示 福島事故で第三者委が報告案 - 共同通信 47NEWS
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/16
    東電だけでこの嘘は流布も事実隠蔽もできなかったろう、な?電通さん。
  • 2016.6.12 凍らない凍土壁に原子力規制委がイライラを爆発「壁じゃなくて『すだれ』じゃないか!」 税金345億円は何のために(1/3ページ) - 産経ニュース

    当に壁になるのか?壁じゃなくて、すだれのようなもの」 「壁になっているというのをどうやって示すのか? あるはずの効果はどこにあるのか?」 東京電力福島第1原発で汚染水を増やさないための「凍土遮水壁」が運用開始から2カ月たっても、想定通りの効果を示さない。廃炉作業を監視する原子力規制委員会は、6月2日に開かれた会合でイライラを爆発させた。 凍らない部分の周辺にセメント系の材料を入れるという東電の提案に対しても、規制委側は「さっさとやるしかない」とあきれ果てた様子。約345億円の税金を投じた凍土壁の行方はどうなってしまうのか。 会合は、冒頭からピリピリと緊迫した空気が漂っていた。 東電の担当者は2分間程度の動画を用意していた。凍土壁が凍っている証拠を視覚的にアピールするため、地中の温度の変化を動画でまとめていたのだ。 ところが、規制委の更田豊志委員長代理は「温度を見せられても意味がない。凍

    2016.6.12 凍らない凍土壁に原子力規制委がイライラを爆発「壁じゃなくて『すだれ』じゃないか!」 税金345億円は何のために(1/3ページ) - 産経ニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/06/12
    “リスクを抱え、膨大な国費をかけながら、なぜ凍土壁を推進…”また新たなサンクコスト爆誕か。この国は隅々までギャンブル中毒に冒されてしまった。勝ち続ける道理はないぞ?また負けるとどうなるか解ってんのか?
  • 政府、もんじゅ存続表明へ 機構に代わる受け皿探しは難航 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    原子力規制委員会が廃炉も含めた運転主体の見直しを勧告していた高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)について、政府が存続の方針を表明することが14日、分かった。文部科学省の有識者検討会が月内にも報告書をまとめた後になる見込み。規制委が文科相に対し勧告の回答期限のめどとしていた「半年」はすでに過ぎているが、いまだ現在の日原子力研究開発機構に代わる受け皿の具体案は出ておらず、実際の存続は不透明な状況にある。 もんじゅをめぐっては、規制委が昨年11月13日、原子力機構について「運転を安全に行う資質がない」と断定。機構に代わる運転主体を具体的に特定し、新たな受け皿が見つからない場合はもんじゅの抜的な見直しをするよう、機構を主管する馳浩文科相に勧告した。その回答期限を「半年をめど」にしている。 もんじゅはナトリウムを冷却材に使う特殊な炉で、受け皿探しは難航。文科省は受け皿を議論する検討会(座長

    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/15
    国民の命なんて面子の前には無視できるほど小さいのか。それともサンク・コストにまみれて前後の見境なく賭け続けるギャンブル中毒者に堕したのか。何れにせよ待つのは破滅。お前らだけで行けよ、地獄とやらには。
  • 高浜原発運転停止への異議申し立て 来月10日以降判断 | NHKニュース

    福井県にある高浜原子力発電所3号機と4号機の運転の停止を命じた仮処分の決定に対し関西電力が異議を申し立てたことについて、大津地方裁判所は、住民側と関西電力の双方から法廷で意見を聞く手続きを10日の1回で終え、来月10日以降に判断を示すことになりました。 関西電力は、再稼働していた原子炉の運転を止める一方、決定の取り消しを求めて異議を申し立て、10日、同じ裁判長の下で住民側と関西電力の双方から非公開で意見を聞く手続きが行われました。 住民側の弁護団によりますと、このなかで関西電力が「仮処分の決定は、原発の安全性そのものの議論から離れ、原子力規制委員会の規制基準が妥当かどうかの立証まで事業者に求めていて、合理性を欠く」と主張して10日で法廷での手続きを終えるよう求めたのに対し、住民側は「規制基準が妥当かどうか立証を求めるのはほかの裁判でも取られてきた考え方だ」と主張したということです。 裁判所

    高浜原発運転停止への異議申し立て 来月10日以降判断 | NHKニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/05/10
    “「仮処分の決定は、原発の安全性そのものの議論から離れ、原子力規制委員会の規制基準が妥当かどうかの立証まで事業者に求めていて、合理性を欠く」”え?規制委=政府=事業者じゃん。三位一体なんでしょ?
  • 川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相:朝日新聞デジタル

    原子力防災担当相を兼務している丸川珠代環境相は16日午前11時半からの政府の地震非常災害対策部会議で、稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)について、「原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されている」と報告した。 丸川氏は「今回の地震で川内原発において観測された地震動は最大で12・6ガルとなっている。これに対し、原子炉運転中に自動停止させる設定値は80~260ガルに設定されている。さらに同発電所は新規制基準への適合性審査で620ガルの地震動を受けたとしても、安全上重要な機能は確保されることを確認している」と述べた。

    川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相:朝日新聞デジタル
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/04/18
    数字じゃない。基準じゃないんだ。不安なんだ。恐怖してるんだよ。何で分かんないんだ…
  • 川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース

    鹿児島県にある川内原子力発電所1号機と2号機の運転停止を求めている住民の仮処分の申し立てについて、福岡高等裁判所宮崎支部は退ける決定を出しました。

    川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/04/07
    “西川知一郎裁判長”どうやら裁判官には2種類あるらしい。国民の命と権利を第一に考える堅実派と国民の命を賭け金にギャンブルを行う博徒派。勿論西川痴一郎氏は後者。問題は彼が何を得るのか、なんだけどね。
  • 東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)

    【ワシントン=金杉貴雄】安倍晋三首相は一日午前(日時間二日未明)、核物質や核施設の防護・管理強化を話し合う「核安全保障サミット」で演説し、東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「日は二度とあのような事故を起こさないとの決意の下、原子力の平和的利用を再びリードすべく歩み始めた」と原発の再稼働推進を宣言した。事故から五年を経ても収束の道筋が見えない福島第一原発の現状には言及しなかった。   首相は演説で「事故の教訓を原発を導入するすべての国と共有し、安全性や事故対策についての知見を世界に広げることが日の使命だ」と強調。各国への支援、安全基準に関する国際協力などを積極的に行っていく考えを表明した。  福島第一原発では、現在も放射能汚染水の対策に追われる。福島県では十万人近くが避難生活を送り、放射性物質を含む汚染土を処分するめどもついていない。東電や国から十分な賠償が得られていないとして集団訴訟

    東京新聞:「原子力利用 再びリードする」 首相、原発推進を宣言:政治(TOKYO Web)
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    nashika-ryo 2016/04/02
    “「日本は二度とあのような事故を起こさないとの決意の下…」”スゲェな。「決意」で事故を防げると思ってるなんて。阿呆か。地震ドーン!断層パカー!→想定外事態ドカーン!事故ちゃうし天災やし!とか言うのか?
  • プルトニウムの使いみち はっきりしない状況続く | NHKニュース

    今年度中に16から18基の原発で実施を目指すとしていたプルサーマル計画について、電事連=電気事業連合会は、多くの原発で再稼働の見通しが立たないとして新たな計画を示さず、プルトニウムの使いみちがはっきりしない状況が続いていて、国際的な懸念が高まることも予想されます。 プルトニウムは核兵器の原料になるため、使う目的のない量を持たないことが原則で、日は保有状況や使用状況を毎年公表しています。しかし、すでに保有する、核兵器6000発近くに当たるおよそ47トンについて、原発事故のあと具体的な利用計画を示せない状況が続いています。 29日の会合で、原子力委員会側は「やむをえないものの、できるかぎり具体的な説明に努力するよう期待したい」としましたが、プルトニウムの使いみちがはっきりしない状況が続いていて、国際社会の懸念が高まることも予想されます。

    プルトニウムの使いみち はっきりしない状況続く | NHKニュース
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    nashika-ryo 2016/03/29
    “電事連は29日の原子力委員会の会合で、今後の計画について「16から18基で使うという考えに変わりはない」と説明…”国語を知らない人に言いたい。こういうのを「思考停止」と言うのだよ。
  • 日本の核燃料サイクル政策、米高官が異例の懸念 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=小川聡】トーマス・カントリーマン米国務次官補(国際安全保障・不拡散担当)は17日、上院外交委員会の公聴会で、原子力発電所の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出す日の核燃料サイクル政策や中国の同様の計画に対し、「核安全保障と不拡散にとって懸念をもたらす政策だ」と述べ、計画を停止することが望ましいとの考えを示した。 カントリーマン氏はこの中で、日中と韓国が再処理の計画を進めていることに対し、「理性的ではない形で競争が激化している。経済的にも合理性がない」と懸念を示し、「全ての国が再処理事業から撤退すれば非常に喜ばしい」と語った。 公聴会は、オバマ大統領が今月31日から2日間、50か国以上を招いて開催する核安全サミットに向けたもの。現役の米政府高官が日の核燃料サイクル政策に疑問を呈するのは異例だ。

    日本の核燃料サイクル政策、米高官が異例の懸念 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    nashika-ryo 2016/03/19
    “「理性的ではない形で競争が激化している。経済的にも合理性がない」…「全ての国が再処理事業から撤退すれば非常に喜ばしい」”サンクコスト?ギャンブル依存かな。…米国はこれ以上核保有国増やしたくないわな。