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フェミニズムに関するnebokegaoのブックマーク (201)

  • 【ニュースで学ぶ英語】リベンジポルノと戦う女性、自分のヌード写真公開

    ハフポストの英文記事から、最新の時事英語や知って得するキーフレーズをピックアップしてご紹介します。 執筆者:丸橋 勇 近年、スマホの普及により、より多くの人が写真を撮るようになっています。また、FacebookやTwitterのようなSNSのおかげで撮影した写真を簡単に投稿できるようになりました。しかし、これは良いことばかりではなく、一部の人によって「リベンジポルノ」(復讐ポルノ)という形で悪用されています。先日、ハフポストUS版にそのリベンジポルノに立ち向かう女性の記事が掲載されました。翻訳されて日版にも掲載されています。

    【ニュースで学ぶ英語】リベンジポルノと戦う女性、自分のヌード写真公開
    nebokegao
    nebokegao 2015/01/18
    この用法が一般的なのか…>「feminist:「男女同権論者」「男女同権主義者」の意。日本語でいう「フェミニスト」(「女性を大切に扱う男性」)の意味はない。」
  • 優等生的な「正しさ」を求める無意識の危険性について - messy|メッシー

    田房永子さんが連載するネットコラム『女印良品』の、12月15日に更新された『いつまで「料理」「料理」言ってんだ』というエントリを読んで、非常にモヤモヤしています。 内容は、11月に京都で67歳の女性が殺人容疑で逮捕された事件を機に注目されている「高齢者婚活」について。田房さんは、「保険金目当てでもいいから、奥さんが欲しい」というスタンスで高齢者婚活に励む自炊ができない(したくない)老人男性に対し、とても辛辣です。以下、上記エントリからの引用。 “あったかい料理を作ってくれる人がいて、それをべれるほうがそりゃいいだろう。だけどそのためには相手が「お金」目的でもかまわない、むしろ相当する額の金を与えられるほどの権利を自分は持っていると相手に提示する。その感覚は、二人で共同生活を送る「結婚」という概念からはかけ離れていて、もはや「人身売買」と呼ぶほうがしっくりくる。 この見解を私は少し言い過ぎ

    優等生的な「正しさ」を求める無意識の危険性について - messy|メッシー
    nebokegao
    nebokegao 2014/12/19
    親フェミ的立場からこの批判をしておくのは大事>「現代日本の「結婚」をめぐっては、いくつもの問題が山積…各家庭や男性ひとりひとりのプライドという点だけに還元するのは正解ではない」
  • 自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー

    先週の記事では、『AMO×HIROMIX SPECIAL PHOTO BOOK』の詩の内容について主に言及したが、その後も、あの一連の詩を書いた人物が誰なのか気になり、調べていたら、HIROMIX作の詩であることがわかった(HIROMIX公式Twitterに記載)。そこで今回は、女性のセルフポートレートの歴史と自撮りとプリクラについて考えてみようと思う。 とても大雑把に言えば、女性が描かれた絵画や女性を写した写真には、長く、「みる男」と「みられる女」、まなざされる“もの”としての女性、視線による性的搾取などの問題を抱えてきた。女性画家の自画像や、女性写真家のセルフポートレートは、そうした、「見るものにとって都合の良い見られるもの像」への懐疑や批判、「見るものにとって都合が良い私とは別の私」の表現であった(それだけではなく、現在よりもずっと女性作家が男性作家に比べて社会で評価されづらい傾向に

    自画像・セルフポートレート・自撮り・プリクラにおける『私』の在処 - messy|メッシー
    nebokegao
    nebokegao 2014/10/08
    「見るものにとって都合が良くない、私の写真/「どこにも存在しない女の子」「攪乱された私」としてのプリクラ」
  • ジョセフ・G=レヴィットが語るフェミニズムとは? - webDICE

    『(500)日のサマー』『LOOPER/ルーパー』などで知られる俳優のジョセフ・ゴードン=レヴィットが、自身が運営する「hitRECord」のサイトで「あなたにとってフェミニズムとは?」というテーマの動画を募集。この企画のスタートにあたり、フェミニズムについての考えを語った自分撮りの動画を公開した。 「hitRECord」は、レヴィットが2010年に立ち上げた、世界中のアーティストの作品を紹介するオンライン共同制作会社。9月19日よりスタートした今回のプロジェクト「RE: Feminism」では、「あなたにとってフェミニズムとは?」「あなたはフェミニストですか?その理由は?」という質問に答える動画の投稿を呼びかけている。投稿された動画は、「hitRECord」の制作するテレビ・プログラム「hitRECord On TV」でも紹介される。 ゴードン=レヴィットは、今年1月にエレン・デジェネレ

    ジョセフ・G=レヴィットが語るフェミニズムとは? - webDICE
    nebokegao
    nebokegao 2014/09/30
    「多くの人々はフェミニズムを〈家庭にいて子どもを育てるというような伝統的な価値観を女性に押し付けるべきではない〉という考えのことだと誤解している/母性はフェミニズムの敵…僕はそう思わない」
  • 田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日

    学校で男子にバカとかブスとか言われていたわたしは、テレビで、赤いメッシュをかっこ良く入れた美人が、たけしと大竹さんを相手に、一歩も引かずに自分の考えを述べているところに励まされていた。 ブスと言われても、平気な顔をしている彼女。 わたしはブスと言われても平気でいようと思った。それは自分の感情を抑圧するって意味じゃない、ただ、くだらない男、にブスと言われてもなんぼのものじゃ、と思ったのだ。 大竹さんからも、武からも、彼女は愛されていたと思う。そうでなければ、嫌いな相手と、武も大竹さんも長い間、一緒に番組をしなかったと思うのだ。 わたしは子どもの頃から、数学ができるのは男の子だとか、家事が得意なのは女の子だとか、出席が、男子からだったりすることにむかついている子どもだった。 田嶋先生のを読むと、シングルマザーや、困っている女性に厳しいながらも優しかった。 だから、わたしは、赤いメッシュの髪の

    田嶋陽子はヒーローだった - c71の一日
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    nebokegao
    nebokegao 2014/09/25
    「女性の権利を叫ぶことが、男性を敵視することとほとんど同じになってしまっているケースもあまりに多いことに気付き始めました。そのような流れは絶たなければならない」
  • 性欲剥き出しの日本社会を恥じる価値観 - messy|メッシー

    当連載ではこれまで2回、フェミニズムに関連する話題をお届けしてまいりました。「このライターはフェミニストなのか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私としてはそうした自覚を一切持っておりません。あくまで「こういう問題がある」、「フェミニストはこんな議論をしている」というご紹介のつもりで書いており、むしろ、普段の私の振る舞いには、フェミニズム的に批判の対象となるような点が多々あるかもしれません。 たとえば、私は日常的にAVを見ますし、篠崎愛のグラビアを眺めて癒されています。性風俗産業や買春、あるいは女性アイドルに至るまで「性的な搾取」としてフェミニズムの観点から批判される対象に私はコミットしているのです。 しかし最近は「日って、ポルノに対して寛容すぎないか?(鈍感すぎないか?)」という問題意識を抱くことがあります。どの顔でそんな問題意識を持てるのか(あまりにもダブル・スタンダード

    性欲剥き出しの日本社会を恥じる価値観 - messy|メッシー
    nebokegao
    nebokegao 2014/08/23
    「「欲望剥き出しでもOK!」か「欲望は全面的に浄化すべき」の極端な2択の議論になっている/欲望を隠すということ」
  • ビヨンセが楽曲の宣伝にフェミニズムを利用? NEWアルバム『Beyonce』が海外で賛否両論|ウートピ

    先月米国で発売されたビヨンセのニューアルバム『Beyonce』が大ヒットしている。しかしこのアルバムの収録曲をめぐって、一部の有識者やネットユーザーの間で論争が勃発しているのをご存じだろうか。それは、「この楽曲の宣伝にフェミニズムが悪用されているのでは?」という内容だ。 大手海外メディアは大絶賛 大ヒットの理由とは 昨年末の12月13日午前12時(アメリカ時間)、iTunesストア上で発売前に一切告知がない状態でリリースされた『Beyonce』は、わずか発売3日目にしてiTunes史上最速でダウンロード数80万回を超え、2014年1月5日時点では合計約143万枚を売り上げるという驚異的なセールスを達成している。 これまでも、女性を勇気づける楽曲を発表してきたビヨンセだが、今回のアルバムでは、女性のエンパワメント(=女性が力を持ち、連帯し行動することによって自分たちの置かれた不利な状況を変え

    ビヨンセが楽曲の宣伝にフェミニズムを利用? NEWアルバム『Beyonce』が海外で賛否両論|ウートピ
  • 「古い人間だから、女は下」 女性参画目標で異論 三重:朝日新聞デジタル

    女性の社会参画について話す「みえ女性活躍推進連携会議」の初会合が4日、三重県庁であった。参加企業や団体に「具体的な目標」を求めることに、男性の出席者から異論が噴出した。 県商工会連合会の会長ら9人が出席し、座長には県経営者協会会長の岡直之氏が選出された。 この日は、企業や団体向けの「行動指針」や「女性の大活躍推進県会議」加入要請書の文案について話し合った。事務局(県男女共同参画・NPO課)は、▽女性の管理職比率や人数、職域の拡大▽再就職した女性の積極登用などで「具体的な目標」を自主的に定めるよう求める案を示した。 これに対し、連合三重の土森弘… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

    「古い人間だから、女は下」 女性参画目標で異論 三重:朝日新聞デジタル
  • 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ

    ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ

    現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/31
    「新しい現象ではありません。常にアンチ・フェミニズムの女性は存在/いつも、若年層と高年層の間で問題があるもの…若い年代はこれまでと違ったモダンなフェミニズムを必要とするからです」
  • ろくでなし子氏逮捕から見える、“日本のダブルスタンダード” 海外メディア指摘 | ニュースフィア

    自身の女性器を3Dスキャナーで撮影し、そのデジタルファイルを頒布したとして逮捕された「ろくでなし子」さんが、24日、日外国特派員協会で記者会見を開いた。この事件を例に、わいせつと芸術に関し、海外メディアが率直な意見を述べている。 【今後有罪となる可能性も】 ろくでなし子さんは、女性器をテーマにしたアート作品を作る芸術家だ。自分の性器をかたどったカヤック制作のため、クラウドファンディングで寄付を集めたが、寄付をした人にその性器の3Dイメージがダウンロードできるサイトへのリンクを提供したことで、「わいせつ電磁的記録頒布」の疑いで逮捕・勾留された。弁護団による、勾留決定に対する準抗告が認められ、現在は釈放されている。 「自分の体の一部をそのまま投影しただけ。それがわいせつとは思わない」、「警察の権力には屈しない」と、会見で語ったろくでなし子さんだが、今後起訴され、有罪となる可能性もある(グロ

    ろくでなし子氏逮捕から見える、“日本のダブルスタンダード” 海外メディア指摘 | ニュースフィア
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/26
    「男性にとっては言論の自由にかかわる問題も、女性がやると、そうではなくなる」
  • 「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞

    中央アジアのキルギスで、仲間を連れた若い男が嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させる――キルギス語で「アラ・カチュー」と呼ばれる「誘拐結婚」。この驚きの「慣習」では、誘拐され、結婚を受け入れる女性もいれば、拒む女性、受け入れたものの離婚する女性もいて、それぞれに「物語」がある。フォトジャーナリストの林典子さんは、2012年7月から5カ月間、キルギスにて誘拐結婚の実態を取材・撮影。さらに約1年半後、彼女たちを追跡して1冊の写真集『キルギスの誘拐結婚』にまとめた。前回に引き続き、取材で出会った女性たちの中から特に林さんの印象に残った4人の女性の「物語」の後編をお届けする。

    「誘拐」された女性が、結婚を受け入れる本当の理由 キルギスの誘拐結婚(後編) - 日本経済新聞
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/20
    「「いいパートナーにめぐり合って、その人と幸せな家庭を築いていくことが、女性の幸せだと思う」と言った。私にはその言葉が、自分に言い聞かせているように聞こえた」
  • 男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない/筒井淳也 - SYNODOS

    先日(2014年7月1日)、男女雇用機会均等法の施行規則が改正された。男女雇用機会均等法は、1986年の施行から、1999年、2007年の比較的大きな改正法施行を経て、ふたたび改正された。大まかな流れは以下のとおりである。 1986年施行: – 採用、昇進における男女差別の撤廃を努力義務に。 – 教育訓練、福利厚生、定年・解雇における男女差別を禁止。 1999年改正法施行: – 採用、昇進における男女差別の撤廃を努力義務から禁止に。 2007年改正法施行: – 間接差別の禁止。これにより「合理的な理由なく総合職の募集において転勤を要件とすること、転勤経験を昇進の要件とすること」が禁止された。 2014年改正法施行: – 間接差別の禁止の範囲拡大。「すべての労働者の採用、昇進、配転などにおいて合理的な理由なく転勤を要件とすること」が禁止された。 男女の機会均等について識者の間でもしばしば注目

    男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない/筒井淳也 - SYNODOS
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/20
    「「男女雇用機会均等」が徹底された先にあるのは「主婦(夫)」を欲する男女の増加であり、…性別分業は維持されるだろう」
  • 塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』 - kanjinaiのブログ

    中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ: フェミニスト倫理の視点から 作者: 塚原久美出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2014/03/30メディア: 単行この商品を含むブログ (15件) を見る 2014年6月27日週刊読書人掲載 このを読んではじめて、日の人工妊娠中絶が世界のスタンダードからとんでもなく遅れており、日の女性たちは時代遅れの環境で危険な中絶手術を行なっているという事実を知った。日は医療技術の先進国だとばかり思っていたが、その常識が崩れ去ってしまった。この書評を読んでいるみなさんも、書に目を通せば、日の現状に唖然とするであろう。 中絶というと、女性のお腹の中の胎児を殺して、そのバラバラになった身体を掻き出すといったイメージを持っている人が多いのではなかろうか。私もそうであった。実際に日の産婦人科で行なわれている多くの中絶が、そのような方法(拡張掻爬術:略称D

    塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』 - kanjinaiのブログ
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/17
    「中絶薬による自宅中絶を政府が規制しているのは、日本の刑法に堕胎罪があるからである。日本の法体系では、堕胎は国家によって管理されるべきものであり、けっして女性自身がそれを行使してはならないのである」
  • 【特ダネ】NHK女性記者15人が7月異動で大量退職の怪(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    炭鉱のカナリア都議会に続いて国会でも「まず自分が子供を産まないとダメだぞ」という性差別ヤジが女性議員に飛ばされていたことが明るみになる中、今度は公共放送のNHKで女性記者15人が7月の異動に合わせて大量退職する見通しであることがわかった。 取材の最前線では女性記者も男性記者と同様、朝駆け夜討ちを強いられ、超過勤務が日常的になっている。大量退職する見通しの女性記者15人は、NHKの「炭鉱のカナリア」なのか。 昔、炭坑に入るとき、先頭の坑夫は必ずカナリアの入った鳥カゴを手に持っていた。坑道に有毒ガスがたまっていると、元気に鳴いていたカナリアが突然、動かなくなる。 そのとき異常に気付いて、早く坑道から脱出すれば坑夫は命を失わずに済む。 NHKは他のメディアに比べて女性記者の割合も多く、出産・育児を支援する社内制度も整っており、大量退職に報道局幹部も首をひねっているそうだ。 しかし、女性記者が意欲

    【特ダネ】NHK女性記者15人が7月異動で大量退職の怪(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nebokegao
    nebokegao 2014/07/10
    「妊娠中絶や避妊薬など、「産む性」の否定がジェンダーフリーを意味した戦後とは異なり、ジェンダーフリーが「産む性」を保障する時代を迎えつつある」
  • Always "Like a Girl" advertising campaign re-defines stereotypes

    nebokegao
    nebokegao 2014/07/05
    「The insight that P&G’s team found was that somewhere in the adolescence stage, girls self-confidence plummets.」
  • 【自まとめ】塩村あやか議員と女性嫌悪症者(ミソジニスト)について

    Niccolò Machiavelli @NiccolMachiave6 30代以上は、学校で女子が男子の後ろに並ぶというのは。出席簿であれ、列であれ、当たり前の事であった記憶があるはずである。生徒会長も委員長も男子から決めると。そうなると無意識の内にも女が男の前に来るというのは不快に感じることになる。 #塩村あやか 2014-06-22 14:29:10

    【自まとめ】塩村あやか議員と女性嫌悪症者(ミソジニスト)について
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Picking out big, pricey gifts is easy. Finding inexpensive, smaller stuff for stockings, office gift exchanges, and third cousins twice removed is where gift-buying season gets tricky. That’s why we compiled this list of 150 Inventory-recommended (and actually useful) stocking stuffer ideas, all for $20 or less.*

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

    男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系
    nebokegao
    nebokegao 2014/06/14
    「痴漢被害/男女は逆転してもわからない。「自分よりも肉体的に強いものに、一方的に性的に搾取される恐怖」…男性も自分よりも屈強な男性に襲われるところを想像しないとわからない」
  • ヘイトスピーチ、ポルノグラフィ、カミングアウト ――ジュディス・バトラー『触発する言葉』について - 鳥籠ノ砂

    ジュディス・バトラーは『触発する言葉』のなかで、言葉が人を傷つけることについて考察している。ここで具体例として挙げられるのは、ヘイトスピーチとポルノグラフィとカミングアウトの問題である。まず、ヘイトスピーチを取り巻く米国の議論から見ていこう。 たとえば中傷発言や炎上行為といったヘイトスピーチを擁護する人間は……ヘイトスピーチは単なる言葉に他ならず、それは実際の「傷つける」行為とは区別されると主張している。他方で中傷発言や炎上行為といったヘイトスピーチを批判する人間は……ヘイトスピーチは単なる言葉ではありえず、それは実際の「傷つける」行為とは区別されないと主張しているのだ。もし後者の立場が正しければ、たとえ「表現の自由」が近代国民国家の枠組によって保証されているとしても、私たちはヘイトスピーチを法的に規制すべきだと考えることができる。 おそらく良識的な「リベラル左派」と呼ばれる人間なら、こう

    ヘイトスピーチ、ポルノグラフィ、カミングアウト ――ジュディス・バトラー『触発する言葉』について - 鳥籠ノ砂
    nebokegao
    nebokegao 2014/06/09
    「バトラーの立場は……あらゆる言葉は単なる言葉ではありえず、それが実際の行為と区別されないことを認めるものである」