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technologyに関するnatsu_sanのブックマーク (104)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • つくば市が搭乗型移動ロボットの公道走行を計画 茨城 - MSN産経ニュース

    搭乗型ロボットで街をパトロール−。こんな近未来的風景が間もなく見られるかもしれない。つくば市は全国で初めて搭乗型移動ロボット(モビリティロボット)を公道で走らせる構想を掲げている。すでに、「搭乗型移動支援ロボット公道走行実証実験特区」として国に申請しており、順調にいけば2月中旬ごろ認可される見通し。実現すれば同市が目指す「ロボットの街つくば」が市民にも身近なものになりそうだ。(篠崎理)                   ◇ モビリティロボットとは、運転台に立ち棒状のハンドルを操作して自立走行するなどの移動手段。制止状態を保つことが可能なほか、自動的にバランスを取ることもできる。 すでにイベント会場や空港などで実証実験が進み、海外では一部実用化もされている。 だが、国内では道路交通法で車両としての位置づけがないため、実験であっても公道を走行することはできない。 このため、「ロボットの街つく

  • ボタンを押す振動で動作する「電池レスリモコン」(1) | WIRED VISION

    ボタンを押す振動で動作する「電池レスリモコン」(1) 2009年12月25日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 「環境」は、小型機器の分野でもセールスポイントになってきた。こうした中、音力発電とNECエレクトロニクスが開発したのは、電池を使わないリモコン。ボタンを押した時の振動で発電し、それで信号送信の電力をまかなうという。振動力による発電デバイスを開発した音力発電 代表取締役の速水浩平氏、リモコンの電源制御回路とマイコンチップを開発したNECエレクトロニクスの塚宏和氏、郡司高久氏にお話をうかがった。 人が歩く振動で照明の電力をまかなう発電床 発電床の上で軽く足踏みすると、多数のLEDが一斉に点灯する。 ──音力発電とNECエレクトロニクスは、「電池レスリモコン」を共同開発したそうですね。これはどういう仕組みなのでしょうか? 速水:音力発電では、「振力電池」

  • 日立製作所、石英ガラスを用いた超長期のデジタルデータ保存技術を開発

    日立製作所は、石英ガラスがデジタルデータを長期的に保存できるストレージとして有用であることを確認したと発表しています。耐熱性・耐水性に優れている石英ガラスの内部にレーザーで刻印したデジタルデータの読み出しを実現する、発光ダイオードを用いた光断層撮影法を開発し、その技術により検証を行ったとのことです。経年劣化の実験では、デジタルデータのパターンの画像のコントラストが10%低下するまでに11万年、30%低下するまでに3億2千万年以上かかるという結果が得られたとのことです。 石英ガラス内部のデジタルデータを読み出す発光ダイオードを用いた光断層撮影法を開発(2009/12/1付け日立製作所のニュースリリース) http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2009/12/1201a.html 日立、石英ガラスにデータ書き込み長期保存する次世代記憶技術を開発(20

    日立製作所、石英ガラスを用いた超長期のデジタルデータ保存技術を開発
  • SFが現実のものに、データを10万年以上安定して保存できる次世代記憶技術を日立が開発

    日立がデジタルデータの永久保存につながる技術として、10万年以上データを保存できる次世代記憶技術を開発しました。 比較的長期間データを保存することができるとされているCDやDVD、Blu-rayといった光ディスクでも、その寿命は適切な取り扱いおよび保存行為をしても最長で100年とされていますが、一気にデータを保存できる期間が1000倍以上伸びたことになります。 詳細は以下から。 日立、石英ガラスにデータ書き込み長期保存する次世代記憶技術を開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、日立はデジタルデータを10万年以上の長期間にわたって安定的に保存できる記憶装置技術を開発したそうです。 これは光ファイバーの材料などに用いられる「石英ガラス」の板にデータを読み書きするというもので、3センチメートル角の石英ガラス板に4.8キロビット(600バイト、半角600文字相当)のデータを記録して読み出

    SFが現実のものに、データを10万年以上安定して保存できる次世代記憶技術を日立が開発
    natsu_san
    natsu_san 2009/12/03
    『3センチメートル角の石英ガラス板に4.8キロビット(600バイト、半角600文字相当)のデータを記録して読み出すことに成功したとのこと。』容量はショボイwww
  • イケメン好きのためにある……わけではない「面喰い検索」

    先週のランキングには、添削SNS「Lang-8」を運営するランゲートの喜洋洋社長のインタビュー記事が入った。実は記者もたまにログインしては、ほかのユーザーが書いた日記を読んでいる。さまざまな人の添削を見ていると日語の勉強にもなる……気がする。 ランキングとは全く関係ないが、記者は11月23日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のイベント「Open Research Forum 2009」を取材した。各研究室がブースを出し、研究内容を紹介するイベントで、さまざまな展示を見られた。 会場を回る中、記者が気になったのは「面喰い検索」だ。もしや「黒髪 眼鏡」と検索窓に入力すると、黒髪で眼鏡がよく似合うイケメンの連絡先が表示されるといった展示なのでは……とドキドキ。取材ではしゃぐのも恥ずかしいので、イケメンには興味のなさそうな顔を作りながら担当者に声をかけてみた。 担当者によれば面喰い検索は

    イケメン好きのためにある……わけではない「面喰い検索」
    natsu_san
    natsu_san 2009/11/30
    すごく日本語的で面白い。『面喰い検索は、文章の見た目を重視した検索エンジンだという。文章をざっと見た時、検索ワードが目立って見えるページを上位に表示する。』
  • 「川崎市」と「川崎さん」の区別が容易に--富士通、固有名詞の高精度抽出技術を開発

    富士通研究所は11月24日、文章中の人名や組織名、地名などの固有名詞を高精度に抽出する技術を開発したと発表した。これにより、新聞記事から約97%の精度で人名を正しく抽出する。従来の抽出手法と比較して抽出ミスを60%近く減少できるという。 新聞の編集やウェブサイトの更新など大量の文書データを扱う業務では、キーワード検索やそれを用いた文書作成が業務の中で大きな割合を占める。しかし「川崎さん」や「川崎市」の「川崎」のような単語は、「人名」か「地名」かの区別がつきづらく、目的のキーワードとは無関係な結果が数多く表示されてしまっていた。 そのため必要な情報を見つけるのに手間がかかっていたほか、人名や地名などの辞書データを人手で作成しなければならず、辞書の自動生成が大きな課題となっていた。 今回開発された技術は、精度の高い固有名詞を抽出するため、固有名詞辞書の自動生成手法と生成した辞書を用いる抽出を実

    「川崎市」と「川崎さん」の区別が容易に--富士通、固有名詞の高精度抽出技術を開発
  • タトゥーのように皮下移植可能:絹利用の電子回路 | WIRED VISION

    前の記事 「寿司ネタのDNA検査」で多数の不正表示が発覚 太陽電池で世界一周飛行:初のテストに成功(動画) 次の記事 タトゥーのように皮下移植可能:絹利用の電子回路 2009年11月24日 Charlie Sorrel 当のタトゥーの写真:Spacemanbobby/Flickr レイ・ブラッドベリのSFファンタジー短編集『刺青の男』(The Illustrated Man)には、全身が刺青で覆われている男が出てくる。[夜になり、男が眠ったときに]刺青を見ると、刺青が動き出して、奇妙な数々の物語を語り始めるのだ。 ペンシルベニア大学が中心になって開発し、マウスに移植している新しいLEDタトゥーは、この刺青の男を現実のものとする可能性がある(ぞっとするような物語は抜きにして)。 同大学のBrian Litt氏らは、シリコンと絹でできており、入れ墨(タトゥー)のように皮下に移植可能な電子回路

  • 網膜ディスプレイが活躍「テレスカウター」を体験してみた

    NECは、11月5日に開幕したプライベートショー「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2009」(東京・国際フォーラム、6日まで)で、ブラザー工業の眼鏡型網膜走査ディスプレイを採用した業務システム「Tele Scouter」(テレスカウター)を参考出展している。眼鏡型ディスプレイを実際に装着し、使用感を試すこともできる。 網膜ディスプレイは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術NECのシステムは、ブラザー工業が開発中の眼鏡型ディスプレイを採用。来年11月から出荷する予定で、工場や倉庫の現場支援用途や、コンテンツ配信などへの展開も進めていく考えだ。 デモでは、顔認識システムと組み合わせて顧客情報を表示したり、翻訳技術と組み合わせた自動翻訳システムを体験できる。顔認識システムと組み合わせたデモでは、WebカメラとP

    網膜ディスプレイが活躍「テレスカウター」を体験してみた
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント

    グーグルは世界有数のハードウエアメーカーであり、ソフトウエアメーカーである。1990年代末に他に先駆けて「情報爆発」に直面し、いち早くそれに対応したグーグルのコンピュータは、従来のコンピューティングと比較すると常識外れにすら見える進化を遂げた。グーグルコンピューティングの特異さを10個紹介しよう。 (1)自前主義 グーグルは売上高を見ると「広告会社」だが、その実態は7000人を超えるエンジニアを抱える世界有数のメーカーである。しかもそのコンピューティングのあり方は、従来型のそれと大きく異なる(図1)。グーグルが“異形”のメーカーなのは、同社がハードもソフトも自前主義を貫いているからだ。 使用するサーバーはすべて自社開発だ。一部報道では、グーグルは台数ベースで米デルや米ヒューレット・パッカード(HP)に次ぐ「世界第3位」のサーバーメーカーだという。 サーバーだけではない。2007年、大手ネッ

    グーグルは“異形”のメーカー。ここが違う10個のポイント
  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
  • 「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」

    米国・ネバダ州の広大な砂漠で9月末、1基のロケットが打ち上げられた。乗務員は3体の「はちゅねミク」。ロケット内に小さな体を納め、手に持った長ネギを振り続けた。 衛星開発プロジェクト「SOMESAT」(サムサット)の一環だ。高さ約2メートルのK-550ロケットに、ミニサイズの可動式はちゅねミクフィギュアが搭乗。約1.5キロまで高度を上げ、無事戻ってきた。 SOMESATは、お茶の間から参加できる衛星開発を目指し、有志が進めているプロジェクトだ。シンボルは初音ミク。ミクなどキャラクターを載せた衛星を軌道に打ち上げることが最終目標だ。 夢物語ではない。「宇宙は身近になっている。ロケット打ち上げが国家プロジェクトだったアポロ11号の時代と違い、自分の手で作った物を、宇宙に打ち上げるチャンスもあるんです」と、プロジェクトを引っ張っている森岡澄夫さん(41)は話す。 いつか自分の作った回路が宇宙へ飛ん

    「あなたも宇宙開発を」 “初音ミク衛星”打ち上げ目指す「SOMESAT」
  • これであなたも人間通信ケーブルに、「人体」を使って通信する「電界通信」の実物を見てきました

    人間の体をLANケーブルなどの代わりにしてしまうというアルプス電気の「電界通信」を幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2009に行って、この目で直接見て確認してきました。 というわけで、詳細は以下から。 アルプス電気 プレスリリース アルプス電気「CEATEC JAPAN 2009」出展のお知らせ ここがアルプス電気のブース 電界通信、人を媒介とした新通信手段 驚愕の電界通信ネットワーク。こんな感じでいろいろなものの通信に利用可能。 いくつかデモ機が置いてあり、これはその中のひとつ。 画面にある3種類の画像からどれかを選び、この携帯電話を持ったままでパネルにタッチすれば、携帯電話とパネルとが人体を経由して通信を行い、指定した画像をモニターに表示してくれます。 ではネコを選びましょう。 お、確かにネコが表示されています。なんというか、妙な気分。今この瞬間、確実に人間ではなく、通信の

    これであなたも人間通信ケーブルに、「人体」を使って通信する「電界通信」の実物を見てきました
  • Twitter上で機器をつぶやかせる方法 | WIRED VISION

    前の記事 骨董家具を改造、ネット対応の自動楽器(動画) HIVゲノム:「2次元配列」ではなく「3次元構造」を解析(画像) 次の記事 Twitter上で機器をつぶやかせる方法 2009年8月 7日 Priya Ganapati Photo: Twittering toilet/Seth Hardy 『Twitter』の利用が急速に広まるにつれて、Twitterでつぶやくネコ(ブリティッシュ・ショートヘアのSockingtonは、あっという間に100万のフォロワーを集めた)やカモ、そして[映画『スターウォーズ』に登場するロボット]R2-D2などが現われている。Wired.comのオフィスからも、つぶやくビール・サーバーが登場している。 これらは単に人間が、ネコやロボットの代わりにつぶやいているにすぎないのだが、当にTwitterでつぶやく機器も登場している[つぶやく洗濯機などについて紹介する

  • 初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で

    宇宙エレベーター協会は、地上と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」実現に向け、昇降装置の技術を競う「第1回 宇宙エレベーター技術競技会」を、8月に千葉県内で開く。大学のチームなどが8チームが参加する。 宇宙エレベーターとは、地上から約3万6000キロ上空の静止軌道までのばしたケーブルを使い、人や物質を運ぶエレベーター型の装置のこと。宇宙に行くための安全・低コストな輸送手段として期待されているが、実現には課題も多い。 競技会は、8月8日と9日に日大学二和校地(船橋市)で開催。上空150メートルまで浮上させたヘリウムバルーンから幅5センチのベルトを下げ、「クライマー」と呼ばれる昇降装置でベルトを昇る速度を競う。 ベルトは、静止軌道と地球を結ぶベルト状のワイヤー「テザー」を模しており、参加者はテザーを自力で昇降するクライマー(1メートル四方の箱に入るサイズで重量は10キロ以下、バッテリーは12ボル

    初の「宇宙エレベーター技術競技会」、8月に千葉で
  • 殿堂入りした偉大な発明9選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    殿堂入りした偉大な発明9選:画像ギャラリー 2009年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 米国バージニア州には、National Inventors Hall of Fame(全米発明家殿堂)の博物館がある。[非営利団体で、特許を取得した発明のなかから、人類や社会、経済の進歩を可能にした優れた発明を選び、「殿堂入り」を毎年選考している。] 殿堂入りとなった発明のなかから、われわれのお気に入りを画像で紹介する。 ベッセマーと革命的な製鋼法 英国人のヘンリー・ベッセマー(Henry Bessemer)は、鉄鋼業界に革命をもたらす新しい製鋼法を発明し、米国特許を取得した。 [ベッセマーは、銑鉄を鋼に転換する炉(転炉)を1856年に発明した。ベッセマー転炉は、25トンの銑鉄をわずか30分で鋼鉄に転換でき、それまでの何十倍の効率で鋼鉄が生産できるようになった。ベ

    natsu_san
    natsu_san 2009/07/29
    おっさんたちがいちいちかっこいい。
  • グラビア印刷技術で有機ELパネル DNPが開発

    大日印刷(DNP)は7月23日、グラビア印刷技術を活用した有機ELパネルを開発したと発表した。印刷機を使って有機EL材料を塗布する方式で、プラスチック基材を使えばフレキシブルなパネルの製造も可能。大型で低価格な電光表示パネルとして2010年の実用化を目指す。 試作したのは、32(縦)×192(横)×1.4(厚さ)ミリ、39×192ドット(ピッチ1ミリ)のパネルなど。12ボルト駆動で100カンデラ/平方メートルの輝度で発光し、文字情報を鮮やかに表示できるという。 同社が開発した専用のグラビア印刷機を使い、厚さ0.7ミリ・300ミリ角のガラス基材上に、高分子系有機EL材料を独自に加工した特殊インクで3層の有機EL層を形成した。膜厚は数ナノメートルレベルの精度でばらつきを抑え、輝度むらもないという。 プラスチックを基材に使うことで軽くてフレキシブルなパネルも可能で、販促物などへの組み込みも容易

    グラビア印刷技術で有機ELパネル DNPが開発
  • 「このメッセージは自動的に消滅する」――米大学が自動消去ツールを開発

    電子メール、チャット、SNSの投稿などのオンラインデータが、時間がたつと自動的に消滅するようにできる技術を、米大学が開発した。 この技術「Vanish」はワシントン大学が開発したもの。WebメールやSNSの書き込みなど、Webブラウザを通じてWebサービスにアップロードされるテキストに時間制限を設定する。設定した時間が経過すると、テキストは自動的に消滅し、送信者でも回復できない。 Vanishの基盤となっているのは暗号化技術とP2Pネットワークだ。Vanishはアップロードされるテキストを暗号化する。解読のための暗号鍵は数十に分割されて、世界中のファイル交換ネットワークにランダムにばらまかれる。ファイル交換ネットワークは、絶えず参加するコンピュータが入れ替わるため、時間が経過すると暗号鍵にアクセスできなくなる。暗号鍵のある程度の部分が失われると、暗号化されたテキストを解読できなくなる。 ワ

    「このメッセージは自動的に消滅する」――米大学が自動消去ツールを開発
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    natsu_san
    natsu_san 2009/06/17
    なんという東のエデン。