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読みたい本と宗教学に関するnebokegaoのブックマーク (1)

  • 宗教や思想について再考するための30冊

    ・福田歓一『政治学史』東京大学出版会、1985年 宗教と政治来、社会統治を目的とした技術として、相互に不可分の関係を持つ。書は、丸山眞男と並ぶ日政治学の碩学による、ヨーロッパ政治思想の卓越した通史。概論的な著作である同著者の『近代の政治思想』(岩波新書)から入るのも良い。 ・笹倉秀夫『法思想史講義』(上下巻)東京大学出版会、2007年 福田歓一『政治学史』を継承・発展させた、ヨーロッパ法思想史の金字塔。マルクスやウェーバー、ポストモダニズムなど、近現代の諸思想に対する記述も、簡にして要を得ている。 ・ハナ・アーレント『全体主義の起原』(全三巻、新装版) みすず書房、1981年 群衆はどのような心理的・社会的メカニズムによって、ナチズムを支持するに至ったのか。政治思想史の古典の一書。邦訳では全三巻だが、最後の三巻のみを独立して読むこともできる。入門書として、仲正昌樹『今こそアーレン

    nebokegao
    nebokegao 2015/01/17
    大田俊寛氏による
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